Main language (Charactor-Coding) : Japanese (EUC-JP)
[Terms of Use / Notation]
There is NO WARRANTY on these contents and services.
Reproduction, re-distribution(and make to be distributable),
re-use and copying of the contents (even the part of them) in this page
are STRICTLY PROHIBITED.
(But there are some exceptions.
Details)
Copyright (C) 2001-2005 Kunimitsu Muraki All Rights Reserved.
Last updated / 更新 : '05 3/18 AM 8:57
(手元での最終更新時刻です、公開開始時刻ではありません)
一般に社会人の帰宅後にすべきことというのがありまして(ことこういう職業の場合は)、 それを終えたらもうこの時間(午前2時)。...なんかおかしいね。 たぶん、どこかに無駄足が潜んでるはず。
今日に限っては仕事後に都内にクラシックのコンサート行ってきたので、 時間がさらにおしてるのではありますが...
30分。おそらく頭身おかしい...
楽譜めくるあいだに
片方の演奏者さんの手が止まるのは
織込み済なんでしょうか。
ここに電子ペーパーが
どれくらい有効かと
想像するワタシは
おかしいでしょうか(おそらく、かなり)
今回は、ずいぶん聞き慣れた曲を聞いてきました。ただし聞いた場所は、 いつもの正面席ではなく、舞台脇の上部、ちょうどオーケストラを見下ろす位置。
後ろのシンバル、大太鼓さんが、そりゃプロなんだから当たり前ですが、 非常に絶妙な鳴らし方の手加減してるんだなぁと改めて確認。
ふつうにCDで、たとえば「わが祖国」の「モルダウ」を聞いていても、
気づかなかった楽器が、今回総出演でした。
オーケストラ生でモルダウ聞くのは、実は2回目。中学生のとき学校行事でもって
コンサート聞きに行ったことがありまして、そのとき以来。今回はそういうことで席も幸いし、
見るのも楽しめたコンサートなのでした。
ドヴォルザークの交響曲8番も、自分の好きな(ことさら第3楽章)。
やはり全身で聞くのは、CDとはだいぶん違います。
終了後、近くのデパート上層階のレストラン街にて。
ハンバーグはホイル焼きで出てきました。包まれたまま出てくるんで、
上を(ナイフ・フォークで)割るんですが....もちろんハンバーグの下も、ホイル。
ハンバーグにぎちぎちナイフ立てると、
敷かれている下のホイルも切っちゃうのかもとおそれを成した自分。
変に気を遣いながら食べることになっちゃいました。
ここ、手堅い味の中で、
一般におすすめできます。良い味に仕上がっています。
ただ、私のさらなる好みは、
どこかとんがったところが欲しいとこなのだ...
Kunimitsu Muraki むらき くにみつ
禁転載 / 転用厳禁
ここの情報・サービスは完全に無保証です.
このページや、内包されている情報・コンテンツを、
再利用、再加工、再配布、再配布可能化などすることは不許可とします。
This publication is NOT OFFICIAL, just only personal (private) activity. .
ここの情報は公的なものではありません。個人的、私的なものです。