「おまえのことを知らなかったときは、 おまえが急に体を動かしたりするのが気持ち悪かったさ。 だけど、いまはそんなふうには思っていない。 その人のことを知るようになったら、 その人がほかの人とはちがっているなんてわからなくなるんだよ。 そいつがどんなやつかだけを見るようになるんだよ。」 トリイ・ヘイデン著 入江真佐子訳『「ヴィーナスという子」存在を忘れられた少女の物語』より
2006.7.9 更新しました。