○SmfFormat クラス winmm.lib をリンクして下さい SmfFormat::SmfFormat(char *rscName,char *rscType);  コンストラクタです  char *rscName にはリソースの名前を指定して下さい  char *rscType にはリソースのタイプを指定して下さい SmfFormat::SmfFormat(char *fileName);  コンストラクタです  char *fileName にはファイルの名前を指定して下さい SmfFormat::SmfFormat(BYTE *pData);  コンストラクタです  データ(SMFのデータ形式に従っている必要があります)のアドレスを指定して下さい  このメモリ領域は直ちに解放する事ができます void SmfFormat::CreateSMF(char *fileName);  標準MIDIファイル(SMF)を作成します(ランニングステータスを補完したフォーマット0)  char *fileName 作成するファイルの名前を指定して下さい  拡張子も付けて下さい ○SmfPlay クラス SmfFormat クラスを継承しています SmfFormat::CreateSMF メソッドの呼び出しが可能です winmm.lib をリンクして下さい SmfPlay(char *rscName,char *rscType);  コンストラクタです  char *rscName にはリソースの名前を指定して下さい  char *rscType にはリソースのタイプを指定して下さい SmfPlay(char *fileName);  コンストラクタです  char *fileName にはファイルの名前を指定して下さい SmfPlay(BYTE *pData);  コンストラクタです  データ(SMFのデータ形式に従っている必要があります)のアドレスを指定して下さい  このメモリ領域は直ちに解放する事ができます void Play(void);  再生開始します(一時停止を解除します)  最後まで演奏した場合は自動的に停止します(再生開始場所を先頭にシークする) void Stop(void);  停止します(再生開始場所を先頭にシークする) void Pause(void);  一時停止します MMRESULT GetCurrentPosition(LPMMTIME lpmmt,UINT cbmmt);  midiStreamPosition 関数を呼び出します double GetEndTime(void);  終了時刻(秒単位)を取得します