beginner
今大会最多出場台数のクラスでした。
その中で二人のレディースが大健闘
25台のエントリーがあったビギナークラス、Racerの排気量が大きな車種は後方、
小さい車種、超ビキナーは前方と二列に成り、変則的なスタートと成った。
コース幅が狭いので安全確保のために主催者の独断です。

ヒート1
スリッピー路面で好スタートを決めたのは、今年受験勉強で殆ど乗ってなかった3番秋本選手、11番(加藤)、8番(真壁)、51番(北島)、40番(石川)、13番(出雲)、4番(石黒)、555番(安部)、74番(草g)・・・・・・と、続く。
その後、トップは安定した走りで2位以下を離す。
一方、11番(加藤)は5周目転倒。代わって8番、40番、51番、13番、4番と続く。
8週目、今度は4番手を走行してた石川選手がマシン不調でペースダウン。
そして、最終ラップは3番、11番、8番、1番・・の順でゴールと成った。
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ヒート2
路面が最適な状態に成った午後
好スタートを決めたのは11番(加藤)、3番(秋本)250番(出雲)、51番(北島)、40番(石川)、1番(山内)、8番(真壁)、34番(進藤)・・・と、続く。
11番(加藤)はそのまま変動なくトップを守った。
1番(山内)は6番手から確実に順位を上げ、2位と成る。一方、2位を走行してた3番(秋本)は順位を一つ下げ、3位に終わった。

リザルト
ヒート1 1.秋本 2加藤 3.真壁 4.山内
ヒート2 1加藤 2山内 3.秋本 4真壁
総合順位 1加藤 2秋本 3.山内 4.真壁

右から1位加藤、2位秋本、3位山内

by
kondo honda