菊井石材
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平成の思い出
平成の思い出
平成元年
菊井石材の平成は、この仕事から始まりました。大坂城桜門石垣修復工事
この石で約23トン、念のために25トンクレーン2台使用 重いのでハンドルが切れない。曲がれない。
石出し道の道幅いっぱい、最後は、陸送不可能なので、船積みです。うちの仕事ははここまでです。
平成元年五月
芦屋市岩園町 料理店石垣工事
高さは約3メートル、設計された方のご依頼でのみ切り加工、昔風の矢穴加工等を施しました。
写真は掲載いたしませんが、今でも料理屋さんとして営業なさっておられるはずです。
ほかの部分も小豆島の石をふんだんに使ってあります。
平成4年2月
加工工場が稼働致しました。
平成4年春
赤穂海浜公園 四季の広場
一緒に写っているのがうちの創業者です。
この当時、石が無ければ菊井へ行け。って言われてた。らしいです。
平成4年10月
走行式小型丸鋸機(コーピングマシン)稼働
この当時このメーカーの機械が一番高性能(値段も)でした。キャンセル品が出たので1か月で納品。
工場の機械は今現在も稼働中です。材料さえあればかなりの大きさの物も作れます。
材料の基本的な加工から文字彫り、施工、現場での文字彫刻まで、すべての事に対応致します。