時 期:
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海の比較的穏やかな6月下旬から7月上旬
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船 舶:
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わしかぜ(鋼船)より燃費のよいアルミ漁船(19トン)
燃費のメリットはコストの抑制と、給油のための寄港回数を減じられ、航海所要日数も少ない。
漁船の購入、整備などにかかるコストなど検討中です。
*海救隊は漁業問題に関しても大きな関心を持っております。
そのため、新潟市の漁業協同組合の組合に所属し、
漁業問題に向き合います。
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参加者:
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海救隊会員、ボランティア隊員だけでなく、一般の方も含め広く募集します。
定員がありますので、参加理由などをもとに参加者を選考させていただきます。
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今 後:
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キャンペーン航海とあわせて大切なのが史実に基づく検証作業です。これら二つは車の両輪のように、理論と実践が一体化してこそ意義ある活動となります。
したがって、昨年に引き続き講演会・勉強会なども行っていきたいと考えております。
さらに、こうした私たちの国民活動が、政府による外交策との両輪をなし、竹島問題に一層の力で向かいあうことを願っております。
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カンパのお願い:
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私たちの活動を継続的に行うため、皆様からのカンパのお力添えを心よりお願いいたします。
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参加者募集:
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私たちの活動にご賛同いただける皆様のなかで、ぜひともキャンペーン航海に参加されたい方がおられましたら、参加希望の理由などを記載の上、メールにてお問い合わせください。
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お問い合わせ: |
以下必要事項をメールにてご連絡ください。
<必要事項>
・タイトル
カンパご協力いただける方:海と竹島を守ろう2006カンパ協力
参加希望の方:海と竹島を守ろう2006参加希望
とタイトルを記載してください。
・お名前
・郵便番号
・ご住所
・お電話番号
・メールアドレス
・ご意見・ご感想・問い合わせ事項など
E-mail: kyujotai@cameo.plala.or.jp
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