「望月の里」の四季と古民家再生の葵房

 

望月の街は、長野県の東信地方にあり、近くに軽井沢、白樺湖の観光地があります。望月の街からは、南に蓼科山、北東に浅間山が見えます。昔の中仙道の宿場町でもあり のどかな町並みが残っています。ギャラリーからの四季おりおりの風景です。古民家は、築九十年近い農家の建物です。太い梁、天井、漆喰の白壁など温かみのある部屋が残っています。庭には、牛小屋があり外壁は昔のままの土壁を残しています。懐かしい田舎の風景をご覧になりませんか。
 

  
望月の里(葵房)

福寿草

福寿草が咲きました。

初雪

今年の初雪です。

干し柿

今年も干し柿づくりです。

望月の里の花々です。

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改装された古民家の風景

再生された母屋

母屋

木工

木工工房の看板

天井

古い天井

太い梁

欅の太い梁

再生された待合所

待合所

看板

葵房の看板

土間1

土間

ギャラリー

ギャラリー

古民家の改装はまだ続いています。

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