令和2年2月〜8月のブログ一覧

※明日(1日)から一般質問が始まる。 8月31日記

※二十日盆(はつかぼん)  8月21日記

※気力は眼に出る。生活は顔色に出る。年齢は肩に出る。教養は声に出る                    8月11日記

※大腸内視鏡検査で思う健康管理        8月5日記

※7月臨時議会と温泉施設返還に関する地元説明会 8月2日記

※SDGsと新型コロナ  7月30日記

※断捨離中に懐かしいフォノシート         7月27日記

※国道342号整備促進同盟総会へ議長代理で出席 7月17日記

※PCが快適に   7月12日記

※心配な来年度の税収減 6月29日記

※産業建設常任委員会・分科会が終わりました(マジョリティとマイノリティ) 6月14日記

※一般質問をしました。  6月11日記

※無償民間譲渡した2市有温泉返還 2年で挫折  5月29日記

※疫病をはらう無病息災の神様、毘沙門天  5月13日記

※-久々の更新-     5月10日記

※花粉症がひどく増田町診療所へ     4月2日記

※年度末の三つの出来事(クリーンプラザへ、消防西分署開署式、上畑温泉「さわらび」休館地元説明会)    3月28日記

※産業建設常任委員会終了           3月16日記

※増田地域4地区交流センターと意見交換会  2月14日記
         

ブログ 令和2年2月〜8月

                               ブログメインページへ


明日(1日)から一般質問が始まる                8月31日記


今日で8月が終わる。一年は早いと実感するこのごろ。

明日からは9月定例会の一般質問が始まる。

今回私は質問しないのだが、9名の議員が質問する。
質問スケジュールをご覧ください。

9名の方々は、質問準備終盤だと思う。是非頑張ってほしい。

議員それぞれの質問スタイルがあるが、私が一般質問する際に、気を付けている事がある。
1、公表されている公表数字だけの質問。(この場合は、あえて数字を聞き更に問題を膨らませていく場合もある。)

2、各窓口で聞けばわかる内容の質問。

3、前段が長い質問。(私は、いつも前段が長いと言われている。これは特に気を付けている。長ければ要点がぼけてくる。)

4、他市事例を持ち出し、わが市になじまない導入要求。

5、執行部に「ご答弁ありがとう」と挟む事。(これには様々な考え方があると思います)

以上ですが、要するに、一般質問が形骸化してしまわないように、お互い丁々発止の議論が求められると考えてます。

その為には、しっかりとしたコンセプトや気概を持って、事前準備が必要となります。

決算議会といわれる今議会は、15日には決算総括質疑もあります。

それぞれライブ中継もありますし、傍聴もできますのでご覧ください。





二十日盆(はつかぼん)                    8月21日記


昨日は二十日盆だった。

物心がついた時から、お盆の20日は門火を焚き、その残り火でおにぎりを焼き食べる習慣があった。

砂糖醤油でおにぎりにナスを使ってまんべんなく塗り、焼いて食べるのだ。これを食べると病気をしないと言われていた。

13日は盆の入り、16日は盆の明け(送り盆)と言われているが、私の地域では13日から20日まで毎日迎え火や送り火(門火)を焚いていた。

今では、ほとんどのお宅では13日の迎え火のみとなったようである。

当時は、道路も未舗装で門火も焚けたが、今は、BBQコンロが多いようだ。


昨日は、門火を焚き、おにぎりを焼いて食べた。

新型コロナ禍の中で、感染拡大終息と健康を願い、おこげのおにぎりを美味しくいただいた。

安倍首相の健康不安説もささやかれているが、自分の健康は自己の責任である。

残暑厳しい中で、不摂生をしないよう健康管理をすることが大切だ。


それにしても、お焦げのおにぎりは美味しかった。「病気をしないおにぎり」と、今は亡き父に言われたあの時の言葉は、「病気になればおにぎりも食べられなくなる。何気ない日々の生活は健康が第一。健康に感謝しろ」と言っていたのだろう。


お盆も過ぎ、あっという間の9月。来週から9月定例会も始まる。

9月は決算議会ともいわれる。定例会に向けた準備もしなければならない。

おにぎりから鋭気を頂いた、二十日盆の夜だった。








気力は眼に出る。生活は顔色に出る。年齢は肩に出る。教養は声に出る                    8月11日記


「気力は眼に出る。生活は顔色に出る。年齢は肩に出る。教養は声に出る」は、写真家土門拳の名言である。

高校時代に写真を始めた頃に初めて土門拳を知り、写真に対する姿勢や人間として興味を抱いてきた写真家である。

土門拳は、絶対非演出の絶対スナップを主張し、やらせ写真は非とし、とことんまで「リアリズム」を追求した写真家であり、日本の伝統文化や美術に深い愛情をそそぎ妥協を許さない完全主義者として有名だった。

当時は木村伊兵衛と対比されたが、それぞれの生き様や生活環境で写真ベース被写体が違う。

それぞれの感性で、人間観察や自然への感じ方が違うのだろうが、それがそれぞれの写真に現れる。

被写体が人間の場合は、その人から滲み出ているオーラと、撮影者の持つ感性とのマッチングが作品となると思っている。

初対面の方の第一印象は、相手の目を見る、顔色や血色、姿勢や、話し方から大体の印象を持つ。

今、新型コロナ感染予防のために、マスクの着用が不可欠になっている。

マスク着用により表情が見えない。マスクを通した声も違和感がある。

名言の中で、眼と肩だけが成り立つコロナ禍の時だ。

30年前に亡くなった土門拳も、こんな時代が来るとは思ってもいなかったろう。

最近、どうしても欲しかった土門拳全集(写真集)全13巻が10数年かかって、やっと揃った。

その写真集を見ても、人間の気力は眼であることに改めて気づかされた。

 




大腸内視鏡検査で思う健康管理        8月5日記


主治医から、毎年1回要経過観察指導を受けている大腸カメラ検査を、昨日受けてきた。

数週間前の予約だったが、公務が重なり延び延びになっていたがやっと受診できた。

今回は切除することなく、帰ってきた。

大腸カメラの際は、前日から食事制限があり、ましてや飲酒はいけない。ポリープを切除した際も2週間くらいは飲酒できない。

その飲酒のことだが、私は50歳まで晩酌をしなかった。

当時は、飲みたいとも思わなかった。付き合いでは飲んでいたが、アルコールが合わなかったようだ。

下戸ではない。

ある日、ひょんな出来事?があり、晩酌を始めたのだが、体調に変化はない。

それ以来晩酌をしているが、年を取ってからの飲酒は気をつけろと、よく友人に言われている。

内視鏡検査をするたびに、晩酌を始めた時の事を思い出す。
          

新型コロナ感染拡大防止で、三密やクラスターを避けるために、議員の飲食を伴う集まりはほとんどないが、健康管理は飲酒だけではない。

運動や喫煙、食事などとともに、ストレスにも気を付けなければならない。

病気になって思う健康でなく、健康時に考える健康管理が大切だ。




7月臨時議会と温泉施設返還に関する地元説明会 8月2日記


一昨日は、7月臨時議会が開催されて、報告案件2件、承認案件1件、議案4件すべて可決となった。

新型コロナ関連がほとんどであり、新型コロナ感染症の患者又は、その疑いのある方に接して行う作業従事者の市職員に、手当てを支給する議案。

また、一般会計補正予算では、老人ホームに於いて、新型コロナ感染防止を講じながら施設に勤務し、利用者と接する職員に対し慰労金を給付する予算。

ひとり親世帯臨時特別給付金。

新型コロナ感染拡大により停滞している地方消費の喚起と地域商業の活性化を図るための、プレミアム商品券の発売。

新型コロナ感染拡大防止に向け、避難所運営に必要な段ボールベットを購入するための補正等だ。

その中で私の所管する産業建設常任委員会分科会では、プレミアム商品券発売について多くの意見が出た。

当分科会での審査案件は、このプレミアム商品券についてのみだったが、この案件一件で審査時間はおよそ一時間行われた。

分科会では、プレミアム券はお金のある人が買えるし、無い人は買えないとして、平等性に欠ける。或いは、30%のプレミアム(一万円で1万3千の商品券を購入、30%のプレミアムで最大一人5セットまで。5万円で6万5千円の商品券。)にした根拠と使用期限(来年1月31日まで)の決定理由など。

分科会では全員賛成とはならず、賛成多数で可決すべきものとなった。

この新型コロナの予算は国からの地方創生臨時交付金があてられるものだが、すべて国からの交付金(今回はその中で、国の2次補正の関連予算)であり、その使途方法は自治体に委ねられているものだ。

そうであるならば、もっと思い切った事業とするべきではないか。

例えばプレミアム商品券事業もプレミアム率を50%以上とし(仙北市では50%)、使用期限も来年3月の年度末として、更には最大5セットを3セットとし、予算総額が変わらないように計画できるのだが。

中途半端な事業計画と感じる。商業、観光業、飲食業など新型コロナの影響を受け、経営が危機的状況の中で、コロナ禍に対する自治体の対策は思い切った対策を講ずるべきと思う。

このコロナ禍の中で、横手市独自予算での対策は未だ無い。

横手市の貯蓄(財政調整基金)は、現在約90億円である。これは災害や緊急時の為に蓄えているものだが、新型コロナは甚大な災害である。

この蓄えはいつ何に使うのだろうか?
   
               7月臨時会産業建設分科会進行

8月1日には、さわらび・ゆーらくの施設返還に関する、地元増田への説明会が行われた。傍聴してきた。

7月29日には、狙半内地域へも説明が行われた。

返還後から現在までの説明であったが、住民の意見の中で実際に民間譲渡前の三セク時代から民間譲渡後、そして返還時までさわらび・ゆーらくで働いていた方からの、譲渡後の内からの「生の声」があった。

『当初は、民間譲渡に期待をしてたが、現実はお粗末な経営だった。

昨日までいたフロントスタッフや料理長、同僚など社員が知らぬ間にどんどん辞めていった。

新しく来た社員もしかり、数名の支配人、女将、多国語の話せる社員も数か月でいなくなった。

新しく採用されたフロントの社員は、まったく地元や横手のことが分からず、お客さんの問い合わせに答えれない。

料理は不味く、多くの料理に手つかずの時もあった。

湯船も汚く、湯量も少ない。日帰り入浴時間も制限され、いつでもは入れない。

どんどん社員もお客さんも減っていった。

三セク解散時に、地元株主(団体や個人21人)への配当(額面1800万)をゼロとし紙切れになった。株主へ大きな損害や迷惑をかけた。

大株主の市は公費での株であり、直接的には個人の損害はない。

三セク時代も経営はよくなかったが、地元株主の方々はできるだけさわらびを利用し、少しでも売り上げに協力してきた。

しかし、民間譲渡後は全く利用しなくなった。

一つとして、地域密着経営は見えなかった。』と話した。

この声を市当局はどのように感じて聞いたのだろうか。

譲渡に向けた選定で、いかに立派な経営計画を打ち出しても、それを実行できる企業なのか、心のこもったおもてなしができるのか、見極めることができなかった市の責任は大きい。

譲渡を受けた3施設の中で1施設であれば経営出来るとして、さわらび・ゆーらくを返還し現在は、鶴が池荘のみを運営しているが不安が大きい。無償で譲渡したこの施設は、5年以降は建物を転売できることになっている。無償で得たものを、有償で転売できる時期が来ることも心配する。

市は、民間譲渡をしたので民間経営に口出しはできないとしているが、今後他の市有温泉施設の民間譲渡もある。

さわらび・ゆーらくの反省を踏まえて、対応しなければならない。


生の声を話した社員だった方は、最後にこう話した。

『インバウンドもいいが、まずは日本人、まずは地元の方々に来てもらうことが大切だ。地元の方々も来ない施設には外国の方が来るはずはない。スタッフも地元の方々を採用し、おもてなしをしていく体制でなければならない。』

  





  SDGsと新型コロナ         7月30日記


昨年12月定例会で、SDGs(持続可能な開発目標)について一般質問した。

SDGsへの思いが強いので、それ以降議員バッジの下にSDGsバッジを付けている。
           

その時期はまだ、新型コロナについては意識がなかった。

今、感染拡大で世界中で猛威を振るっている。

まさに、新型コロナに対しSDGsの17番目のゴール「パートナーシップで目標を達成しよう」と、11番目のゴール「住み続けられるまちづくりを」と、或いは8番目の「働きがいも経済成長も」、3番目の「すべての人に健康と福祉を」など、多くのゴールが関連している。

また、多くの自治体がこのゴールを目標を立ててコロナ禍に対応している。


一般質問の中で、横手市での導入を質問した際に、今ある計画や組織で対応しているとして次期総合計画に導入することはないとした答弁があった。

私は、意識を持つことが大切であり、その為には総合計画の各項目にあえて17のゴールを明示すべきと今も思っている。

2015年国連サミットで採択されたSDGsであるが、現在では、企業や多くのの自治体でも取り組みが進んでいるが、いまだに認知度は高くない。SDGsの内容が住民視点になっていないことが原因である。

2020年度版(調査時期は2020年6月中旬)の、SDGsへの取り組みの評価が高い都道府県ランキングがブランド総合研究所ダイヤモンド・セレクト編集部から発表された。

なんと、秋田県が47都道府県で47位の最下位であった。

SDGsへの取り組みの評価が高い都道府県ランキング1位は、鳥取県。

SDGs評価指数が最も低かったのは秋田県で、43.0点だった。「あまり配慮していない」(21.6%)、「全く配慮していない」14.4%と、合計36.0%が「配慮していない」と回答していた。


毎年開催されている中学生によるY8サミットが、今秋行われる。

その打ち合わせや質問内容の検討会が、市議会議員と各中学校の代表生徒とで行われた。

その中で、このSDGsについて提案する中学校があるとのこと。

ぜひ頑張ってほしいと思う。



新型コロナ禍の状況の中で、持続可能な日常への取組とSDGsの基本目標である「誰一人取り残さない」を、意識をもって進めることが大切と思う。




断捨離中に懐かしいフォノシート         7月27日記


スティーホームの時間が多いので、断捨離をした。懐かしいフォノシートが出てきた。

戦後作られた「増田小唄」。当時、増田にあった雄平酪農協同組合が何かの懸賞で出したもののようである。

今年は中止となったが、増田盆踊りの後半に踊りが披露されている。

よく見ると作曲者は万城目正であり、歌は近江敏郎という超有名人である。
       
どういういきさつで、万城目さんが関わったのか調べてみた。

昭和二十年十月に戦後第一号の映画「そよかぜ」が封切られた。
主題歌は有名な「リンゴの唄」である。

この映画は、増田町のリンゴ園一帯で撮影され、監督は当時の平鹿郡沼館町(現雄物川町)出身の佐々木康監督である。

佐々木監督の多くの映画の音楽担当が万城目正氏であった。

佐々木家は当地有数の地主で、康監督の長兄は当時の町長を務めた。

私が長年勤めた会社の社長の奥様は、康監督の姪にあたり、その関係から一度康監督とお会いしたことがある。

その際に、自らの自伝「悔いなしガチンコ人生」にサインも頂いた。

温厚な方だった記憶がある。
   

        
佐々木康監督は、自伝発刊後まもなくの平成5年、お亡くなりになりました。

市川歌右衛門の「旗本退屈男」や、大川橋蔵のテレビドラマ「銭形平次」など、生涯に映画168本、テレビ500本を撮った。

康監督の多くの映画の音楽は万城目正氏であった。

おそらく、戦後まもなく撮影された「そよかぜ」と、増田小唄が作られた時期がほぼ同じことから、増田小唄の作曲も、当時の増田の関係者が康監督を通じて依頼したものと、推察する。

「ガチンコ人生」の中で、康監督はこの作品の思い出として、本人は大船での撮影が忙しかったため、代わりの監督が撮影したこと。

撮影時はまだリンゴは赤くならない時期であったが、白黒の映画だったため、赤くならなくても構わなかったと記している。

また、主題歌「リンゴの唄」のサトウ・ハチローの詩はできていたが、万城目さんの曲がなかなかできてこない。

シーン撮影に間に合わない。

万城目さんは、藤山一郎の歌う「丘を越えて」を唄わせ、ロングで撮影しろと指示してきた。

そしてアフレコで歌を吹き込んだという。


断捨離中に出てきたフォノシートから思いは続き、断捨離は進まない。

捨てれないものが多いと気づいた。これも年齢のせいか?




国道342号整備促進同盟総会へ議長代理で出席 7月17日記


7月16日に、一関市で開催された国道342号整備促進同盟総会へ、議長代理で出席してきた。

国道342号は秋田・岩手・宮城を通っており、3県にまたがる温泉や観光などの県際交流や、自動車関連企業が立地する幹線であり、冬季閉鎖のGW前の早期解除は長年の懸案である。

そのことから、昭和49年に横手市、東成瀬村、登米市、一関市の4自治体の首長と議長で国や県へ要望活動をしてからの会である。

今総会へは議長の公務が重なり、産建委員長の私に声がかかったものである。随行の議会事務局職員とともに、あえて国道342号を通って一関へ行ってきた。

この国道342号の起点は横手市安田原の国道107号の交点あるが、この交点の国道13号と十文字町佐賀会新古内交差点までは重複区間である。また、この新古内交差点東成瀬村合居橋交差点までは、国道397号と重複区間である。

本来、十文字町佐賀会新古内の交差点が国道342号の起点ではない。要するに国道342号は2つの国道と重複箇所がある。3桁国道は起点が重複する場合は数字の大きい国道は表示されていないことになっている。これは知らない方が多いのではないか。


ここを通り、増田地域局前、そして東成瀬村成瀬ダム工事現場前、栗駒山荘から一関厳美渓から宮城県登米市の国道45号交点を終点とする、総延長約149Kmの3桁国道である。

3桁国道は一般に都道府県が管理している。


この国道342号は冬季閉鎖も長く、11月上旬 から翌年5月中旬までの約半年間、岩手県一関市厳美町真湯温泉(真湯ゲート) - 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川(椿川ゲート)間が通行止めとなる。あの、奥羽山脈を越えていくのだから無理もない。

私が秋田県雄勝地域振興局建設部に勤務していた際には、東成瀬村がテリトリーであったため、ゲート閉鎖作業に従事したこともある。

岩手県一関市と連絡を取り合いながら、閉鎖区間に一般車両が残っていないか確認しながら、同時に閉鎖しなければならない。また、GW前の閉鎖解除にむけての重機を使っての春山除雪は大変な労力だが、これは岩手県側も同じである。開通の日に向かい両県同時に排雪除雪を終えなければならない。

当時を思い出しながら、岩手側の狭隘箇所の多い道路を通り一路一関へ向かった。

東日本大震災の際に、冬季閉鎖解除後には、この道路が連絡道路として役に立ったことは言うまでもない。



追伸:どうでもいいことだが国道の呼び方には、政令に於いて国道〇〇号線の「線」を付けない表現が正当です。







PCが快適に               7月12日記


私のWindowsメインPCのストレスが解消された。

このHPの更新の際も、多くの時間を要したPCである。

新しく買い替えようと思ったのだが、多くのソフトのPassやIDを打ち込まなくてはならない。考えるだけで気が遠くなった。

数か月前に接触不良のキーボードを交換してほっとしたのもつかの間、WIN7をWIN10にUPしてから更にストレスが増大。

昨日、思い切ってHDDをSSDに乗り換えした。まずは、HDDをそっくりSSDにコピーし(専用ソフトを使い)乗り換えてみた。なんと成功した!!。

様々なストレスを感ずることの多い世の中であるが、一つ解消されたことはうれしい限りである。

物理的なストレスは、自ら正せば良いのだがーーーー。






心配な来年度の税収減      6月29日記


今朝の新聞に「大曲の花火 開催見送り」の記事が載っていた。感染防止のためには仕方がないのか。

観光業をはじめ飲食や宿泊業や中小企業等の収入減による、来年度の法人税など市税収入の大幅減が考えられる。

一般会計歳入の中で、市税収入は全予算の約15%である。市債を含む自主財源は約3割で、その他約7割は、地方交付税を含み依存財源である。

国においても、新型コロナ対策として国の財政状況が急激に悪化している。

補正予算の1次、2次合計160兆円。1次には10万円の一律給付金、持続化給付金200万円。2次には雇用調整助成金日額引き上げ、売り上げ減の企業への家賃支援などと、予備費を10兆円盛り込んでいる。

そんな中で、大型公共事業の目玉事業をやめて予算を浮かせる計画をしている自治体もある。

いずれ、税収減やコロナ対策の財源ねん出を見越して、自治体経営力強化が求められてくるだろう。


横手市では合併特例債の再々延長を見越して、公共施設展望を示し今後も大型公共事業を計画している。

再延長の際は東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例として5年延長し、更に5年延長したものである。

東日本大震災も、人的物的な大きな災害であった。新型コロナウイルス感染もさらに大きな災害といえよう。

コロナ禍対策も、国からの支援は青天井ではないだろう。

こんな時こそ、基礎自治体ではしっかりとした、「自治体経営」を考えなければならない。




産業建設常任委員会・分科会が終わりました(マジョリティとマイノリティ) 6月14日記


産業建設常任委員会に付託になった、議案6件、請願1件は可決すべきものと決定し、請願1件も採択すべきものと決定しました。

分科会に委嘱になった議案、一般会計補正予算第4号(6、7.8款)と追加補正分第5号(7款)は、出席者起立多数により、可決すべきものとなりました。

予算審査の詳細については、一般会計予算特別委員会での分科会長報告になりますので、ここでは記載しません。

しかし、起立多数とは賛成しなかった委員もいたことになります。

それぞれの考え方は委員個々で違いがあることは良です。

民主主義の基盤を支えるものは、多数決の原理で成り立っています。選挙もそうです。

しかし、少数意見を多数派が基本的な権利と自由を取り上げてはならない。

民主主義の国は、文化的独自性、社会的習慣、個人の良心や宗教活動など保護する事が大事である。

多数決が民主主義の本質ではなく、いかに個人の尊厳を確保していくかが重要と思う。

本来は、全会一致が民主主義の理念かも知れないが、現実的には、多人数においての取り決めは、困難なのが現実である。

その為には、多数派は少数派の意見を尊重しながら、折り合いをつけるべく議論を尽くすことが不可欠になります。

もしかすれば、多数の意見が正しいとは限らない場合もある。

マジョリティ(多数派)とマイノリティ(少数派)は、否定から始まるのではなく、まずは互いに相手を認めて話を聞くことが、民主主義の基本だろうと思う。

多数決で決まったことは、一個人が決めたことではなく、全体(全員)の意思で決定した事になり組織や会の責任となる事は言うまでもない。

そしてそれぞれのトップは、賛否のある流れの中で取り決めた事業執行や成果について、大きな責任を持つことを自覚しなければならない。






一般質問をしました。  6月11日記


9日一般質問をしました。

議員となり定例会での一般質問は15回目になります。

今回初めて一点に集中して「新型コロナウイルス感染症禍における自然災害と同時に起こる複合災害対応」について質問しました。

詳細は市のHPからご覧ください。
     

昨日で9名の一般質問が終わり、12日からは常任委員会・分科会が開催されます。

上程された予算(補正予算)については、一般会計予算特別委員会(予備審査機関)に諮られてその予算の中で所管している部分は、各常任委員会分科会(予算特別委員会のさらなる予備審査機関)で審査されます。

しかし、分科会の位置づけは大変重要です。

その予算や事業は、市民のためになるのか突き詰めての慎重なる審査が行われます。

一方で、予算計上する市当局の事業の必要性や重要度とともに、執行権を持つ首長は真剣度とそれに伴う責任を持たなくてはいけません。

委員会・分科会には3役は出席しませんが(出席を求めることもある)、担当部長以下、実務に携わる職員と分科会委員との丁々発止の質疑が展開されます。




無償民間譲渡した2市有温泉返還 2年で挫折  5月29日記


無償で民間譲渡した「さわらび」と、「ゆーらく」の休館説明が、3月19日に地元の狙半内地域で、3月28日には増田地域へ運営会社により行われたのだが、増田地域に説明した2日後の3月30日に口頭で返還の申し出が行われた。

休館の説明があった際に、すでに返還の意向が固まっていたと感じざるを得ない。(休館説明会での様子は私のブログ3月28日をご覧ください)

この事は地域住民に対してどう思っているのだろうか。

新聞紙上やメディアでは、「運営会社によると新型コロナウイルス感染拡大による利用者激減が打撃」と説明している。

しかし、増田地域での説明会の席上で、地元の方々から次のような意見があった。

譲渡後すぐに宿泊料が一泊27,000円と高額となり、日帰り入浴も時間制限があり、利用者が減っていった。

法事の予約電話を入れても電話が繋がらない事や、浴槽の湯量が少なくそしてぬるいなど、多くのクレームがあったとの事など。

そしてこのままでは経営はおぼつかなくなる心配を感じたとの事である。

この意見や声は昨年と今年の狙半内地区での議会報告会でも多く出た。

市では民間会社であることから、経営に干渉できない状況だった。

2年間の経営状況が思わしくない中で、今回のコロナによる利用者激減が決定的になったのである。


一義的には返還の原因はコロナではない。


そして、現在まで多くの公金(清算なし、余剰金返還なしの約3,200万円の空調改修工事を運営会社への委託等)がつぎ込まれた事や、三セク解散による貸付清算金の放棄や、株主への無配当などもあっての今回の返還が行われる事を重視しなければならない。

そして、市民のための無償民間譲渡であることを忘れてはいけない。


               

   
                  さわらび温泉

   
                 日帰り施設ゆーらく




疫病をはらう無病息災の神様、毘沙門天  5月13日記


今朝の地方紙に、疫病を払う無病息災の神様として毘沙門天(びしゃもんてん)は古来、信仰を集めてきたとして、新型コロナウイルス感染の終息を願い全国各地で毘沙門天を祭る寺院で法要が営まれている記事がありました。

毘沙門天は、仏教の宇宙観では東西南北の方角を守護する四天王の一で、北方を守護する多聞天(たもんてん)です。

四天王の一つとしては多聞天と呼び、単独で信仰されるときは毘沙門天の名で呼ばれています。

多聞天は四天王の中でも最強の神として知られ、手に宝塔を掲げています。

単独では無病息災の神様で毘沙門天、四天王の一としては多聞天と呼ばれて、常に仏の道場を守護し、説法を聞くので多聞天と名付けられたということです。



実は、平成10年に、ある曹洞宗のお寺から、寺内の仏像の撮影依頼をうけて、撮影した中に四天王がありました。

どんな神様か教わったことがあり、思い出したのです。

改めて今朝の記事を読んでから、その仏像写真集を見てみました。

四天王は仏法守護神として、本堂須弥壇の本尊を囲むように四隅に配されることが多くあります。

四天王共に足で邪気、別名あまのじゃくをを踏みつけている姿です。

コロナという邪気が早々に退散することを願います。

ちなみに私の仏間がある和室の壁には、この四天王をモノクロプリントし、更に白の部分を金色着色した四天王写真の額が掲げられています。


           我が家に掲げられている四天王写真

     
            私が撮影に関わった仏像写真集

   





-久々の更新-     5月10日記


久々の更新です。時間的余裕があったにも関わらず、反省しきりです。
さて、新型コロナウイルスにより私たちの生活に甚大な影響を与えています。

国、県や横手市に於いても様々な支援が実施しつつありますが、コロナ発生以前の生活に戻るには、多くの年月がかかるだろうし、いずれコロナは0にはならない中で、どうやって共存して生活していくのか政治力が問われます。

GW中に読んだ本の中で、マックス・ウエ−バ−著の「職業としての政治」には、『政治を職業にできる本当の政治家とは、結果に対する責任を痛切に感じて責任倫理に基づいて行動する成熟した人間』としている。

そして、『大事なのは年齢ではない。訓練によって生の現実を見る。目を研ぎ澄まし、そしてそれに耐えて打ち勝つ心』だとしている。

様々なコロナ対策を実施している知事や、基礎自治体の首長、更には国の総理や大臣、議員にも含めて言える事です。


明日(11日)は、産業建設常任委員長としてFMかまくらに出演し、産業建設常任委員会の活動報告をします。放送は明日は午前10時40分頃、再放送は翌12日午前7時30分頃からです。

コロナの影響で当委員会の所管である、商店や企業など商工業、農林業、建設業、観光業等は大変な打撃を受けています。


私が、昨年12月定例会で一般質問したSDGs(エスディージーズ)【持続可能な開発目標】の基本目標は、「誰ひとり取り残さない世界の実現」です。

      






  花粉症がひどく増田町診療所へ     4月2日記


新年度が始まりましたが、新型コロナウイルス感染が横手市でも確認されました。

緊張感をもって生活していかなければなりません。今まさに、踏ん張りどころです。


そんな中、花粉症がひどく近場の増田町診療所へ行ってきました。

この診療所は、かつて「金星さん」の愛称で増田の地域医療を支えた「石田医院」です。金星家は代々造り酒屋で、「金星」という銘酒を造っていました。

合併前に休院となったこの医院ですが、当時の増田町が借り受けて平鹿総合病院耳鼻咽喉科から協力をいただき診療所を開院したものです。

現在は、市からの委託で平鹿総合病院耳鼻咽喉科の先生に、週一(水曜日)午後2時から午後4時まで開院していただいているものです。

10年前は年間約700人の受診者がおりましたが、最近は約300人ほどになっています。

ちなみにこの金星さんは、増田町の重伝建エリアの木造3階建てが住居になっておりました。その後ろ側(増田保育園側)に建っています。

この医院も重伝建エリア内にあり、特定物件(建物の修理修景事業の際は国や県市から補助を受けられる物件)になっています。

今の診療所として使っている建物は、田舎の地方医院としては珍しく、内科、外科、産科もあり、入院施設(病室)もあり、ベットのまま移動できるエレベーターもありました。

歴史的にも貴重な建物ですが、老朽化が目立ちます。大切にしたいものです。

この医院で地域医療を支えた石田栄次郎さんは、東京帝国大学医学部出身で博士号をもっていました。

栄次郎さんは羽後町から婿養子として石田家に入ったのです。

その義理の父理吉さんは、選挙で町長を選ぶことになった時代の最初の増田町長でした。

理吉さんは娘婿を迎えるにあたり、今の3階建てを建てたとのことです。


ちなみに栄次郎先生は結核細菌研究の第一人者として国内でも有名でした。


ウイルスと結核の細菌とはまったく大きさや仕組みが違いますが、早く新型コロナウイルスのワクチンや治療薬が開発されるように願うばかりです。

             医院の一階廊下


                 医院の玄関


        医院全景  現在は2階へは入られない



年度末の三つの出来事(クリーンプラザへ、消防西分署開署式、上畑温泉「さわらび」休館地元説明会)    3月28日記


3月定例会後のこの年度末ですが、広報委員会が4月15日発刊に向けて、数回開催されています。

そんな中、公私とも慌ただしい日々が続いています。

先週は自宅の片付けを思い立ち、出てきた粗大ごみなどをクリーンプラザよこてに持ち込み処理を2回行いました。

処理代は10Kgあたり130円ですが、お金を出して買ったものをお金を出して処分することですが、何せ処分をしないと家の中が片付きませんので致し方ないと思います。

この4月1日より横手市指定ごみ袋が値上げとなります。

燃やすごみの大袋が630円から660円になります。

これは平成26年4月の消費税8%への引き上げに際して、増税分の転嫁を行わず、消費税率10%への引き上げの際に2回の消費税率引き上げ分を合わせて転嫁する方針としていました。

このため、令和元年10月の消費税率10%への引上げの際には料金を改定せず、過去2回の消費税率の改正分と使用料の見直し分を合わせて、ごみ袋の料金も令和2年4月1日から料金改定することとしたものです。捨てるもお金がかかります。

務めて、ごみの省力化を各家庭で考えてみたいものです。

             クリーンプラザよこてへ

二つ目の出来事が横手市消防署西分署開署式です。

この西分署が開所したことで、横手市の消防署体制がすべて完了しました。

統廃合には様々な意見があったところですが、人員、車両、迅速な対応を含めて市民の安全安心を守ってくれるものと期待します。
              
三つ目は、民間へ無償譲渡した上畑温泉「さわらび」の休館に関する地元説明会が28日に開かれました。

譲渡を受けた民間会社から、さわらびの経営立て直し策等にについて検討するため、令和2年4月1日より当面の間休業するとの申し出により、地域住民(増田町狙半内地域、増田町地域)に周知するための説明会です。

これは私の所管する産業建設常任委員会や議員全員協議会懇談会でも説明があったところです。

私も懇談会の席上質問したところですが、選定時の経営計画プレゼンの内容と実施検証の有無や、二年足らずで休館しなければならない状況の都度の経営検証、そして、この企業を「良し」とした市の責任を正しましたが、「なかなか民間経営には口を出せない」などとしていた。

懇談会では市の姿勢を問うことしかできなかったので、一市民として直接経営者に聞きたかったので、出席してきた。

以下質問してきた。

1.プレゼンで出された、事業内容(薬草を使用した経営、インバウンド対応、免許取得宿泊など)を譲渡を受けた際に、事業計画として計画し実施したのか(中期計画や長期計画)。

2、初年度は赤字覚悟をしていたとのことだったが、二年目もさらに赤字が出たということで休館になったが、経営上策を講じたのか。

3、当面とはいつまでか。等を質問したが、1については、「薬草を利用した事業は現実的に難しいことが分かった。」とし、

「宿泊免許所得はさわらびは実施していない。」

2については、「努力したが赤字解消は無理だった。」

3については、「期日は答えれない」との答弁だった。

市の公共施設を無償で譲渡し、三セク解散し株主に配当もなく、更には空調設備の不具合により市民の税金を約3,000万円を捻出し、改修工事は当該民間会社に実施させ、清算はしないとした流れの中で、工事はチラーを改修し全館空調だったものを、各部屋にエアコンを設置しただけの工事になった経緯がある。

まったく利用者や市民感覚からずれている。

地元の人からこんな意見があった。

「譲渡後、さわらびの宿泊代が一挙に一泊27,000円にとなり、宿泊者利用者が大きく減った。」

「法事をするために電話をしたが出ない。」

「支配人も5人変わり、社員も多く辞めていった。」

「どこが、地域を思う密着型経営なのか。これでは地域から理解を得れない。」との意見もあった。

この中で驚きの答弁を紹介する。「宿泊の値段が上がったのは。一流のシェフを採用したため、それなりの報酬を考えた末に、利用料を上げた」というものであった。

経営方針に異を唱えるものではないが、どういう経営を目指していたのか疑問が残る説明会だった。

企業選定した市にも大いに責任があるし、今後進む残りの市有温泉施設民間譲渡選定にも注視していきたい。
        



産業建設常任委員会終了           3月16日記


PCの具合が思わしくありません。WIN10にしてからです。HDDからSSDにしなければならないのか?1か月ぶりの更新です。すみません‐ーーー。


10日から13日まで産業建設常任委員会が開催され、常任委員会議案は可決すべきものとなり、また、一般会計予算特別委員会産業建設分科会に委嘱になった案件3件中2件のみ出席者起立多数で、その他は起立全員で原案の通り可決すべきものとなりました。

また、増田町戸波橋の改修に関する陳情は、現地視察の実施を受けて起立全員により採択すべきものとなりました。


もうすぐ、春の彼岸中日(春分の日)です。例年ですと墓地は、雪ですっぽり埋まっているのですが、今年は雪が全くありません。

ちなみに彼岸とは仏教の考え方で三途の川を挟んで、<向こう岸の世界・悟りの世>。此岸とは<こちら側の世界・迷いの世界>を言うそうです。

悩みの多いこの此岸の世ですが、春分の日を境にせめて新型コロナが終息に向かってくれればと思います。

           陳情を受けて戸波橋の現地視察

   






増田地域4地区交流センターと意見交換会  2月14日記


増田地区の4つの地区交流センター合同による、地元市議会議員との意見交換がありました。

これは4地区交流センターから、案内があったものです。

地元地域課題を地元議員とも共有したいとの目的で、開催されたものです。

それぞれの地区交流センターの活動報告と、各交流センター委員からのアンケート結果(地域課題)の報告があり、その後、意見交換がありました。

これは議員との意見交換のみならず、他地区の活動をも知ることができる貴重な交換会となりました。

横手市でも交流センター化を進めていますが、他地域の交流センターの情報が得られていない状況です。

今回のように先ずは、旧町村ごとの地区交流センターが一堂に会して情報交換することは、今後の地域活動に大切なことと思います。

今後は、横手市全体の地区交流センター協議会のようなものも必要で、それぞれの活動報告や地域課題の共有が必要となってくるものと思います。

           


ページ上へ移動