乙九日炎の祭典

 

 

芸北町亀山神社にて炎の祭典開催

室町時代1421年から8年間 続いたと言うれる

雄鹿原合戦の舞台になったところ

この地域を治めていた栗栖氏と、勢力拡大を

図る福屋氏との最終決戦が行われたのです

その際、地元の人々は処遇のいい福屋氏側に

加担。夜松明を並木や牛の角に結び付けて

福屋勢の大軍を装い、城岩に陣をはる栗栖勢

動揺を誘ってついに栗栖氏はこの地で滅びる

今も雄鹿原にはこの合戦に纏わる多くの史蹟が

残っています。

手筒花火 奉納

火牛の舞 奉納

合戦に伴う農民の武者姿

武者小筒(手筒花火)

一里塚・下り松は吹雪の日の目印

雄鹿原情報センターに有る水車

カントリーイン ふーすけ

ペットと泊れる芸北国際スキー場目の前

ペンション&コテージ

広島県山県郡芸北町政所764

TEL082636-3300 FAX082636-3301

HP http://www.ci-fusuke.com/

素敵な処でしたヨ〜 !!

 

 

 

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