福島県北地区障がい福祉連絡協議会
福島県北地区の障がい児者の意向を福祉行政に反映させることを目指して
   役員会報告書
←第149回 第151回→

第150回福島県北地区障がい福祉連絡協議会役員会報告書

日   時    2019年10月17日(木)  10時00分~11時50分

場   所    腰の浜会館 

   参加者     なのはなの家;佐野、えいど福島・ぽけっと;吉田、新おおぞらの夢;岡崎、
             旅行を考える会;孝浩、大萱荘;渡部、きらら;黒田、手をつなぐ親の会;佐藤、
             クリエイティブファクトリー;高野、難病連;今井、ボネール;阿部、ろんど;大橋、
             けやきの村;佐藤、静心園;菅野、けやきの村相談支援;舟山、
             手話通訳;2名

   【配布物】     ①第150回定例会次第    ②第149回定例会報告書、
              ③第14次アンケート調査(案)    ④アンケート依頼文
   【当日配布物】  ①ふきのとう第48号(福島市手をつなぐ親の会だより)、
              ②第5回西棟交流スペース設置協議会資料

議  題   
○記録報告:舟山  今回記録:舟山
○福島障連協の会員の現状について 
  51団体
○報告事項
 ①第5回西棟交流スペース設置協議会(10月15日開催)報告
   10月17日の市長に提出する要望書(案)の最終確認と、福島市版ヘルプカードの内容について
  協議した。
 ②第3回災害情報伝達のあり方に関する検討委員会(10月15日開催)
  台風19号の被害対応のため延期(後日日程調整する)
 台風19号の被害状況について
 けやきの村;まったく被害なし。ただ、職員が10名ほど集まり、水が溜まる旧館中庭のポンプ排水を
行った。
 静心園;特に被害なし。道路から水が入らないように土嚢を積み対応した。
 難病連;会員にメールで被害状況の確認を行ったが、返事がないところもあり把握しきれていない。
 県からは、呼吸器用電源の必要な患者の確認があったが、対象者はいなかった。
 ぽけっと;作業所の被害はなし。利用者1名床下浸水し、松川から福祉避難所へ避難。
 ファクトリー;利用者に被害なし。一人暮らしの利用者からメールが来たが、大雨で行くのを諦めた。
 民生委員の動きは地区によって違った。
 ろんど;事業所自体の被害はなし。森合のGHの利用者が一晩五月町の事業所へ避難したが翌日
には戻る。電車で通所の利用者は東北本線が松川以南が普通でバスを利用して通所。二本松の利
用者は休んでいる。職員も数人避難したが自宅等の被害はなし。
 なのはなの家;被害なし。避難所に何人か言ったが眠れなかった。
 手をつなぐ親の会;在宅の会員に連絡を回したが、被害なしの回答。郷野目の事業所2か所床下浸
水。近所の人に土嚢積みを助けてもらい被害がなく済んだ。
 ボネール;特に被害なし。保原等のGH利用者は交流館に避難し無事。山の方が大変、8・5水害よ
り雨量は多い。
 おおぞらの夢;被害はなし。大森の利用者が1日だけ避難所へ。
 父の夢;被害なし。10月15日全利用者・家族等に聞き取りし把握した。
 きらら;被害なし。職員で床下浸水の被害あり。
 大萱荘;被害なし。松川の水位が気になっていたが大丈夫だった。GH2か所床上浸水の被害。利
用者は避難し大丈夫。
 旅行を考える会;自分自身はライフラインも大丈夫だった。地域の班長が見回りし、連絡をしてくれた
ので、心強かった。伊達市は福祉避難所を一般避難所と同時期に開設したが、福祉避難所は早めに
開設する必要あり。風雨が強まる中での避難はできない。雨がひどくなる前に避難してもらうことが重
要。仙台市では、12日の段階で福祉避難所を開設し、早めに移動してもらう対応をした。
 梁川の被害は甚大。ラスール伊達(特養)は、福祉避難所の協定を結んでいるが13日午前2時に職
員に一斉メール送信。1階は膝上まで浸水し40人の入居者を2階に上げた。
 福島市の小倉寺の障がい者がどうやって避難したらいいかと福島市に電話したが、「自力で」といわれた。同居の母は具合が悪いし、本人は車いすだし、どうすればいいのか。
 もちずりワーク;避難所に行けないので自宅にいたという方や、たくさんの人が集まる避難所では難
しいので、カラオケ店の一室を借りた。誰の迷惑にもならない。行政に頼らない方法もある。
協 議
○研修会のテーマについて
 ・研修会の切り口はどうあれ、大切なことは一人ひとりが大事にされること、生活できること。情報の発信が大事。
 ・バリアフリー意見交換会の第2回目という位置づけでやってみてはどうか。
 ・災害時に行政は高齢の親がいる障がい者への支援をどこまでできるのか聞いてみたい。
 ・地域生活支援拠点の中で私たちができることを入口に地域の結びつきをテーマにしてはどうか。
  前回と今回いただいた意見を参考に、事務局としてのたたき台を次回提案する。
○情報交換
千葉(もちずりワーク);
  ・11月16日に感謝祭を行う。
今井(難病連);
  ・11月の定例会で国会請願への署名をお願いする。
吉田(ぽけっと);
  ・連絡はきたが別ルートでやったにもかかわらずアオウゼの販売会で手数料を取られた。
   ⇒会長が市の障がい福祉課に確認する。
大橋(ろんど);
  ・10月25日、山形へのバスハイクを予定通り実施
佐藤(けやきの村);
  ・10月19日芋煮会。11月8日、市の指導監査。
菅野(静心園);
  ・10月19日芋煮会。10月29日、市の指導監査。
佐藤(手をつなぐ親の会);
  ・11月7日茶話会。1月12日グリーンパレスで手をつなぐ親の会成人式
渡部(大萱荘);
  ・最終的には中止になった市の障がい者スポーツ大会は、判断の連絡が遅くて施設側では対応
に苦慮した。施設側から参加しないと早めに言っていたらどうだったのか。
  ・GH2か所が床上浸水。職員13人が出て片づけをしている。

次回定例会
         日   時   令和元年   11月21日(木)  10:00~11:50
         場   所   腰の浜会館 

                                                        以  上
ページ先頭▲

 福島県北地区障がい福祉連絡協議会  事務局
〒960-0101 福島市瀬上町字荒町78  (ぽけっと事務所内 吉田 好子)
TEL:024-553-5770  FAX:024-553-5770  Email:pocket1741@amber.plala.or.jp