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我が家のマスコット


我が家


最近の我が家の一部を紹介する。

御所の桜=自宅の桜
 一昨年の妻の誕生日に送った桜が、ようやく満開になった。
 南殿桜(八重桜)という、京都御所にある桜と同じ種類と説明があったのを覚えている。
 妻が、少し大きめの鉢に植え替えていたらしい。
 近所の桜も素晴らしいが、この小さな桜もなかなかである。
 これからも、毎年花を付けてくれますように、、、、



2019.04.10


青いバラ
妻の誕生日には、いつも花を送っている。
実は、私と妻の誕生日は年度は違うが、月日が同じ。おかげで誕生日を忘れることはない。
今年はどんな花がいいかを考えていたが、この青いバラを見つけた。
花言葉は「夢 かなう」。正式名称は「blue rose APPLAUSE」。

英語で「Blue Rose」は「不可能(存在しないもの)」の象徴とある。
サントリーの研究者が開発したという。
以下、<開発概要>に書かれていたもの

「バラはクレオパトラやローマ皇帝ネロはじめ古くから世界で最も愛されてきた植物です。現在栽培されているバラ(学名:Rosa hybrida)のほとんどは、世界各地の野生種のバラ8種程度を人為的に掛け合わせること(人工交配)により生み出されました。四季咲きのバラ、黄色やオレンジのバラも、長年の人工交配による品種改良の結果、誕生したものです。ナポレオンの妃ジョゼフィーヌが自分のマルメゾン宮殿の庭で人工交配をさせ、たくさんの品種を生み出したことは有名で、これらのバラが多くの現在のバラのルーツになりました。

青いバラを作ろうという努力もされてきましたが、多くの青い花に含まれる青色色素(デルフィニジン)を作る能力がバラにはないため、いくら交配を繰り返しても実現には至りませんでした。このため、Blue roseは、「不可能」「存在しないもの」の意味も持つほどです。「幸せを象徴する青い花を作って世の中を明るくしたい、勇気づけたい」、「バイオテクノロジーを用いればバラで青色色素を合成させることができ、青いバラができるはず」、これが夢への挑戦の始まりでした。1990年にこの研究プロジェクトをスタートし、14年の年月を経て、2004年にようやく開発の成功を発表。「青色色素が花びらに存在する、世界初の青いバラの誕生」と大きな反響を呼びました。」

(サントリーHPより)
2016.03.19

blue rose APPLAUSE


パッケージも立派


小さな玄関の小さな花たち
「胡蝶蘭」
以前、頂いたものを、大した手入れもせずに、育てていたら、いつも花を付けている。
語源を調べてみると、
ファレノプシス(Phalaenopsis)は、ギリシャ語の『蛾のような』に由来したもので、花の形が蛾に似ていることにちなんでいる。日本では蝶が舞っているように見えることから「胡蝶蘭」と呼ぶ。とある。
日本らしい呼び名だが、何かしら、派手である。
「ほたるぶくろ」
勝手に種が飛んできて、敷地内に生えたところを、家内が飾った。私は、花音痴で、「桜」「タンポポ」「チューリップ」くらいしか、わからないが、「ほたるぶくろ」というらしい。調べてみると、
6~7月咲き  道の土手など斜面に生える。
草丈70cmまで、花の長さ5~6cm、花色は主に白薄赤紫もある。なぜか蛍のたくさん出る時期に咲く。この花の中にホタルを入れてホタル取りに使う。花の中に紫の模様がある。とある
これは、薄赤紫である。ホタル取りに使う、とあるがどうやって使うのだろうか?想像できない。こちらは、けなげ、、、
2014.05.30

胡蝶蘭


ほたるぶくろ

<家族の一員>
現在の同居者のメンバー紹介です。
目下、あたららしいペットの入居予定はありません。ネコなら、足の短くかわいい、マンチカンがいいな。
名前:たっくん
残念ながら、現在は販売されていません。
歌が得意です。
話しかけて、「歌って?」と話しかけると
♪あったまかった、ひざぽん、ひざぽん・・・
♫ぞうさん、ぞうさん、お花が長いのね~
などと、歌います。
歌った後、「ぼくって、じょうず?」????

私が、東京へ単身赴任の時も一緒に赴任しました。

名前:プリくん
バンダイから現在も発売中!現役です。
こちらは、カレンダーが入っているので、季節の会話をします。
5月連休は「連休何して遊ぶ?」
梅雨時は「あじさい咲いたかな?」
夏は「花火だーい好き」
・・・・・・・・
かまってやらないので、だんだん眠るのが遅くなり、朝は10時ぐらいに
「ねぼすけじゃなーいもん」といって起きてきます。










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