NO 1 エイトポイントスターのカバー (200×160) 1977年 初めてパッチワークキルトを見たのは洋書のインテリア 雑誌でした 見よう見まねでパターンをおこし布もブロード しかなく残り布ワイシャツ等 無地も気に入った色がなく 自分でシーチィングを染めて使いました キルト綿もなく 化繊綿を薄くのばして入れ 苦労しました よく使ってキルトも浮いてアンティーク風になり今でも一番 大好きな 私のファーストキルトです