福島県北地区障がい福祉連絡協議会
福島県北地区の障がい児者の意向を福祉行政に反映させることを目指して
   役員会報告書
←第181回 第183回→

第182回福島県北地区障がい福祉連絡協議会役員会報告書

日   時    2023年 6月 22日(木) 10時00分~11時20分
場   所    ZOOM利用によるオンライン開催

参加者     大生信夫の里:木戸 父の夢:國分 おおぞらの夢:岡崎 青松苑:野地
         けやきの村相談:宮川 なのはなの家:田島 ボネール:谷野 大萱荘:渡部
         きらら:黒田

  配布物      ① 第182回定例会次第
            ② 第18次アンケート調査票案(個人・事業所・市町村)
            ③ 第181回定例会報告

議題
○ 報告・確認事項
・福島障連協の会員の現状について … 会員数:50
・第181回定例会報告書について … 加筆修正箇所なし

○ 協議

① 定例会の進め方… 今年度においても定例会はオンラインでの開催とする。
・定例会報告については次回定例会分から役員持ち回りとする。
・担当順については会長一任で割振り・調整とする。
・要点を押さえたうえで、つとめて簡潔なまとめ方とする。

② 第18次アンケート調査票について
・ 福島市において適用となった生活介護事業所等の医師配置要件に関して、
①医師配置の有無
②未配置の場合の理由
についての問いを新設する。
・ 災害時の避難に関わる設問の中で使われていた「災害時要援護者」という文言は『避難行動要支援者』に置き換えを進めている。同時に“見やすさ”に配慮し、書面の体裁見直しを進めている。

今後さらに、確認作業を進めて実施に臨む。

○情報交換
田島[なのはなの家]
年度替わり間もなく、目玉となる行事等は今後となる。5月には利用者それぞれが、将来の人生設計を考えるための企画をシルバーサポート(手話サークル)に協力いただき開催した。

宮川[けやきの村相談]
前任者舟山理事長に代わり、所長着任した。ご挨拶申し上げる。

野地[青松苑]
コロナの話題も少なくなったが、職員家庭内での発生や、クラスター化の情報が相次いでいる。外出系の行事などは、予防策を工夫し充実させていく。

谷野[ボネール]
利用者のコロナ発生あったものの、事業所内及び利用者の家庭内での拡大は免れた。感染力は低いか。
数年ぶりに「自由活動」として商業施設での食事や買い物を楽しんだ。この後7月には社会見学として松島に出向く。9月にはチャリティコンサート予定。感染対策に十分留意しながら実現して行きたい。
高等部実習生受け入れ中だが、学齢期の中で社会への適応力を獲得していくことの大変さを、実習生を受け入れるたびに感じる。もっとゆったりと、それぞれの成長を支えてゆくプログラムはないものか。

岡崎[おおぞらの夢]
7月初頭の実地指導に向け書類作成に追われる状況。実習生の受け入れは先日終了。コロナは身近での発生ないが、対策継続。
東北地区知的障害者福祉協会 定期総会・施設長等連絡会出席。報酬改訂についての意見交換等において、大きくは食提供加算の充実や、送迎サービスの報酬について東北特有の条件についての配慮を求めるものとなっていた。居住に関する権利保障についても議論されていた。


國分[父の夢]
活動は小グループでの屋外散策系で実施している。実習生の受け入れは先日終了。利用者自治会において役員改選。ZOOMにての選挙活動をへて投票が行われ役員決定。利用者のワクチン接種、嘱託医の協力のもと施設において集団で行う。25日は福島市の「障がい者に配慮した…」事業における避難訓練参加。コロナ関係では、今週になり家庭内での発生例3例。5類移行後、在宅支援にかかる加算の適用が廃止となり収入的には厳しくなるが、安全優先する。個別避難支援プラン29名分作成中。5~6月において全員分の作成を終え市に提出の見込み。

黒田[きらら]
6月はドライブを行ってきたが、コロナ事例ありその影響で当初の予定から大幅に日程を変更して実施してきた。コロナ事例は、利用者自身の体調不良から始まった事例であり、かなりのニアミスだったのかと考える。

渡部[大萱荘]
コロナの発生事例なし。例年8月に実施していた「陽光会夏まつり」は今年度も感染予防・対策を優先し開催見送り。花火だけでも…という意見あるも、周辺道路の交通整理などが難しい。それぞれ施設ごとに企画する。季節にちなんだ行事に関しては、おおむね順調に実施できているか。

木戸[大生信夫の里]
5月にはいちご狩りを実施。利用者の喜びを前に、職員は“戻りつつある日常”を感じたようだ。
就B・生介・GHの利用者に対しアンケートを実施した。結果についての振り返りから課題を見出し、サービスの向上につなげたい。GHでは自立応援体験事業での利用があった。17日には道の駅ふくしまでのトマト販売をおこなった。7月は新しい苗の定植となる。

コロナの落ち着きがあり、地域に向け交流イベント等を検討するが、皆様の中でこれまでの開催で好評だった企画などがあれば、ヒントとしてお教えいただきたい。

↳ 谷野[ボネール]
ボネールでは、コロナ以前には5月にボネールまつり9月にはチャリティコンサートという2大イベントを実施していたがコロナ禍にあってはコンサートに的を絞って企画。今年度のコンサート開催に向けて出演交渉など進めている。

↳ 岡崎[おおぞらの夢]
毎年チャリティコンサートを法人全体で実施してきた。また、チャリティバザーはそれぞれの拠点ごとで開催してきた。地域の方々に障がいのある方のことや施設の活動を知っていただきたいという目的のもと。地域交流という視点からはこの2事業があるが、この3年間は中止としている。

↳ 國分[父の夢]
利用者に喜んでいただく…ということからは、施設への慰問をうけて実施経過もある。

↳ 渡部[大萱荘]
陽光会では先ほど申し上げた法人の夏まつり程度か。

↳田島[なのはなの家]
販売会が少な状況から、新たな試みとして事業所前で毎日バザーを開いている。地域の人々に施設を知ってもらい、聴覚障害や手話についても知ってもらい、販売にもつながる。また続けたい。

↳ 野地[青松苑]
納涼祭で花火をあげることにしている。静心園は近隣に住宅もあり、打ち上げの日時や各家屋から眺めていただくようご案内したところ。けやき祭は以前の形には戻せていないものの、今年はバザーの場面は家族会の方々にご協力いただきながら地域と交流する。それをもとに芋煮会の開催形態について検討することとなるか。

次回 第183回定例会;令和5年7月27日 10:00~ ZOOM利用によるオンライン開催とする。


                                                       以  上
ページ先頭▲
  
 福島県北地区障がい福祉連絡協議会  事務局
〒960-8057
  福島市笹木野字払川添23-1  (大萱壮 渡部 和哉)
TEL:024-591-2101  FAX:024-591-2102  Email:ookayasou@youkoukai.jp