１．日 時 ２０１５年４月１５日（水） １０時００分～１２時００分
２．場 所 福島市保健福祉センター 第３小会議室
３．参加者 八幡・秋山・高田・舟山・佐野・横江・佐久間・鈴木・渡邊・岡崎・古川
【事前配布物】 ①第101回定例会レジュメ ②第100回定例会記録
③福島市からの提言に対する回答書
４．議 題 （記録：古川）
（１）福島障連協の会員の現状について ４６団体（４月１日現在）
（２）101回の記録内容確認 特に修正追加なし
（３）平成27年度 総会に向けて【5月20日（水曜日）10：00～12：00】
①26年度事業報告及び27年度事業計画については、昨年度の資料を参考に作成する。
②決算書には貸借対照表を含める。
③役員補欠について【秋山副会長（補選）、横江役員（推薦）、柴田役員（補欠）】
④27年度事業計画内容として、規約の改正・見直し、事業運営組織の見直しを行う。
⑤ホームページを現在のものに改める。
⑥総会資料及び役割分担については、メールで後日連絡し、修正及び確認を行う。
５．情報交換
けやきの村（舟山）：
新規職員9名増。報酬額改定により、各種加算を取れる様に工夫している。
ＩＳＦネット（佐久間）：
一般会員と役員の話しの内容の違いを感じる。難病の方の利用促進をしている。
ご家族と語る会で支援員と家族と協力して利用者の就労を促進している。
なのはなの家（佐野）：
大笹生学園から1名利用者増で、雰囲気が若返った。花見・歓迎会を行った。
ボネール（鈴木）：
グループホームでは、１ユニット3名から1名までも請求出来るようになった。
父の夢（古川）：
新規に3名の利用者が増えたが、まだ慌ただしい状態。活動に慣れてもらえる様にしている。
おおぞらの夢（岡崎）：
新規職員5名採用。信夫山に花見に行った。
あづま授産所（渡辺）：
利用者7名増。来年度に20名の生活介護事業所を新規に整備する予定。
HANA（横江）：
報酬額の改定の影響もあり「無駄を省こう」としている。本来あるべき姿は「皆が楽しく」。
ろんど（高田）：
サビ管募集中。利用者がインフルエンザに罹患した。処遇改善加算の職場環境等要件が難しい。
ILセンター福島（秋山）：
原発反対、避難推進でヘルパーが160名から60名に減った。利用者半分になった。
もちずりワーク（八幡）：
利用者35名。もちずりワークとホットライフに男性職員1名ずつ入職。
利用者や保護者の高齢化で、ＧＨを検討中。
次回 ： 総会 平成27年５月２０日（水）10：00～12：00 福島市保健福祉センター
＊役員は準備のため、総会当日は９：３０集合です。
以 上
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