現在3番手になっているKawasakiのGPX750R
バッテリー外して、放置プレー。
Q:なぜ、このバイクを選んだのか?
A:大昔、一目ぼれしたバイクでどうしてもほしかったから。
「カワサキはよく壊れる」なんてのはよく言ったもので御多分に漏れずよく壊れました
特に各部からのオイル漏れは完治不能なモノもあり、あきらめたところもあります。
けれど、別に走行不能に陥る重症なものは少なく、エンジンから盛大なタペット音がしていても
3泊4日の北海道ツーリングも無事にこなし、道中の高速では「けっこうなペース」で巡航しても問題なかったです。
しかし、直後の車検でバイク屋に
「エンジンから音が出てるよ!」 (調整しても直りませんでした)と最後通告を受けて、現在は3番手。
(音の原因は弱点のオルタネーターベルトのたるみだと思ってた。)
やはり乗りっぱなしはいけなかった。