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完売本リスト
2003.7.27以前は、サークル名を『山田土井友の会』で発行してます。

発行日 タイトル 装丁 内容
96年 7月 ジブンノバショ A5・P16・コピー 藤音、初めての忍たま本。その後、完全版をオフセットで発行。
97年 3/20 自分の場所
A5・P54・初オフ本
当サークルの原点と言える一冊。

山本・漫画「手紙が来た日」10P
藤音は、二段組み・37P。上記コピー本の完全版です。
協栄丸と、石川五十衛門
(←古っ!)に掻き混ぜられる、伝半のおはなし。
98年 3/ 8 砂の城 B6・P32・コピー 小説21P。山田先生視点に初挑戦。
   9/13 ソバニイルキミノタメニ A5・P32・コピー 山本さんに表紙だけ描いてもらい、エセ大土に暴走(?)した本。
99年 4/ 4 謎の女 B6・P12・コピー くの一メイン・ペーパー本?山本個人誌(藤音コメントのみ)
  10/11 秋の夜長の… A5・P28・コピー 小説16P。伝半で初Hに挑戦。
00年10/ 9 BURN THIS(※) A5・P16・コピー 山本個人誌・野大本。
  12/29 雪降る夜は
A5・P34・オフセット
冬コミ合わせという事で、テーマは【雪】
打ち合わせもしてないのにw書き手2人の気が、ピッタリ合ってる本です。

藤音は…「白い雪舞い降りた」一段組・8P
山本「雪降る夜は」11Pなど
冬色(※) A5・P20・コピー 山本個人誌・野大本。
01年 6/ 3 ZOKU ZOKU A5・P20・コピー 「DOKI DOKI〜続・砂の城〜」二段組み・5P。何故か藤音に忘れられていた可哀想な本。
02年 6/ 2 三木滝 A5・P24・コピー 藤音個人誌(表紙・山本)・三木滝本
「悪趣味な男」二段組み7Pと、「三木ヱ門と戦輪」11Pの二本立て。
8/ 9
(夏コミ)
晴レタ空ニ君ヲ想フ A5・P68・オフセット  山本・漫画20Pは、裏表紙(写真右側)の様なお話(笑)

藤音・小説「碧の蹉跌」二段組・39P
表紙(写真左側)の様な、結構シリアスなお話。
利吉が表紙に居ますが、全然活躍してません。
むしろ…きり乱風味(笑)

2人とも自由に、好みに走ったら、
どうしてこの2本が一冊になってるんだろう?と思う程、
伝半という部分しか被って無い本になりました。
蹉跌 B6・P22・コピー 夏コミ取れて、新刊4冊という記録を残した中の一冊。
藤音個人誌・オリキャラ×半助という…無茶をやった本。
オフの「晴レタ空ニ君ヲ想フ」の話しで、カットした部分デス。
夏男(※) A5・P16・コピー 山本個人誌・海賊(鬼×カメ)本。本当に楽しそうな本。
おとなり忍者(※) A5・P20・コピー 山本個人誌 野大
  11/ 4 奇也 B6・P26・コピー 「私がそれを忌み嫌う訳」二段組み・16P。
03年 1/12 お年賀 B6・P18・コピー 藤音個人誌。二段組み。テーマは『先生らしい半助』でした。
7/27 …後始末。 B6・P18・コピー 藤音個人誌 三木滝本・第2弾
04年 1/18 夢の欠片 B6・P14・コピー 藤音個人誌 短編2本。『子供半助』・『水ヨリ…濃イモノ』収録。
かめむかし(※) A5・P12・コピー 山本個人誌。鬼カメ
4/18 ねり伝 A5・P20・コピー 『踊るキノコのお茶会』としては、初・合同誌!
『南蛮渡来の香り』二段組・11P収録。カオルちゃんに「色々な意味でスゴイ!」と言われた作品。(≧△≦)
11/3 希う(こいねがう) A5・P24・コピー 藤音『コイネガウ』二段組・18P ※山本・カラー表紙のみ。
05年4/3 もえはん A5・P26・コピー テーマが『若伝×半子』という凄いテーマの本。
藤音『胡蝶の夢』二段組・16P ※山本・カラー表紙・前書きのみ(泣)
6/26 逢魔が時 A5・P20・コピー 藤音個人誌 三木滝本・第3弾デス。『逢魔が時』二段組・14P 
06年9/3 CHARISMA―カリスマ― A5・P32・コピー 藤音『本質』1段組・22P 毎度分かりにくい、原作39巻ネタ。
タカ丸君の出演率高いですが、いつもの伝半になってます
山本カラー表紙・漫画1P
07年2/4 sweet sweet
bitter sweet...
A5・P32・コピー 藤音『20年目の…。』一段組・P24 
…バレンタインと原作40巻寝ネタです。
山本カラー表紙+2色漫画3P
09年4/12 さばん A5・P24・コピー本 藤音「不得手なこと」一段組15P…アニメ17期5話が元ネタです。
山本・微妙な伝蔵(リキコマ入り)マンガ3P(本人談)
09年5/17 春風化雨 A5・P24・コピー本 藤音個人誌。原作・45巻ネタ本です。
伝半の二人が、45巻で頑張る…は組のよい子を見守ったり、
二人で仲良くするお話ですw 一段組で文字ばっかり。
                   (※)の印の付いている本は、藤音は何も書いていない、漫画担当・山本カオルの個人誌です。

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