福島県北地区障がい福祉連絡協議会
福島県北地区の障がい児者の意向を福祉行政に反映させることを目指して
   役員会報告書
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第156回福島県北地区障がい福祉連絡協議会役員会報告書

日 時 2020年8月20日(木)  10時00分~11時50分

場 所 腰の浜会館 

    参加者      なのはなの家;佐野、旅行を考える会;孝浩、父の夢;古川、
               新おおぞらの夢;岡崎、手をつなぐ親の会;佐藤、ILセンター;長澤、
               ボネール;阿部、けやきの村;佐藤、静心園;菅野、
               けやきの村相談支援;舟山、手話通訳;2名

    【配布物】     ①第156回定例会次第       ②第155回定例会報告書、
              ③第14次アンケート調査票、   
              ④伊達市長に対する要望書、
              ⑤2020年度会費納入のお願い(案)

議 題   
○記録報告:舟山  今回記録:舟山
○福島障連協の会員の現状について 
 51団体
○報告事項
 ①伊達市長への要望書提出について(8.5)(佐藤孝浩氏より)
   出席者;須田伊達市長、斎藤保健福祉部長、佐々木社会福祉課長、大枝市議会議員(公明党)
       障連協;佐藤孝浩、佐野誠
 佐藤氏からは、要望内容は別紙「要望書」のほか、新型コロナ禍における避難の仕方、新型コロナ
関係で避難所の設置や3密を避ける配慮についても口頭で伝えた。佐野氏からは、避難所における
意思疎通に係るタブレットの配付、災害時の手話通訳者への金銭的補償についても要望。
 伊達市職員の不祥事についても、訪問の日に当該職員から謝罪があったことが報告された。なお、
今後伊達市については、佐々木課長が窓口となることが報告された。
 ②西棟交流スペース設置協議会について(8.12)(舟山より)
 前回の定例会で決定した事項を協議会で説明し、基本的には障連協で提案した内容で進めること
となった。なお、担当部局の考え方で分からないため、8月24日に財産マネジメント室の担当者に質
問する内容を決めた。

協 議
○第15次アンケート調査について
 ①個人用アンケート調査依頼文(案)について
   別添のとおり修正
 ②個人用アンケート調査項目について
  ・「問8;虐待について」に「病院、学校、保育所とうは通報義務の対象外とされていることについて
どう思うか」を加える。
  ・「問9;災害時の支援体制について」に「一緒に避難してくれる人がいるか」、「通所事業所を福祉
避難所にという取組をどう思うか」、福島市以外に居住している人を対象に「自分の住んでいる市町
村でも取り組んでほしいか」、「指定避難所、一般避難所のバリアフリー化を望むか」、「避難所である
ことを表示している看板にバリアフリーの設備等の記載が必要か」を加える。
 ③事業所用アンケート調査項目について
  ・「問3;処遇改善加算について」の問いを「特定処遇改善加算について」に変更。
・「問4;雇用調整助成金について」、「問5として持続化給付金について」、「問6として新型コロナ感染
防止策の事業への影響について」として「利用者及び工賃の状況と、その対策について」を加える。
・「問7;非常災害対策について」に「福祉避難所拡大の意向確認への対応」を加える。
 ④市町村用アンケート調査項目について
  ・「新型コロナの影響から、福祉避難所の対象として通所事業所等に拡大することを考えているかどうか」を追加する。
 以上、詳細は別添資料参照のこと

○情報交換
 ILセンター(長澤);
  ・コスモスを月末に発行。第3木曜日14:30~ILセンター運営委員会。
  ・ILセンター内では新型コロナ感染防止のため仕切りを立てている。厚労省からマスク送付された
  ので配付
 旅行を考える会(佐藤);
  ・旅行を企画できないが、8月3日にマイクロツーリズム(自宅から1、2時間圏内の地元または近隣
の宿泊観光や日帰り観光のこと)でリステル猪苗代へ。バリアフリー調査も行ってきた。8月17日には
市内荒井にあるレストラン「八夢」へ吉田さんと行って状況確認を行った。トイレは多目的ではないが
使えるとのこと。
 静心園(菅野);
  ・外部と交わる行事は中止をしている。7月に内部のみで納涼祭を開催。打ち上げ花火が好評。面
会についても事前の連絡と時間の短縮でお願いしている。利用者によっては外出外泊できないこと
でストレスが溜まり不安定になる方もいる。お盆については2泊3日を上限に外食はしない、行動記録
をつける等の条件付きで実施。2名が外泊予定。
 けやきの村(佐藤);
  ・利用者の対応は静心園と同じで、盆踊り大会を中止して内部のみで納涼祭として実施。
  ・新型コロナ感染防止支援事業の交付金を使ってリモート面会ができるよう整備する。また職員へ
の慰労金についても、給食業務委託事業者の調理員20名や就労B型に委託している施設内清掃従
事の利用者5名にも支給できるとのことで手続きをする。
 なのはなの家(佐野);
  ・新型コロナの影響で、利用者の利用日をシフト制にし、人の数を減らし3密にならないようにして
いる。事業所内でもしきりとフェースガードを使用している。
  ・サビ管の7月末で退職し、所長がサビ管を兼務している。
  ・新型コロナの感染が怖いので行事を控えている。
 手をつなぐ親の会(佐藤);
  ・コロナの関係で会議が開催できなかったが、2回ほどオンライン会議を開催。9月に初めて理事
会を開催する。
  ・参加している生活支援部会の情報だが、4月からスタートした福島市障がい者地域生活支援拠
点ネットワーク事業の8月3日現在387名が希望し50名が登録を完了している。
 ボネール(阿部);
  ・新型コロナに振り回されている。お祭りもコンサートも中止したので、地域に対する取組みができ
ない状況になっている。
  ・レストラン事業は、3月に入ってからお客さんが来なくなり5月一杯閉め、テイクアウトの弁当のみ
で営業していた。6月からは25名分のテーブルがあるのを12名に減らして営業を再開した。
  ・利用者については、月・水・金と火・木の2グループに分け、作業時間も短縮し、午前午後の2回
健康チェックをして利用してもらっている。利用日以外の日は自宅で作業ができるようにしている。5月
まで閉めていた時にも工賃は下げないで支給した。
  ・職員についても正規職員は15時まで、パートは13時までに就業時間を短縮したが、給与はカット
せず、雇用調整助成金を申請し補填している。
  ・6月15日第2ボネールを従たる事業所として開所(民家を改修)し、10名、10名の合計20名で行っ
ている。
父の夢(古川);
  ・新型コロナ対応で、利用者を班ごとに編成して、活動時間や日課、食事時間もずらして密になら
ないようにしているが、利用者によってはマスクをしない方もいるので距離を保つよう職員が配慮して
いる。
  ・出かける行事は中止にしたが、密にならないような公園等、マスクを外しても活動できるところへ
班ごとに出かけている。
新おおぞらの夢(岡崎);
  ・コンサート、旅行は中止にした。
  ・新型コロナ対応として、密にならないよう各部屋にプロジェクターを設置し部屋ごとに楽しめるよう
にした。
・外出も密にならないよう配慮しながら6~7名で猪苗代方面に出かけた。
・作業については、外部販売ができなくなったので、リビング福島の配達作業をやっている。450~
500部/日


○次回定例会;
          日  時   令和2年9月17日(木)  10:00~11:50、
          会  場   腰の浜会館

                   議 題   ;第15次アンケート調査について  
                                                       以  上
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