『C言語で学ぶ実践画像処理』第6章《見やすい画像を作る》 <左上>現在の画像 <左下>ヒストグラム(平滑化していません) <右中>赤いラインの示すヒストグラム値 ↑↓:赤いラインが上下します (赤いラインがヒストグラム上にある場合) 赤いラインの示す濃度値に関連する情報が右中に表示されます (赤いラインがヒストグラム上にない場合) 情報は表示されません 編集   コピー:現在表示されている画像をクリップボードにコピーします   戻る     疑似カラー化直前     原画像 コントラスト強調:以下の方法で画像の濃度を調節します (原画像に対して処理します)   手動:表示されるダイアログボックスで倍率を設定して下さい   自動   濃度ヒストグラムの平坦化 疑似カラー表示:以下の色の濃淡で画像を表示します (現在表示されている画像に対して処理します)   赤   緑   青 表示倍率:以下の倍率で画像を表示します   等倍   2倍   3倍   4倍   1/2倍   1/3倍   1/4倍 【操作手順】 1.8ビットBMPファイルをドロップ 画像を変えたい場合は、新しいファイルをドロップして下さい。 ドロップは何回でも行えるので、 画像を変える為に再起動する必要はありません。 2.以下順不同 ・任意の方法でコントラストを強調して下さい ・任意の色で疑似カラー表示して下さい