まったく新しいパーソナリティ・テストを開発しました。

当社が新しく開発した性格適性テスト
(パーソナリティ・テスト)は、
以下のような分類によって構成されています。

1、《社会性》←→《非社会性》

2、《思考性》←→《内省性の低さ》

3、《感情タイプ》←→《理性タイプ》

4、《直観タイプ》←→《計画タイプ》

5、《判断タイプ》←→《柔軟タイプ》

6、《ヒステリー気質》←→《ヒステリーのなさ》

7、《アダルトチャイルド》←→《フリーチャイルド》

8、《協調性》←→《非協調性》

9、《ブラックリスト》←→《社会適応》


質問項目は全135問であり、受験者が約30分前後で回答できる範囲です。当社のテストが特徴的なのは6、8を重視している点にあります。ヒステリー(幼児的自己主張)は、職場内の人間関係を乱す最も警戒すべき資質であると考えます。同じく協調性を別項目とすることによって、それら資質の明確化を徹底させます。また、一般的に用いられる9に関しても強調させ、注意深く人格を判断したいと思います。これらによって「営業職に最適な人材」「内勤業務に適した人材」「リーダーとして最適な人材」「サブ・リーダーとして最適な人材」「入社させることのできない人材」をピック・アウトするための判断材料として、幅広くお役に立てるものと思われます。