紀州犬のルーツは紀元前までさかのぼるといわれている。もともとはイノシシをとる猟犬として活躍してきた。平安時代、今から約千二百年近い前には、2頭の紀州犬が空海(弘法大師)を守護して高野山へと導いたといういい伝えが残っている。昭和9年に天然記念物に指定される。
赤蔵荘では、天然記念物に指定されている紀州犬の姿を残そうと「日本犬標準」に基づき作出し、展覧会に参加しています。赤蔵荘の作出犬および出陣犬の賞暦、天然記念物紀州犬保存会では、「春姫号」が文部科学大臣賞を受賞、日本犬保存会では、「赤蔵鉄狼号」とその直子「赤蔵大勇号」が全国大会で多数の本部賞を受賞しています。どうぞゆっくりとご覧になっていってください。
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| 1997/9/17開設 |
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