中野作 小物


 仕掛け巻き&仕掛けいれ         
                                                2005年11月3日   追加
クリアーケースに入っているのは¥100均一で買った
竹のスノコの切れ端。竹ひごを作るのが面倒だったのでこれを使って作ってみた。
 両サイドの竹は5mm角ぐらいで、組んだ 長さ9.5p・巾1.8p。中のひごにハリを掛けてクルクルと巻いていき 最後は端っこの切れ込みに止める。
切れ込みはカッターナイフで少し入れているだけ。(厚い刃物で切れ込みを入れると竹が割れてしまう為)
左側が今年まで使っていた物。ダイワのハリが出ない渓流用、回転コマ付き仕掛け巻き(ミスタースリム淡渓120)
右側が竹製仕掛け巻き。どちらも9本収納できる。
鹿の角で作った移動用仕掛け巻き。
けやきの木で仕掛け入れを作った。後の白っぽい箱は杉の集成材で作った小物入れ。 仕掛け巻きが9本入る。
小型(良型)の魚の持ち帰りには!
釣った魚は、川で腹を割いて保冷パックに入れて
このパッポウスチロールの箱に入れて持ち帰る。
杉の木でスチロール内に入るように4段に箱を作ってその底部に竹製のスノコを敷いている。
一番手前の箱に入っているのは、ステンレス板。
持ち帰った後、スノコと取り替えて冷凍などすれば凍りやすい。
冷凍パックに魚が引っ付かないように入れて隣に保冷材を置いておき 積みかさめる時に保冷材が左右になるように、スチロール内に収めていくと 保冷効果も長持ちするように思う。 保冷パックに入れる時でも、魚のヌメリは(もちろん割いた腹の中も)クッキングペーパーなどでしっかりと取っておくと、家に帰ってからでも魚の変色が少ない。
保冷パックがない時でも、下にクッキングペーパーを引いて魚同士が重ならないように持ち帰ったほうがいいように思います。
よく釣った後 クールバック型の魚籠に氷を入れてそのまま魚を持ち帰っている人を見かけますが、そんな方は家に帰る頃には魚が黒くなっていませんか?
ちょっとおまけ!
桧の集成材で、回転式座椅子を作ってみました。
ウレタン塗装

あぐらをかいて座るように作ってみました。


測定版
ベストのポケットに入れて 現場(川)
まで持っていけるように、折りたたみ式
にした測定版。40pまで測定可能。
写真撮影用測定版 2種類。
55pと50pまで測定可能。
1mmの誤差もなくできている。

伸縮の少ない シナベニヤで作っている。寸法の線は30pからは1p刻み。
体高を測る横の線は3p刻み。それぞれ墨で書いている。
汚れ防止のためにウレタン塗装をしている。


仕掛け巻きとハサミケース 鹿角細工
鹿角で作った仕掛け巻き。
    杜松の木の節の部分を利用して
 仕掛け巻きとハサミケース。
●鹿角で作った小物
針はずし
ミミズ通し
針はずし
   ガン玉はずし
 ミニナイフ
  穴の開いた所にハリを掛けて、グルグルと
糸を巻き、竿にゴムでつけてそのまま
場所移動する事ができる。
真ん中はケヤキの木で作ったハサミケース。


箱鉈ケース
桧や杜松(モロンド)の節の部分を使って、皮と組み合わせて作った。
それぞれ鉈の抜け落ち防止に、ケース内にストッパーが付いていて
勝手に抜けないようにしている。

レザークラフト
アメリカで皮細工の教室を開いている先生から、直接教わった技法で
ナイフやタバコの箱など、厚みのある物でも 形に合わして膨らしたように
作る方法で頑張ってみました。

        バイス

台は桜の木を使い、本体部分は
ケヤキの木を使用している。
蝶ネジの締め加減で毛鉤の
ハリぐらいはしっかりと挟む
事ができる。
      ラインホルダー
糸を挟むだけで、ピンと張った
状態で仕掛け作りがスイスイと
できる。
鹿角を使って糸を挟み込む部分に
ノコギリで切れ目を入れて
糸に傷が付かないように
薄いゴムを貼っている。
下の台は、ケヤキの木で鹿角を
差し替えれるようにしている。
   ● 毛鉤糸巻き

貼り合わせているのではなく
1枚の木を細工している。
ライン1本巻きの方はケヤキの
木、2本巻きの方は桑(くわ)
の木を使い、毛鉤を引っ掛ける
所に竹ひごを差し込んでいる。

     毛鉤ケース
材質はケヤキ
蝶番の部分もケヤキの木を使っている。
煙草の箱ぐらいのサイズ
なのでフィシングベストの
ポケットの中でもかさばらない。
     仕掛け巻きケース

ダイワのハリが出ない渓流用
回転コマ付き仕掛け巻き
(ミスタースリム淡渓120)が
9本収納できる。
         サングラスケース

材質はケヤキ
サングラスの大きさに合わして
くり貫いて作っている。


あらかじめ仕掛けを作って行く時に、とても重宝している。
10p刻みに目盛りがあって、起点のL型のフックに竿の穂先に付けるようにセットし
1m先のフックにかけ1m 2m 3mと折り返し必要な長さを測りながら仕掛けを作って行く。
これがあれば、いちいち竿を伸ばしたりしないでも 部屋の中や車の中でも
仕掛けの長さがわかるので便利ですよ。

作り方はいたって簡単!

1mより少し長い角材(1m8pぐらい)の中心に印をして、その印を50pの位置に決め 
前後 50pを10p間隔に印をしていくだけ。
最後に0p地点と1m地点にL型のフックをねじ込んだら できあがり!


他に50pの所に丁番を付けて二つ折りにたためる物もある。
広げると1m物と同じ長さになる。 折りたたんだ状態。
ちょうど半分の50pの所に丁番を付けている。 折りたたんだ時に重ならないようにL型の
フックを少し左右にずらして収まるようにしている。

1m物と同じ理屈だが、L型のフックが重ならないようにして二つに折り曲げるのがミソ!
丁番に使うビスは同封のビスでは、木の小口に揉み込む為 何回も使っている間にガタガタと緩んでくるため、
N38ぐらい以上のステンレスのネジ釘で打ち込んだ方が しっかりとして長持ちしますよ!

シーズンオフに作ってみてはいかがですか?

作ったものを後から見れば「な〜んだ!」と思うかもしれませんが、結構 重宝しますよ。!

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