1.日 時 2016年10月19日(水) 10時00分~12時00分
2.場 所 腰の浜会館
【配布物】 ①第116回定例会レジュメ ②第115回定例会報告書
③個人用集計表 ④事業所用集計表
⑤市町村用集計表
3.参加団体 HANA(桑原)、きらら(渡部)、ぽけっと(高橋)、もちずりワーク(八幡)、
おおぞらの夢(岡崎)、なのはなの家(佐野)、クリエティブファクトリー(半沢)、
難病連(今井)、障がい者の旅行を考える会(佐藤)、
ワークショップろんど(高田)、えいど福島(柴田)、父の夢(古川)
4.議 題 第115回定例会記録報告:渡部 記録:古川
(1)福島障連協の会員の現状について 49団体(9月21日現在)
(2)第11次アンケート
○進捗状況報告 (クロス集計表)
回答は、 ①個人 556名 ②事業所 36カ所 ③市町村 35市町村
・事業所用の報告書は吉田副会長が担っていたが体調不良のため、代わりに、けやきの村舟山氏に依頼し了解を得た。
10/1~10/18(火) |
クロス集計表 完成(追加もあるが、ほぼ完了) |
10/19(水)定例会 |
クロス集計表の確認 アンケート記述部分の進捗状況確認
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10/19(水)~11/15
(火) |
(三役)報告書素案・提言の作成 11月1日(火)までに桑原へメール送 (桑原)三役から受け取った素案・提言を役員へメール送信 11月7日(月)
(役員)素案・提言を確認し、11月 11日(金)までに桑原へ返信→三役へ (三役)報告書素案の修正 11月 16日(水)までに桑原へ返信
(桑原)とりまとめ、11月16日(水)までにレジュメと共に会員へメール送信
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11/16(水)定例会 |
報告書素案の最終確認を定例会にて行う
福島市・伊達市への提出日を決める
どのように報告すればよいか教えてもらう
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(3)リフト付きバスについて
①今年度は第11次アンケートの提言の中に、裏付けされたデータもあわせて入れる
②佐藤孝浩さんにリフト付きバスの必要性を詳しく記入した、別途提言書に基づき、改めて市に提出
する。
③上記②の提言書については、内容を再度検討して提出する。
(4)10周年について
開催日:平成29年3月4日(土) 場所は福島市保健福祉センターを12時~5時までの予定。
開場 12時30分
開会 13時00分 挨拶 第11次アンケート報告(20分~25分)
13時30分 第1部テーマ:「障がい者が暮らしやすい社会に向けて。 生きる!」
当事者による発表(15分×4)
身障(発表者探し担当 柴田・半沢・今井)②知的(同 岡崎・古川)③精神(同 桑原)④知的家族・
兄弟(同 渡部・八幡)
14時30分 休憩20分
14時50分 第2部 :福島市・伊達市からの行政説明 (15分×2) 質疑応答
15時35分 第3部 :障連協の10年間の歴史について歴代会長6名からの話(3分×6)
16時00分 終了 (各時間の配分調整は今後検討)
*研修会終了後の懇親会については、10周年でもあるため多くの方々の参加も含め、11月に協議
する。
(5)中央情勢報告
①9月30日社会保障審議会にて、介護保険と障害福祉サービスを一体的に提供できる「共生型
サービス」の創設が提案された。
②介護人材の処遇改善に向けて2017年度介護報酬改定について議論始まった。月1万円相当の
処遇改善を行う。
③要介護1,2等の軽度者への支援で、18年度から生活援助を市町村に移行することについて、
今回は見送る。
4,情報交換
(おおぞらの夢)
10月23日(日)チャリティーバザー開催予定
(クリエイティブファクトリー)
10月1日バザー開催し、晴れて売り上げも良かった。ぽけっとと一緒に開催した。
(なのはなの家)
中小企業同友会といも煮会を行った。
(旅行を考える会)
10月に18名参加で、静岡、山梨、東京に行った。スカイウォーク、温泉が好評。11月は台湾を企画。
(ろんど)
天候が悪く、草刈りの仕事が出来ない日が続いた。総合防災訓練で磐梯青少年の家へ14名参加し
た。
(難病連)
9月25日アットホーム大玉で難病の方の祭典を行った。難病連ピアカウンセリングが県本庁舎1Fへ
移動した。
(えいど福島)
柴田さん体調戻り、復帰しました。
(もちずりワーク)
800㎡の畑を借りて農作業している。秋の収穫で焼き芋を味わった。
(ぽけっと)
代表が体調悪く、高橋さんが参加する
(父の夢)
社会福祉法人制度改革に伴い、新しい理事・評議員の選任で大変です。
(文責 古川彰彦)
【次回 第117回定例会】
日 時 11月16日(水) 10:00 ~ 12:00
場 所 腰の浜会館
以 上
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