１．日 時 ２０１６年１２月２１日（水） １０時００分～１２時００分
２．場 所 腰の浜会館
【配布物】 ①第１１８回定例会レジュメ ②第１１７回定例会報告書
③研修会チラシ（案） ④27年度研修会会計
⑤障連協予算
３．議 題 記録報告：岡崎 氏 今回記録：桑原
（１）福島障連協の会員の現状について ４９団体（９月２１日現在） 1事業所入会検討中
（２）会費の状況 １５団体未納の状況。会員納入のお願いをＦＡＸ送信する。
（３）第１１次アンケート報告・提言終了
11/28（月）13：30～福島市 中村課長・菅野係長 11/30（水）14：00～伊達市 渡邉係長
〇報告書について
福島市・伊達市 ： 素案を提出済み。
他市町村 ： ５９市町村へメール送信。次年度アンケート依頼の際に送付。
会員 ： メールにて送信。研修会の際にも配布する。
会員以外 ： メールにて送信。
（４）リフト付きバスについて
県に対するリフト付きバスの提言をどうしていくか
県議会で話されないと成立しないため、県会議員を通して請願、陳情していただきたい。この定例
会「1/18（水）、2/15（水）、3/15（水）の11：00前後」に来ていただき、話を聞いていただけないが相
談してみる。
丹治智幸議員：古川氏
西山尚利議員：高田氏（ひびき法人を通して相談）
阿部裕美子議員：桑原（阿部理平氏を通して相談）
各自、他にもつながりのある県会議員がいないか検討し相談していく。
※定例会に参加いただけた際には提言書と、バス会社の状況、要望者の状況、リフトバスが必要
な方はどの位いるのかなど、バックデータをお示しする ： 佐藤氏
（５）10周年について
開催日時：平成29年3月18日（土）13：00～場所は福島市保健福祉センターで決定
（２か月前に要申請）。
| 13：05 |
第１１次アンケート内容説明 |
| 13：30 |
第１部「障がい者が暮らしやすい社会に向けて。生きる」
身体（柴田、半沢、今井） 福島県難病団体連絡協議会 上遠野 良之 氏
知的（岡崎、古川） あづま授産所 氏
精神（桑原） 支援センターひびき 齋藤 貴也 氏
知的家族（渡部、八幡） ほっとライフ 氏
１５分 × ４ |
| 14：30（20分） |
休憩 |
| 14：50 |
第2部 福島市・伊達市からの行政説明（１５分 × ２） |
| 15：20（15分） |
質疑応答 |
| 15：35 |
第3部 障連協の１０年の歴史について歴代会長６名からの話（３分×６） |
| 16：00 |
終了 |
〇名義後援依頼・出席依頼 福島市・伊達市：持参（福島市：渡部氏、伊達市：桑原）
二本松市・本宮市・桑折町・国見町・川俣町・大玉村：書類準備：桑原、郵送：渡部氏
〇チラシ案の確認
○懇親会について
現在申し込み人数：15人 + 発表者1名
参加費 ：５，０００円
介助者の会費は？：佐野氏通訳者は通訳のみで、飲食なし。駐車券は障連協で負担。
介助者の会費は１月に検討。
昨年
11月→日程、場所が確定。当日スケジュールの決定。講師の決定。 ※チラシの作成
12月→チラシ案の確認。名義後援依頼を郵送。研修会終了後の懇親会を予定。
1月→名義後援依頼の確認。役割分担の決定。
2月20日（土）13：30～ 研修会の開催
（５）その他
４，情報交換
【次 回 】 第１１９回定例会
日 時 １月１８日（水）１０：００ ～ １２：００
場 所 腰の浜会館
以 上
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