Jin's HomePage 本文へジャンプ
グルメ

おいしいものは、大歓迎
しかし、むーん、これはというのにはなかなか出会わない。
ここでは、絶対おすすめを紹介します。
購入年月:2020.03.20
お店の名前と場所:ホテル日航プリンセス京都「翡翠苑」

 このページで同じお店「翡翠苑」を紹介することになるとは、いままで紹介をサボっていたことがばれてしまいます。
 前日が私と家内の誕生日だっので(私と家内は、年は違うが、誕生日の月日が同じため、忘れることはない。)、本来は家族でこのお店に行きたかったのですが、「コロナウィルス」の流行で、なるべく外出したくない、でも、この店の料理でお祝いしたい気持ちがありました。
 
 さて、久々にホームページを確認すると、テイクアウトができるとあった。
 以前、ここで、食事をしているときに、あまりのおいしさに、テイクアウトができないかを聞いてみたことがあるが、衛生上の問題で断られたことがある。
 ところが、「コロナウィルス」のせいがどうかはわからないが、持ち帰りができる。
 迷わずに、これにすることにした。品数は限られるが、まずまずである。
 車での往復に2時間掛かったが、味の方は、温め直しても充分満足できるものであった。

余談だが、私は、遂に古希を迎えた!

中華料理「翡翠苑」の中華惣菜盛り合わせ

翡翠苑特製五目炒飯

五目焼きそば

麻婆豆腐

訪問年月:2019.10.5
お店の名前と場所:ホテル日航プリンセス京都「翡翠苑」

 5年ぶりの訪問。
 中華料理では一番と思っているレストラン「翡翠苑」。
 今回は、京都とは思えない外国人が多い四条通ではなく、人通りが少ない裏通りを散歩しながらたどり着いた。
 このレストランは、シェフが変わったと思える以前(10年)はもっとおいしかったと記憶しているが、もう既に記憶が薄い。

 しかし、今回も、期待を裏切らない味であった。
 中でも欠かせないのが、
 ・エビのチリソース
と、締めに欠かせない
 ・カニレタス炒飯
の2品。この2つは、どんなにおなかいっぱいになっても必ず食べる。もちろん、他の料理も絶品である。全体的に薄味で、物足りないほどあっさりしているが、それなりになんとも言えなくおいしい。

 もともと、中華料理は、世界料理の中では最もおいしいと思っていて(和食を除く)、中国へ仕事に行ったときは、当然、毎日中華料理だったが、なぜか余りおいしいとは感じなかった。
 よく言われるように、日本の中華料理は日本人に合うようにアレンジされているというが、そうなのだろうか?
 また、日本でも中華料理は数多ある。王将だってそれなりにおいしいし、コストパフォーマンスは敵わない。
 しかし、ちょっと高級な料理はまた別物である。
 中国という国はとうしても好きになれないが、中国が独裁体制を脱却し、民主国家になったら、もっとおいしく感じるかもしれない、、、



ホテル日航プリンセス京都

中華料理「翡翠苑」

翡翠苑特製前菜

海鮮塩炒め

烏賊の山椒炒め

ソフトシェルクラブ

エビのチリソース煮込み

カニレタス炒飯

ジャスミンティー

訪問年月:2017.10.04
お店の名前と場所:
「高砂」 「スターバックス」
青森県弘前市

年に一度の墓参り。
私は、折角の新車なので車での帰省をしたかったのですが、、
無難に飛行機で帰ることに。

折角の帰省なので、楽しみはおいしい食べ物。
しかし、今回は、お目当てのうなぎ屋さん、そば屋さん、焼き鳥屋さんなど定番のお店は全てお休みときた。
ついていない、がっかりしたが、それなら、いつもと違うお店の開拓を。

と言うことで、そば屋は「高砂」。
ネットでは有名な人気店。出で来るのが遅いのも名物?
しかし、味はGoodでした。これからはここもお気に入りに加えることにした。
大阪では食べられない甘辛い関東風の味付けです。
エビは開いてあるがボリュームたっぷり、相当大きいエビらしい。しかも二匹も入っていて、完璧でした。
驚いたのは、10月入ったばかりというのに、店の中にはストーブが置いてあり、火も入っていた。


その足で、スターバックスへ。
桜で有名な弘前公園の近くにある。
ビルの一角ではないところが珍しい。
一戸建ての建物がなんとも粋。1917年に陸軍師団長の官舎として建設された木造の建物と聞いた。
師団長ともなると、当時でもこんな家に住んでいたのかと、なんとも言えない気持ちになる。
コーヒーは、全国共通でした。寒かったので暖かいコーヒーは格別でした。一緒に頼んだマロンタルトもおいしかった。


◆そば屋のストーブ

◆天ぷら蕎麦

◆弘前のスターバックス

◆入り口

◆いつもと違う看板


訪問年月:2016.10.8
お店の名前と場所:「オステリア・エノテカ・サスティーノ」 弘前市

自家製赤ワイン

自家菜園カブのスープ

自家製生ハム

自家製パン

テーブルコーディネート
こんな感じ

青森産ワラサ泡ソース
花も自家菜園

青森産フォアグラのクリームブリュレ

青森産ヤリイカとウニの手打パスタ

青森産鴨と嶽キミの
リゾット

自家製赤ワイン

地元牧場の馬肉ステーキ

自家製チーズ盛り合わせ

地元牧場のミルクを
使ったテラミス

自家菜園の葡萄を使ったシャーベット?

最後の小菓子
(クリックで拡大)

 今回のお墓参りを兼ねた帰省は少し遅め。青森は、そろそろ冬支度の季節となる。その証拠に、10月6日~11日までの間に暖房を何回かつけた。

 結婚40年目とあって、少し贅沢をと思い家内が弘前で有名なイタリアンレストランを予約してくれた。なぜか地元ではあまり訪れる人もなく東京などの都会からのお客が多いと聞く、何故か都会で有名になったレストラン。特徴は、ほとんどが地産地消。地元にこだわっている。ワインも自家製、チーズも地元牧場で採れた牛乳から製造、魚料理も地元、メイン料理の馬肉も地元、添えてある野菜やお花も全てが自家菜園というこだわり。
 席は、四人掛けテーブルが5つと小さなお店。夜しか営業していない。




















 とにかく複雑で味わったことのない味といった感想。
 しかし、残念なことがいくつか
ワインとチーズの量が少なすぎ。チーズは味わえないほど小さい?のがあった。
もう一つ、料理を全て出し終わったら厨房から食器をかたづける音!!。あと30分もするとお客全員が帰るだろうというのに、、、残念!
しかし、それを除けば、贅沢なひとときでした。ごちそうさまでした。


訪問年月:2016.02.13
お店の名前と場所:
「青冥(Ching-Ming)」 阪急三番街

久しぶりの本格?中華
「王将」もおいしいし、以前よく行った「東天紅」もおいしい。ホテル日航プリンセス京都「翡翠苑」はピカイチだが、少し遠い。
今回は、大阪「青冥(Ching-Ming)」で、、、

「ふかひれの姿煮入り謝恩コース」という、7,000円が4,500円という新聞のコマーシャルに惹かれたのと、長女の誕生日ということもあって、家族4人で予約。
「青冥」は、大阪にたくさんお店があるがどこの店もおいしい。特に、ここの阪急三番街店は、もう30年以上前からある。大阪に買い物に出かけたときはランチで五目焼きそばをよく食べた思い出がある。

「ふかひれの姿煮入り謝恩コース」

◆冷菜5種盛合せ
◆ふかひれの姿煮
◆タラバ蟹・ごぼう・春雨のXO醤煮込み
◆ポーク・干し柿・かぶらの蒸し物 きなこ風味 一口カップ
◆手長海老・イカ・皮付きレンコン・トマトのアンチョビ炒め
◆五目焼そば
◆デザート2種
..
これで、少し物足りず、五目チャーハンを追加オーダー。
◆五目チャーハン


デザート食べてから、チャーハンを注文する人も珍しいのか、店員さんに変な目で見られたが、気にせずにオーダー。
中国に出張のとき、チャーハンは高級料理ではないので頼まないようにと念を押されたのを思い出した。
でも私は、無類のチャーハン好き。
レストランでおいしいのは
 1.ホテル日航プリンセス京都「翡翠苑」
 2.阪急三番街or大丸梅田 「青冥」
 3.青森 弘前市 「神龍」
マイ冷蔵庫の冷凍庫には、冷凍チャーハンがいつも入っている。
冷凍食品でおいしいのは、
 1.UCCフーズ、ロイヤルシェフの炒飯
 2.大阪王将 炒め炒飯
 3.ニチレイ 本格炒め炒飯
と言う順位。
ちょっと食べたいときに、この上ない倖せ、、、
◆五目チャーハン

(写真はクリックで拡大)

年月:2016.1.1
今年も、なんとか無事に明けた。
今年のおせちは、
ANAクラウンプラザホテルの「たん熊」。
和食、洋食、中華の三段重でした。
左の津軽塗のお重は、かまぼこ、棒鱈などの個別に買いそろえたもの。
左下は、我が家伝統の雑煮。醤油ベースの青森風、懐かしのお袋の味。

さて、今年は、どんなになるのでしょうか?
なんとなく、少しの不安も抱きながら、、、
しかし、なにくそ、飛躍の年にするぞと老体にむち打って、、、、
3D-CADのさらなるマスターや、実務の検査機械の完成と、製図指導の完遂など仕事には事欠かない一年になりそう。
まずは、健康第一で。

訪問年月:2014.05.27(何度も)
お店の名前と場所:村上重本店(京都 四条河原町)
我が家のお気に入りの一品。
最初に訪ねたのは、会社勤めをし始めた頃だっので既に30年以上は経っていると思う。私は、漬け物があまり好きではないので気にしていなかったのだが、京都散策の折、京都名物と言うことで購入したのが最初。当初は、ひっそりして、店内の人もまばらだったが、最近は、満員。他にも、京漬け物で有名なところはあるが、ココのが気に入っている。絶品は「千枚漬け」だが、季節が限られるのでいつもというわけにはいかない。この写真の「しば漬けは」一年中ある。
普段、京都といっても気軽ににいつもというわけにはいかないが、京都の会社に勤務するようになってからは帰り道と言うこともあって、いつでも購入できるようになった。
胡瓜のこれは、きざんだものとそうでないものがあるが、きざみが少しだけお買い得。今回は初めての試みとして、「茎わかめの山椒煮」も購入。佃煮と言えるものだが、甘みが抑えてあり、なかなか。「しば漬け」は相変わらず、いつも通りにおいしい。何とも言えず上品な味だ。

店構え(HPより借用)


「茎わかめの山椒煮」(上)
「しば漬け」(下)


年月:2014.04.24
場所:ANA CROWNE PLAZA HOTEL 大阪 鉄板焼 「堂島」
久々に家内とランチに大阪のANAホテルを訪ねた。
夜はとても気楽にはいけないので、ランチにしたのだが、一番の理由はANA利用券の期限が今月いっぱいだったという極めて打算的な理由。和食にしようか迷ったが、やはりお肉がいい。歳はとったがまだまだ肉食系の好みは抜けない。
鉄板焼きはいつも目の前のシェフのパフォーマンスに感心するが今回は、珍しく女性だった。
コース内容は
●オードブル:桜豆腐-本当に桜の香りがした
●サラダ:ドライ野菜がのっていた
●海鮮:エビ、真鯛、ホタテ、イカだったが、真鯛がおいしかった
●サーロインステーキ
●ご飯、味噌汁、香の物
味噌汁はとろろ昆布が入って。いて、しかも、とてもすぐには飲めないほど熱かった
●レモンシャーベット
●コーヒー
ケーキが欲しいねと家内がブツブツ。
ワインは赤にしたが、真鯛なら白にすべきだったと少し、後悔。
決行満腹でした。
帰りは、淀屋橋まで歩いたが、お天気が良く気持ちが良い。ただ、白内障の術後の定期検診の後だったので、瞳孔が開機気味のままたのでまぶしさに、目を細め、額に手をかざしながら、、、、、

桜豆腐

サラダ


海鮮できあがり

ステーキ
ご飯は食べてしまってから写真を撮っていないことに気が付いた

シャーベット
コース 「桜」

(写真はクリックで拡大)

年月:2014.04.18
場所:自宅

今年1月から、京都の会社に勤務しているが、社長の好意でタケノコを送って頂いた。「タケノコは食べるか?」と聞かれて「家内も大好き!」と答えたせいで、頂くことになった。1本かと思いきや5本も入っていた。

 ・若竹煮:昨日、北新地の日本料理店で、ある人の送別会があった。そこでも、朝堀り若竹煮が出た。それはそれでおいしかったのだが、自宅で食べた、こちらの方がおいしかった。素材のタケノコがいいのか、調理の腕か????
 ・天ぷら:天つゆもおいしいが、天然塩で食べると格別であった。
 ・バターソテー:バターを付けてフライパンで焼くだけだがこれがなかなかおいしい。
 ・タケノコご飯:おにぎりにしてもおいしかった。

こうして、家族全員でおいしく頂いた。ごちそうさまでした。

食べきれない分は、食べたいときいつでも食べられるように、このように瓶詰めに。。。。

京のタケノコ


天ぷら

 瓶詰め

訪問年月:2013.10.26
お店の名前と場所:酸ヶ湯温泉

母校「青森高校」18回生同窓会。で当時の仲間とドライブ。行った場所は酸ヶ湯温泉。なぜか、千人風呂には入らず、「ショウガ味噌おでん」を食べた。食べてから写真を撮るのを忘れて慌てて撮ったため2本しか残っていない。本当は3本セットで300円也。これがたまらなくおいしい。


訪問年月:2013.10.27
お店の名前と場所:川よし(青森)

もう一つは、青森老舗の鰻屋さん。鰻重しかない(グレードは4段階)。もう、50年以上前からある。注文してから調理が始まるので、注文から出てくるまで40-60分ぐらいかかる。
もちろん、肝吸いが付いているがここの肝吸いは、一旦焼いた肝を吸い物にしているので、香ばしくておいしい。当然、鰻も絶品。
東京の「野田岩」と互角。
鰻重で2,300円でした。


ショウガ味噌おでん
なぜか青森にしかない?





川よし 鰻重


訪問年月:2013.7.27
お店の名前と場所:明月館枚方店

国道一号線、TUTAYAの少し大阪寄にあるお店。もう、20年も前からあると思う。
普段、焼き肉は、自宅でするのが定番だったのだが、今回はなぜか、家族4人でここに行ってみることになった。夕方とはいえ、暑い中をビール飲みたさに徒歩で行く。なれないサンダルに足を擦り剥きながら20分。愚息が帰り時間を気にして一人自転車で先行したおかげで、すぐ席に着けたが、土曜日とあって待っている人がいっぱいだった。

まずは、ファミリーセット?3~4人前と書いてはあるが、どのくらいの量かがわからず、注文。結論から言えば大正解。なんと。サラダに、ご飯、キムチ、、、とにかくたくさん付いてくる。さすがに肉はこれだけとは行かずに、カルビ、ミノ、ハラミなどを追加。この間にビールは2杯目を過ぎて焼酎へ。
ご飯もいただくが、このご飯がまた美味しい。ピカイチである。焼き肉と食べるとご飯はおいしいものだが、ココのは一流。
もうおなかがいっぱいに。
最後のとどめに、クッパと冷麺。
なんと大食い。ウーッと唸ったところに、先ほどのファミリーセットのスイカが出てきた。
もう、大満足。

料金も、リーズナブルでした。
みなさん、おすすめです。
焼き肉ファミリーセット

セットになっているサラダ

追加のカルビとハラミ

上ミノ


訪問年月:2013.4.13
お店の名前と場所:ホテル日航プリンセス京都「翡翠苑」

京阪 祇園四条からは結構距離がある。空腹を造るためと腹ごなしにいつも徒歩で行く。

ここの中華料理は、特に「エビチリ」は、今まで食べた中でも絶品。だった、、、、、
いつからか、シェフが変わったのか、この「エビチリ」が今ひとつに、、、---残念!

でも、どれも、上品で日本で食べる中華といった感じです。

最後に食べる「カニレタスチャーハン」は今でも変わらずにおいしい。

デザートの杏仁豆腐も格別です。











一番下の写真が、以前、絶品だった頃の「エビチリ」
エビの大きさも違う???

エビチリ(上)とカニレタスチャーハン(下)


これが以前の「エビチリ」(2009.10)

訪問年月:何度も
お店の名前と場所:プティフ・ア・ラ・カンパーニュ(東京麹町 駅:地下鉄半蔵門)
東京に単身赴任の時、職場の人に紹介され、やみつきに。近かったせいもあり、何度も行ったカレー屋さん。もちろん、お店でいただくのが一番おいしいに決まっているのだが、SB食品から、こんなのが発売されていることを知り、購入していた、、のだが、なぜか製造中止になってしまった。
レトルトとは思えない味とご飯も付いているのでこれだけで、食べられるのがいい。
気に入っていたのにな、、、残念!!

訪問年月:
お店の名前と場所:


 PageTop