教 会 へ の 招 き 
 
 
  
   教会は、どなたも安心して来ることができるところです。難しいことを求められることはありません。
 一人ひとりが大切に受け入れられ、互いに愛しゆるし合いながら、 共に手をたずさえて歩んでいく場所です。

 神さまは、どんな人も分け隔てされません。一人ひとりを深い愛とゆるしの中に受け入れてくださいます。
 教会は、この神の愛とゆるしの中に共に助け合って生きていくところなのです。

 神さまは、すべての人を救うために神さまの独り子イエス•キリス卜をこの世につかわしてくださいました。
 クリスマスの出来事がそのことを意味しています。
 この主イエス•キリストの中に、すべての人間に対する神さまの真実の愛とゆるし、救いが込められています。
 この主イエスのもとに、私たちが生きる上で負っているすべての重荷を下ろすのです。
 病の不安、人間関係の悩み、家族の悩み、仕事上の困難、生きること自体に意義を見出せなくなった懐疑や虚無や絶望の心など、人には言えないさまざまの重荷に悩まされながら、私たちは生きています。
 その心の重荷を神の御子、救い主イエス•キリストのもとに下ろすのです。
 すべてを委ねるのです。

 すると、不思議な心の平安が与えられ、新しく生きる勇気がわき出て来ます。
「神さまはわたしを愛していてくださる。わたしは生きていいのだ。」そういう確信を与えられるのです。
 そして、新たな心で人を愛し、勇気をもって、しかし、謙遜に生きていく力が与えられるのです。

 これが、神の救いです。
 この救いに感謝して、私たちは日曜日ごとに共に集い、神さまに礼拝をささげながら生きていくのです。
 これが信仰生活です。

 ここに、人間として生きていく確かな生活があります。
 一人ひとりの命を大切にする生活があります。
 神さまは、すべての人がこのように神を信じ、互いに愛し合い、ゆるし合い、助け合いながら生きていくことを求めておられます。

 どうぞ教会においでください。この信仰の道を共に歩んでいきましよう。

                            牧 師  柏 木 英 雄