ホンダアクティ
Kondohonda ホンダアクティ・バモスのページ



 個人的な趣味かも知れないけど、アクティに関してのこだわりはもっている。仕事上、軽トラックに乗ってる時間が一番長いかも知れない。現在、乗ってるアクティで12〜15台目くらいにはなると思う。たかが軽トラ、されど軽トラ・・・・・。
車ユーザーの高いシュアを占めてる。(当店では・・・)

形の好きなのはHA4の最終型です。ライトの下がクリアレンズに成ってるヤツ・・。
カラーは白しか乗らない。でも、一度だけオールペイントしたイエローアクティにも乗ったことある。グレードは仕事車という事もあり、SDXのエアコン無し。
たまには、エアコン付きのTOWNとか乗りてぃ-。
現在はHA7のタフタホワイトを乗ってる。当然、SDXのエアコン無し。



良いところ

●軽トラックのわりに静かなキャビン。
●トルクが有るので運転しやすい。
●小回りが効く。(最小回転半径4.3m)
●PGM-F1(インジェクション)
●イリジウムプラグの採用
●運転席エアバックが標準装備
●助手席のシートを上げるとコンテナ2個積める
●リヤゲートにラダー用の溝がある。
●荷台及びアオリは水が溜まりにくく錆に強い。
悪いところ

●いくら高性能でも軽トラは値段が高い。
●荷台は広いが運転スペースは狭い。
●足元のタイヤハウスが邪魔。
●フレームの合わせ目が錆びやすい。
●タイヤハウスが狭いので雪の塊がタイ ヤにこする。
●灰皿を照らすイルミネーションが無い。
●タイヤの剛性不足




メーカーへの要望
●フレーム合わせ目・アングルが錆びやすいのでコーキングあるいは亜鉛メッキ処理などの錆対策をして欲しい。
●ビニールシートの材質強化(寒冷地では縦目にひび割れする事がある)
●バッテリーの搭載位置が悪い。脱着するのにFバンパーを外さないと出来ない。ウオッシャータンクを下にバッテリーは上に搭載した方が良かったと思う。
●タイヤの剛性不足(磨耗が早い・コーナーで鳴く)
●オーディオの2Dサイズ対応のバモスと同じインパネにして欲しかった。
●AT4速の設定を・・・・。(バンは4速なのに)
●ドア後方からボディラインをつなげる様なデザインにして欲しい。




快適装備
純正用品にある便利グッツ
テールゲートチェーン

荷物が長かった時、これが有れば大丈夫。
荷台の有効利用に薦める。
税込価格¥2100円
ドアバイザー税込価格¥7350円

日差しをやわらげるのはもちろん、
窓をすこし開けて換気するとき、雨が降ってても大丈夫です。
見た目もグレードアップするよ。
ドアミラーカバー(メッキ)

クロームメッキの光沢が車の表情をシャープに見せる。
両面テープによる接着なので誰にでも取り付けられる。
 税込価格¥6300円
大型ルーフコンソール

ヘッドスペースを利用した収納グッツ
三つに仕切られていて、それぞれ小物を入れることが出来る。重さ制限は0.5キロとなってるが充分使える
          税込価格¥13650円
インテリアパネル

カーボン調と木目調があり、とても軽トラとは思えない雰囲気を演出してる。
遊び心をくすぐる一点だと思う。

      セット価格 税込価格¥16300円




バモティ?
 最近、よく見るのがバモスのFバンパーを付けたアクティ。確かにノーマルよりカッコいい。
よく、簡単に付くのか?と聞かれる。 答えはYES。
ただし、ナンバー裏にクリップが付く穴を2箇所開けなければならない。
注意点はけん引フックが年式によって右・左と違う為に同じ場所にあるバンパーを選ぶ必要がある。
こだわらない人はかなりの種類(色・エアロ・標準・社外)のバンパーを選択する事が出来る。同色にするより個性が出て結構いいよ。
実はこのページを作ってる本人もバモティなんだ〜。
ホビオマスク


Fバンパーはバモスホビオを取り付けしてルーフにはミニジェットバック
ロープなど小物の収納スペースを確保してる。
さらにけん引出来るようにヒッチメンバーを加工取り付けしてる。なかなか、個性が出ている一台だと思うよ。



バモスマスク


実はうちの車。  上がメッキに成ってるのはバモスターボ用と後期型のバモス・・・・。バンパーとメッキパネルで値段も結構するがチョッと、雰囲気変わるよ。

あえてボンネットにホンダHマークを入れないのがオシャレ・・・。
次はドアノブの同色・ライトをディスチャージ式に変えたいと思う。





NEWアクティ  HA8・HA9
2010年1月21日(木)に発売
軽商用車「アクティ・トラック」を10年ぶりにフルモデルチェンジし、「居住性」「機動性」「耐久性・信頼性」を高め、12月17日(木)に発売する。最量販モデルのSDXタイプは従来モデルより価格を4万円※1下げるなど、お求めやすい価格設定としている。
新型「アクティ・トラック」の主な特長

<居住性>
広い室内空間を実現
フロントピラーを前方へ大きく移動することで、室内空間を大幅に拡大。さらにホイールベースを従来より520mm※6短くするとともに、ホイールハウスをシート下に配置し、ペダル操作がしやすいよう足元空間を拡大するなど、パッケージレイアウトを全面的に見直し、ゆとりある居住空間を実現している。
快適な乗降性
フロントホイールハウスの室内への張り出しをなくすことで、足元のドア開口長を広げ、スムーズな乗り降りを可能とした。
使いやすさにこだわったインテリア
メーターなどの文字表示を大きく見やすくするとともに、各種スイッチ類を大きくすることで、操作しやすくした。また、センターコンソールリアトレイなど収納スペースを増やし、使いやすさを向上。
優れた視認性
キャビンの大型化とガラスエリアの拡大により、開放感のある、視認性に優れた運転席空間を実現。<機動性>
優れた小回り性能
ホイールベースを短くすることに加え、タイヤの切れ角を広げることで、軽トラックNo.1※3の最小回転半径3.6m※4を実現。小回り性を向上し、田畑の狭いあぜ道や山道における取り回しを容易にしている。
走破性
最低地上高185mmを確保し、あぜ道の凸凹や、みかん畑などの急勾配での段差でも地面と接触しにくくしている。
また、エンジン配置は、ミッドシップエンジン・リアドライブ方式を採用。空荷時でもリアの駆動軸にしっかりと荷重がかかり、安定感のある走りを実現している。
さらに、ショートホイールベース化による前後重量配分の変化に対応した、専用セッティングのサスペンションを採用することで、積載荷物の量や重さで荷重バランスが変わっても、高い走行安定性を確保。
また、ATTACK仕様の4WD車には、1速前進や後退よりも、さらに低いギア比のウルトラロー/ウルトラリバース・ギアを搭載。歩くような速度で走行ができ、ぬかるみからの脱出や、急な坂道でのスムーズな走行に加え、田畑での収穫時の積載作業などに合わせた低速走行を可能としている。
クラストップレベル※3の低燃費
荷物満載時や坂道でも力強く走るHYPER 12-VALVEエンジンを採用。また、車体の軽量化などにより、最量販モデルの4WD車で優れた燃費性能(10・15モード走行で17.6km/L※7、JC08モード走行で16.8km/L※8)を実現。全タイプが「平成22年度燃費基準+5%」を達成しており、「環境対応車普及促進対策費補助金」に対応している。

※7 4WD 5MT車。10・15モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)
※8 4WD 5MT車。JC08モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)

<耐久信頼性>
軽トラックNo.1※3の防錆性能と、軽トラック最長※3の防錆保証期間※5
フロント部位やドアパネルなどへサビに強い亜鉛メッキ鋼板の適用範囲を拡大。さらに主要なつなぎ目に防錆ワックスを塗布するなど、防錆性能を格段に向上させている。
また、防錆保証期間については、全タイプを対象に、ボディ外板表面サビ保証を1年に対し3年、ボディ外板穴あきサビ保証を3年に対し5年としており、軽トラックとしては最長※3の防錆保証期間※5とした。

<安全性能>
衝突安全性能の充実
フロント部のサイドフレームの断面に、衝突時の衝撃を効率的に吸収する多角形状を採用。また、ドアビームを通常の側面衝突に加え、正面からの衝突時に受ける衝撃も吸収する構造とするなど、衝突安全技術を進化させた。
運転席用i-SRSエアバッグシステム<連続容量変化タイプ>を標準装備※9
新型「アクティ・トラック」に搭載する運転席用i-SRSエアバッグシステムは、エアバッグ本体に「うず巻き状の縫製」と「排気制御弁」を設定し、エアバッグの内圧と展開を適切にコントロールすることで、より「迅速」かつ「低衝撃」で展開しながら、乗員保護性能をより長く「持続」させ、乗員の着座位置、衝突形態に幅広く対応するシステムである。なお、Hondaの軽トラックは、従来より運転席用エアバッグシステムを標準装備している。

※9 助手席には助手席用SRSエアバッグシステムを使用し、タイプ別メーカーオプション設定

<使い勝手向上のための各種装備>
リア部には軽トラック唯一のけん引フックを標準装備。リアゲートには、耕うん機などの積載時に使用するみち板をセットしやすい溝を設置。また、暗い場所での作業に便利な荷台作業灯※10を設定。さらに、バッテリー位置をよりメンテナンスしやすいように荷台の下に変更するなど、使い勝手を向上。
さらに、上級グレードのTOWN仕様には、電波式キーレスエントリーシステム、パワーウインドウ、パワードアロック、AM/FMチューナー付CDプレーヤーを採用するなど、装備の充実を図った。




モーターショーに出てたすげぇー軽トラ
Hobick



趣味と道具にこだわり、とことんホビーライフを楽しむがコンセプト。

ただ荷物を積むだけの車じゃなくって、多才なアレンジが出来る車なんだと思う。
たとえば、マリンを楽しむ人。
街で買い物する女の子。
仕事で荷物を運ぶオジサン。
すべてが似合う車なんだと思う。

カーゴはアクセス自由な両開きが出来る。
スルーにすると最大2.5mの長物まで積む事が出来る。
カーゴシェルにはタイダウンフックが付いてるので荷物も安心固定出来る。
ダッシュパネル・ドア内張り・シートとオシャレな感じで女性にも気に入られそう・・。

とても、荷物を積む車には見えない。

シートスライド・アームレストが付いてるので広々快適な空間が生まれる。
助手席を倒せば、フラットなスペースになり、荷台カーゴとのシースルーにも出来るので、結構色んな物が積める。

天気の良い日はシースルーで走るのも気持ちいいかもしれない。

by
kondo honda