1.試聴スペース

中古32インチ・ワイドTVを設置しました、パソコン・DVDプレーヤーから見られるようにしました。
(サウンドカードはAOPEN・TUBEサウンドからオンキョーのSE-200PCIに変更)

真空管アンプ・スピーカーの評価用なので
DVDの鑑賞が目的の人は来場をご遠慮願います。

音響のホーンタイプ SCEPTER E-603Aは内部配線をOFCに変え、コンデンサー類をフィルム系に交換しましたが、ネットワークにプリント基板を使っている為、外付けで作り直しました。
本当はリファレンス用にX7-ESD・自作6CA7三結PP・ALTEC604-8G+自作BOXを持ち込みたいのですが、思案中です 。

入力機器
YAMAHA CDX-800 / TAF DVDプレーヤー / パソコン

アンプ
6CA7三結シングル(田村BTS規格600ΩLINE用OPTの6Ω端子を使用) / 5687シングル(3種類) / 5670シングル

スピーカー
ALTEC 409-8H・205-8H・204-8A / FOSTEX FE-83・FE-103・FE-127  / パイオニア PAX-20F / リチャード・アレン NEW GOLDEN8T / CORAL 4A70 / PHILIPS 10センチ・30センチ(アルニコ) / DAITO DS-16F / ダイアトーン P-610FA / 松下 SB-65・16センチフルレンジ / JENSEN EXPLORER-4200 / SHARP 10センチ / その他

MM-151S  : DIY AUDIO SA/F80AMG / TB W3-593SD / TB W3-582SB / FE-103 / FE-127 / 他

他にも、取り付け可能なユニット色々あります。

2.作業場所

自作パソコンと必要最小限の測定器群です。
オシロスコープ・発信機・ミリボルトメーター等で、歪率計をそのうちに持ち込みます。
左下に組み立て中のタケコプターが見えます、ショートタイプが好きな人が居て、市販のアンテナが腐ったので作ってました。

幅3メートルの作業台です。上の段のパーツ・ケースは100円ショップで買いました。
右下のパーツボックスはナイン・ボックスという名称で三十数年前に4000円で売っていたものです、内部を自由に仕切れるもので当時は便利に使っていました。
このボックス1個の値段で上段のパーツボックスが全部そろってしまう、時代の流れなのでしょうか、複雑な感じです。

3.自作システムセレクター

メイン用の入力・アンプは後ろに端子を出してます。
メイン用スピーカー2セットはスペースの関係でリレーからスピーカー・ケーブルを引き出してます。
本当は勘違いして穴の数を8個少なくあけてしまったのでした。
そそ、このケースは二十数年前にDCアンプを作ろうと思って買ったケースです。
やっと出番が来て、喜んでいます。ホンとかな

入力6系統・アンプ6系統・スピーカー18系統の切替の為にリレー72個使いました。
新しく作った物をテストするのに、入力4系統・アンプ4系統・スピーカー4系統は前面に端子を出して有ります。
リレーの足から直接配線してます。プリント基板はリレーの機械的な保持用です。
オークションでリレーを探して結局、秋月にあるもので作ることにして、回路図を描く手間を惜しんで、半田付けして、3週間、出来上がって、ケースに基板を入れようとして、唖然・隙間がない、ふぅ良かった収まって。
一発で動作し、?スイッチが変だ、接触不良だ新品なのに・・・・原因は半田付けしていなかった、無事完成・無計画・無謀なセレクター製作でした。


セレクターのコントローラー部分です。安く上げるため、トグルスイッチを6列5段配置しています。
将来・リモコン対応するために制御トランジスターとスイッチはホトカップラーでアイソレーションして有ります。
※といってもいつになることやら・・・・・・・・ でも、50芯5メートルのフラットケーブルが邪魔だーーーーーーーー

4.道具

市販工具の改良第一弾 「宝山の板金折曲器」に自作のガイドを付けました。
上に載っている角材は折り曲げ後に直角が出ているか検証をするために使用していますが若干の角度誤差はあります。※現在は制度を上げるため25mm角のアルミパイプに変更しています。
これによりケース等の加工時の精度が上がり均質なケースが複数出来る様になり、また、製作の時間も短縮されました。
写真はスピーカーセレクターのケースを製作しているところです。ケースを製作後に板を押える金具のストッパーを微調整し、左右の折り曲げ精度を向上させ、折り曲げ後の曲げ半径をほぼ同じにしました。

5.テスト治具

5.1 スピーカー・セレクターのテスター

 スピーカー・セレクターのねじ止め端子をM4にしたので、テスト用治具を製作しました。これで、配線ミスをチェックできます。端子のネジ数分LEDを並べて、入力-出力をループして、LED点灯するようにしたので、極性ミス・接続ミスを判定できます。また、L/Rのクロス配線も片側だけ使うことで、判別できます。
 万能ではないと思いますがテスターでチェックするより遥かに簡単で早いです。