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 当美術館は、 平成22年11月25日付で、奈良県知事の認定を受け、12月1日よ
り、 財団法人 から移行し、 「公益財団法人」 として、 発足することになりました。

  当館は、 創設者である、 喜多才治郎 ( 平成17年9月9日没 ) が、 長年に亘っ
て、 蒐集した西洋近 ・ 現代美術を還暦を迎えるにあたり、 「 何か社会に還元した
い 」 と思い、 財団を設立し、 ちょうど屋敷が、 「 山の辺の道 」に面していましたの
で、 その一郭の「 金屋の石仏 」の前に美術館を建設し、 昭和63年(1988年)春、 開
館いたしました。

  周辺には、 国のまほろば ・ 明日香をはじめ、 社寺、 仏閣が散在し、 古代史を飾
る重要な古墳や旧跡が多く、 森林浴をしつつ散策される方々に、 近 ・ 現代美術に
触れ、 現代の目で古代に思いをよせて頂くのも意義深いことと存じます。

 本館は、 世紀末印象派から具象を主体に、 ルノワ−ル、 ゴッホ、 ピカソ、 佐伯祐
三、 須田国太郎、 藤田嗣治、 ユトリロ、 ウォーホル、 ジャッド、 アート&ランゲ―ジ、
ジ、 ジャスパー・ジョーンズ 等を展示。

  平成6年 本館に隣接して、 初代理事長 ・ 亀田得治の記念館を建設し、 「ボイスと
デュシャンの部屋」 と名付けて、 ヨーゼフ・ボイス、マルセル・デュシャン他を展示。

  平成8年9月からは、 東洋美術も親しみやすく、 馴染みが深いと聞きますので、
本館の向かいに、 古い酒蔵を改造し、 先祖から賞味愛用してきた漆器、 陶器を主
軸に公開しました。

  又、 開館10周年を迎えました平成11年には、 本館の南西側に新館を建設し、 奈
良県近郊の作家の紹介を中心とした企画展 ・ 特別展等を、年6回程開催していま
す。 これからも新進気鋭の若手作家の紹介を特に継続していきたいと存じます。

  お陰様で、 平成20年に開館20周年を、平成30年には開館30周年を迎えること
ができました。今後も いろいろ特別展 ・ 企画展を考えていきたいと思っております。
又、 常設展示では、 “ 印象派から具象、現代美術迄 ”  幅広く展示していますの
で、 一度ご高覧ください。

   開館 時間 : 午前 10 時〜午後 5 時 ( 入館は、 4時30分迄 )

   休 館 日 : 月曜日 ・ 木曜日 (但し、祝日の時は翌日) 
 
             展示替え ・ 夏休み ・ 年末年始

   入 館 料 : 常設展 ・ 特別展(企画展) 共で、

              大      人      800円

              大学生 ・ 高校生   700円

               中学生 ・ 小学生   200円 (保護者同伴)

                ※ 10 名以上団体割引有り 

2月※※※月7日迄は、年末年始の※
◎  美術教室 ・ 美術講習のご案内 ・ 詳細は
      美術館案内(annai)に掲載
      絵画教室 ・ 美術講習 (kaiga) のページをご覧下さい。

  展覧会のご案内 ・ 詳細は、
       美術館案内(annai)に掲載
       展覧会トピック (topic)の ページをご覧ください。


 
 ※ 政府よりの、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえ、
    自粛休業要請解除に伴い、6月5日(金)〜開館致します。
   
   今後政府や県からの要請が有れば、予告なく休館する場合も
   有ります。
  
   尚 予定しておりました企画展等は、 後日お知らせいたします。


 ◎ 新型コロナウイルス感染対策についてご不便をおか
    け致しますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願い申
    し上げます。
   
   @ ご来館の際は、出来るだけ少人数でお願いします。
   A マスクの着用は、必ずお願いします。
   B お客様同士は、一定の間隔を開けてご覧下さい。
   C 発熱・風邪症状のある方はご来館をお控下さい。

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 ※ 8月11日(火) 〜8月27日迄、夏休みで休館いたします。
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