地元産極太個体
 
コイツが持ちクワの中でピカイチ個体です。自分のオリジナル血統ではないのですが、兄弟を見せられ一発で気に入り譲っていただきました。 アゴが湾曲し太いタイプでWF1って所がまた凄いと思います。 ここまできつく湾曲している個体は今の所この一匹のみ。 湾曲タイプは長さを稼げないものの、アゴに独特の「張り」が有りこっちの方が「好み」です。

ブリードして更なる「激太」を目指す予定。
 2002年度 個人的国産オオ

 2002年度飼育固体中、個人国産ギネス78mmです。福岡産F2個体ですが、兄弟ともにデカく出ています。 結構いい加減に飼育したのだがこのサイズ・・・伸びる血統かもしれない。 エクボも無く、綺麗に羽化してきていて、放ったらかしで作出できたので少々困惑気味です。(笑) もう一回、この兄弟をブリードし飼育する予定でして、無論この個体を種親として使用します。

♀50mmとの配合で更なる大型を・・・
 2003年度 個人的国産オオ
 
 2003年度飼育国産中最大サイズ79mm。 茨城産F2個体でして親サイズも74mmでWF1ではなかなかの大きさ。 フォルムは標準的な国産タイプで頭幅27mm、顎基部5.0mmでして大きさに沿った感じ。 満足はしているものの、極太を目指すなら同ザイズで「頭幅28mm」は欲しいですね。
 兄弟虫の中にはサイズはこれより劣るんですが、太さで負けていないヤツもいるので2系統で飼育していく予定でします。
 さて・・・結果はいかに?
 個人的逆ギネス
 
 逆に「チビ・ギネス」の23mm弱です。 正確に計ると23mm無く、アゴと体の全体的バランスからして♂と思われ、飼育データより2令羽化の可能性が高いですね。

はっきり言って「飼育失敗」ですが、ここまで小さいと逆に嬉しいですよ。(笑) 

画像は自分の親指に捕まっているところで、その対比で小ささを実感できると思います。
 オオコクワ

 我が家の変わり種第二弾。 オオでもないコでもない「中クワ」が羽化してきました。 オオコクワとも云われるこの1匹、画像で確認出来る様にアゴの部分や眼上突起などオオクワの風味を漂わせながらも、長目な足やチャカチャカした動きはコクワそのもの!

 自己採集メスからの持ち腹と云う事で、自家繁殖させていない事から自然交雑での結果になるワケなんですが、昨今の外来種〜なんかを考えると結構複雑な感じもする1匹です。

 当然と云うか、兄弟達も全てオオコクワとして羽化してきましたよ。
 左右非対称奇形個体
 
 コイツは地元産のWF1ですが、割り出しの時に開けてビックりの「奇形個体」でした。 アゴの左が「小歯」、右が「中歯」と言う変なヤツ!(笑) コレを蛹の時に見ておきたかったですね。 話しに聞くと意外に出現する変異だそうで、これも一種の「蛹化不全」だと思われます。 固定とかは難しいと思うんですが、そのうち暇になったらブリードしてみようと思うかなぁ〜?(笑) 

「シオマネキ」みたいに固定出来ると面白いんでしょうが、多分、無理でしょう。
                              (* ̄m ̄)ぷっ
 佐賀産
 
 良形が多いと一時評判だった佐賀産です。 当然、飼育していますが、その中の1番個体がこれ。

 体長75mm 頭幅25mm アゴ基部5.3mmでして少々スマートな感じですが、張り出しが有るのでアゴ幅が有り、なかなかです。 佐賀特有と言われる「アゴの曲がり」は弱いですが、曲がる個体も実は少ないらしいですね。

 兄弟、親とも見た目がソックリででして、血統と言う理論は間違いないと思う一頭でした。
 Hopei

 
何かと話題のホーペィ
 「内歯の重なり」重視、「太さ」重視、「良形」重視etc....と国産より楽しみ方が多いですが、個人的には「太さ」重視で、意外と重ならない「内歯」軽視気味。 国産と同じ方法でより簡単に良形を作出出来るのが魅力で、国産よりも産地差は大きいと感じてます。

 コレは内歯の重なり、アゴの湾曲の仕方、全体のバランスが持ちクワ中ピカイチでして次世代に期待大!