令和2年9月〜10月のブログ一覧

※10月臨時会・議会報告会4班振り返り 10月29日記

※増え続けるパスワード・暗証番号      10月24日記

※コロナ禍での開催とコロナウイルス免疫力アップの発酵食品              10月18日記

※既成概念とアイデア  10月6日記

※連休・多くの観光客が増田へ。その陰で‐‐。     9月21日記

※9月定例会終了 分科会長として思うこと   9月20日記

※30分の論戦、総括質疑 9月16日記

※総括質疑の届け出   9月12日記

         

ブログ 令和2年9月〜10月

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10月臨時会・議会報告会4班振り返り 10月29日記


昨日28日は、10月臨時会が開催され、専決処分など報告案件4件と補正予算など議案1件が可決された。

補正予算は、すべて新型コロナ関連であり、私立保育所や市立保育所に新型コロナ感染防止のための備品購入のためや、補助する補正。横手市帰国者・接触者外来設置の延長補正。秋田県プレミアム宿泊券への、市内宿泊者への更なる補助。小学校トイレ様式化を増田小と横手南小へ整備する補正予算である。


私の所管する産業建設分科会では、出席者起立(賛成)全員により可決すべきものとし、一般会計予算特別委員会でも起立(賛成)全員により可決すべきものとなり、本会議でも可決となった。
    
          産業建設常任委員会分科会での進行


臨時会終了後、行政課題説明会(全員協議会)があり、その後に、先般開催した議会報告会について、私が所属する4班の振り返りが行われた。

振り返りの中で、ほとんどの地区から防災についての意見が出た事について、議員間討議が行われた。

この事については、再度当局の考えを問わなければならない。




増え続けるパスワード・暗証番号      10月24日記


マイナンバーカードを申請した。

受け取りの通知が来た。

6から16桁までの、大文字アルファベットと数字を組み合わせた個人認証暗証番号が必要との事。

合わせて数字4桁の電子証明などの暗証番号が必要だ。

カード受け取りの際に、決めていかなかればならない。

いまや多くのIDやパスワードを持っているのが、当たり前になっている。

そして、どんどん増えていく。

管理保存方法は様々と思う。

web利用やPC等への保存、ノートや手帳にメモしたり、数種類のパスワードを頭に入れて重複して利用していたり。


マイナンバーカードの個人認証暗証番号は最大16桁だが、みなさんどのように決めているのだろうか?



情報漏洩・情報流出なども心配。数字や記号で個人認証する世の中だが、他に何かないのだろうか。

議員のタブレットが更新され、新しくなった。

指紋認証から顔認証ができる機種となり、早速設定した。

年々顔のシワが増えてくるが、大丈夫だろうか?


 





コロナ禍での開催とコロナウイルス免疫力アップの発酵食品          10月18日記


コロナ禍の中で、開催されている事業が続いている。

来週まで開催される議会報告会や秋の様々なイベントなどが行われている。

議会報告会はマスク着用はもちろんのこと、受付時の体温測定、手指消毒、参加者名簿記入、三密を防ぐための会場レイアウトなどコロナ対策を実施して開催している。

     .
          増田地区で開催された議会報告会

今日は、増田町でりんごまつりが行われ、恒例のミスりんごコンテストも行われた。

出場のみなさんは、フェイスガードをして参加していた。

主催者の、開催に向けた努力がうかがえる。

 
       フェイスガードを付けてのミスりんごコンテスト

これからは、withコロナやコロナとの共存が日常となるが、感染防止対策はしっかり実施しなければならない。


今朝のNHKラジオ深夜便に、横手市に儲かりの発酵文化推進機構の理事長で、東京農業大学名誉教授の小泉武夫さんが出演していた。

その中で、小泉さんは「発酵食品は新型コロナウイルスへの対策として免疫力アップが注目されています。」と語っていた。

理由として、東北で感染者が少ないのは、味噌や醤油、麹付けの漬物や納豆のなどの消費が多い東北の食生活が影響している。

世界に目を向けると、日本は世界の中で少ないのも発酵食品が多くある。

韓国もキムチなど発酵食品があり、感染者も少ない。

インドなどは発酵食品が少なく感染者が多いと話していた。


簡単に食べれる発酵レシピも教えてくれた。

味噌を溶いたおつゆに豆腐を入れて、納豆を刻み(きざみ納豆はそのまま)、千切りにした油揚げを浮かべる。

ほとんど大豆からできているし、たんぱく質であり、低カロリーの発酵食であると。

なるほどと思いつつ早速、今朝食べてみた。





既成概念とアイデア         10月6日記


稲刈りも終盤を迎えている。そんな折、昨日の朝日新聞にこんな写真が載っていた。

  
           出典: 朝日新聞 10月5日

「天空で干す 5キロ1万円」と題された写真である。

新潟県南魚沼市の石打丸山スキー場で、収穫した稲をスキー場のリフトに吊るし、天日干しをしている写真である。

この米は「天空米」と名付けられ、5キロ1万円で超高級品として販売されるものだ。

地元のリフト管理会社が16年前に発案し、雪のない時期の仕事の一つとして2農家と契約し、収穫した稲を片道約400mのリフトにはさ掛けして干しているものだ。

なんと、約70俵(4.2トン)の新米を出荷予定で、事前予約の30俵はほぼ完売との事。

このはアイデアには、感銘すら受けた。

我々の日常生活には、意識しないまでも既成概念がある。

普段の生活、会社経営、行政運営などにも存在する。

この写真を見て、職域や職種に関係なくまだまだアイデアを出すことができるのではないかと思う。

最初から「それは無理」と思うことは、既にいいアイデアは生まれない。

既成概念から脱却し物事を考えれるならば、引いては、今の状況を足元から見つめ直す事に繋がる。



様々な発想とアイデアで、新型コロナに立ち向かう事もできる。

そこにはしっかりとしたコンセプトと財源、そして、ハード・ソフト両面のメリットが生まれなければならない。


連休・多くの観光客が増田へ。その陰で‐‐。 9月21日記


連休が始まった。増田には多くの県外ナンバーの車が。


            満車のまんが美術館

まんが美術館の駐車場はいっぱい。館内入場規制も。

増田のまちなみにも多くの人々が。まんが美術館とまちなみとの連携効果も実感した今日だ。

   まんが美術館駐車場出口に掲げられているまちなみ紹介板

こんなに多くの方々にお越しいただいて、うれしい限りだが、新型コロナ感染対策は大丈夫なのだろうか?

イベント制限緩和にもなり、全国的に民族移動が始まった。

GWを含めて年度初めは、不要不急の外出は避けていたが、その時と同じなのは、マスク着用と手洗いのみである。三密は緩やかになってしまった感じがする。

国においては、新型コロナ感染予防と経済を循環させるとした、相反する方向性を目指すとしたことは大丈夫なのだろうか。

連休明けの来週に、クラスターなど多くの感染者が出ないか心配するところだ。


まんが美術館が賑わっている陰で、こんな声も聴かれた。

「増田に多くの方たちに来て頂いてうれしいが、まんが館が入っていたふれあいプラザから、移動させられた生涯学習施設で、歌のサークル活動をしていて防音設備が完備されてた視聴覚室、地域の方たちが趣味の発表の場で照明や空調が完備されてた企画展示室、地域活動の活動のスペースであった中研修室、高齢者の方々が交流した和室について、既存の施設利用を強要され、住民活動が疎かにされている。」とした声を聞く。

例えば、歌のサークルの方たちは、移動させられて増田体育館のホールを利用していたが、体育施設で歌のサークル活動はおかしいとして、多目的研修センターに移され防音機能のないホールや和室を使うことになった。

しかし、そのホールも選挙時には投票所に、また、税の申告会場になり行政事業が優先となり使用できないなど、生涯学習活動の不便さが目立つし、市民ファーストではない。


地域活動にほとんど使用できなくなった550席あるコンベンションホール

また、当時ふれあいプラザをまんがに特化した施設にするとして、コンベンションホールの使用規制がかかる事になった際、私は一般質問した。

「地域活動の場としていたコンベンションホールは使われなくなるのはおかしい。」と。これに対して「まんが企画展開催以外は使用できる。」としていた。

しかし、年間を通じてほとんど空きが無い状態だ。希望する日時に利用できない現実がある。

一例として、横手市増田民俗芸能フェスがある。これは地域で継承されてきた民俗芸能を継承していくために、子供たちに参加を募り練習し、その発表の場として11年間も、行政主導ではなく地域主導で開催してきたものである。

しかし、このフェスも途絶えてしまった。

私の一般質問で、出演者の控室の確保も質問したのだが、何とか確保できると答えていたのだが、現実はほとんどまんがの施設スペースとなっている。

このように生涯学習機能や地域活動の場がなくなったことは、大きな問題である。代替の施設整備が求められる。

前述の歌のサークルの方が言った。

「十文字地域では、廃止する公共施設にあった機能を新しく建設する新庁舎施設に造っている。例えば、防音室や和室やホールスペースなどである。しかも、防音室は3室も!。地域によってこんなにも違うのか。」





9月定例会終了 分科会長として思うこと   9月20日記


長い文章です。

9月定例会が、17日に終了した。補正予算が可決し、元年度決算も認定された。

その中の、補正予算審査の中で私の所管する委員会分科会に付託になった、道の駅十文字の空調設備更新事業で賛否が分かれた。

この事業は国のコロナ対応「地方創生臨時交付金」を利用した事業で、国からの2次補正で、横手市には約13億余りが配分された中から実施する事業である。

国からのコロナ対応予算は、事業については感染防止対策であれば各自治体が取り決める事ができる。

分科会では、道の駅十文字の空調の不備はこれまで説明がなかった事、更新計画はあったのかや、コロナ対応と空調更新の関連性が分からない事や、空調の種類が現在は灯油ヒート式で、計画は発電機能付きガスヒート式だが、ランニングコストが安い電気式もあるが検討したのか等、質疑があった。

これに対して、近年空調の不備があった。財政課とも協議していたが、今回このコロナ事業が配分されたので、対象事業としていくことにした。

また、道の駅十文字は指定避難所になっており、発電機能付きガスヒート式にすることで、停電時にも活用でき感染予防対策を講じることができるため、事業対象としたとのことである。

この予算約7500万のうち、交付金が約5000万円、一般財源約2500万を充当するものだ。

十文字道の駅の隆盛は、地域活性を担っているし実績も認めるところだ。しかし、今回の事業計画はあまりに唐突で、改修額やランニングコストの詳細な検討が見られない。

避難所となっているからとして、このコロナ対応交付金を充当することにも疑義(道の駅の食堂や産直場所のスペースをどうやって避難スペースにするのか)があるとし、採決の結果可否同数となり、委員会条例第17号第1項の規定により分科会長の採決となった。

この採決には「現状維持の原則(今まで通りの状況)」があり、分科会長として私はこれを否決とし、分科会として否決すべきものとなった。

      
             産業建設分科会長報告

これを受けて一般会計予算特別委員会において、補正予算の中で道の駅十文字の空調設備整備予算のみ削除する修正案が、私を含む4名の委員から提出されたが、この修正案は賛成10、反対13で否決され、原案が賛成多数で可決となった。補正予算が原案可決となったことにより、本会議では、補正予算には道の駅十文字の空調だけでなく、小中学校普通教室へのエアコン整備など多くの必要なコロナ対策予算も含まれており、苦渋の決断で賛成した。

この案件を振り返ってみると、国からの2次補正分コロナ対応交付金の実施計画提出期限が9月30日と、日程に余裕がなかった事で、詳細に空調設備設計をする余裕がなく、丁寧な説明が出来なかったことにつながる。

現在の道の駅十文字の空調に不備があることは、一部(地元出身議員など)議員にしか情報がなかった。そのため唐突感があった。

また、コロナ対応感染防止交付金であるため、道の駅十文字は指定避難所になっているためとして、理由付けしたことには違和感がある。

それは、時を同じくして総務文教常任委員会での質疑の中で、新十文字庁舎は地域住民の避難所、道の駅十文字は車での避難所である旨の説明があった。故に道の駅十文字は、地域住民の避難所ではない事になる。

以上のことから、コロナ対応交付金ありきで事業計画を進めたことにより疑義を感じたものである。


新型コロナの終息が見えない中で、国からのコロナ対応交付金の使途は、感染防止に関する事業であれば認められる。

それはどんな事業でも感染防止の為とする理由を付ければ、強引に関連付けができる。なぜ今なのか丁寧な説明と、慎重な実施計画が必要となる。見切り発車で、大切な公費を使う事は避けなければならない。

横手市内には、まだまだ多く新型コロナ感染防止対策をすべき事がある。

以前から、道の駅十文字の空調に不調の緊急性があったのなら、事前に議員全員協議会や、所管している産業建設常任委員会協議会等に情報提供し調査検討をして、当初予算で既に実施しておかなければならなかったのではないか。

避難所としての道の駅ではなく、その前に地域活性の為の道の駅であることを強調し、空調設備の改修をしておくべきだったと思う。





30分の論戦、総括質疑          9月16日記


昨日(15日)、通告していた昨年度の決算審査における総括質疑を行った。

質問時間が1時間ある一般質問と違い、総括質疑は30分である。

要点を整理し簡潔に、そして自分の考えや思いを伝えて質問しなければならない。


  
質問の様子は録画でご覧ください(クリックするとリンクします)


質問は、昨年の人件費に関わる時間外労働の多さの現状、、分析、改善について。

昨年度の年間時間外勤務の多い職員は、最も多い職員は1054時間。次に多いのは1031時間、次は850時間。

すべて子育て支援課職員である。

年間1000時間を超える時間外勤務は異常である。

常態化していると言っていいこの部署の、要因を検証し改善の必要性を問うた。

過重労働の弊害は、職員やその家族にも及ぶ可能性があり、更には住民サービス低下を及ぼす。

更には、イベントの多いこの横手市だが、横手市が共催や後援をしている団体イベントに、土日に休日出勤をし手伝う事が多い。

この休日出勤の対応は、代休取得であるが、取得期間制限があり事業前4週から後12週以内に取得しないと、消滅するという。

これはおかしい。それでなくても平時の通常勤務も多忙であり、平時は代休が取れない現実がある。

休日労働をした時も労働に対する対価を支払わなければならない。

それを代休として取得させているのであれば、労働に対する対価を行政が強制的に消滅させる事と同じである。

横手市職員の年次有給休暇取得率も低く、約3割の取得率だ。この事からも平時の仕事量が多く、休めない環境であることが分かる。

横手市では職員の定員適正化計画な中で、人員削減をしてきた。

2次計画が終了し来年度からの3次計画が始まる。

職員を減らすことが全てではない。類似団体と比較すると、まだ多いとしているが、地域性や将来の横手市を見据えて職員数を考えていかねばならない。



過重労働が発生しやすい部署の現状と要因を検証し、改善を図り適正な職員配置をする必要がある。

引いては職員の健康や健全な家庭生活を守ると同時に、住民へのサービス向上につながる。

過重労働の撲滅、年次有給休暇を取得できる職場環境の整備を、早急にするべきだ。



総括質疑の届け出            9月12日記


昨日は、15日(火)開催する総括質疑の届け出をしてきた。

届出者は4名です。私は3番目の質疑者となりました。
総括質疑は一問一答で、質疑時間は答弁時間も含め30分だ。

要点を整理し、的確な質疑をしないとあっという間に30分を使い果たしてしまう。



届け出の帰りに、すぐ近くのまんが美術館の前を通った。

駐車場には多くの車があった。

ワンピースの企画展が開催中である。街並みとの相乗効果もあり、大好評であると聞いている。

9月定例会が閉会したら、家族と出かけてみようと思う。


新型コロナ感染防止のために、手指消毒、自動モニター体温計測、来場者名簿記入なども行っているようだ




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