「平成30年7月豪雨」に伴う、災害により被災された皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆さまに平穏な日々を
一日でもはやく取り戻せるよう心よりお祈り申し上げます。
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イチオシ情報 |
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地元熊本の皆さまと歴史の中で培った豊富な技術に支えられ創業３０年迎えることができ誠に有難うございます 常に、信頼される企業であるために、お客様の声を大切にしております。 弊社では、1棟１棟、お客様の大切な住いに合った最適な施工方法（震災後の耐震工法で)又、瓦メーカーからの直接仕入れと豊富な在庫により大幅なコストダウンを提供できます。
当社へご相談下さい！！ 専門家としての経験・ノウハウ・技術で、素早く大切な家の補修いたします。 |
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あまり知られていない屋根工事の流れを判り易くご説明致しています |
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悪徳業者に騙されないために
様々な手口のコンボで迫ってくる悪徳リフォーム業者 AｌｌAboutより抜粋
（挨拶商法）リフォーム会社の営業マンが訪問。「近所で塗装工事をやるので、挨拶に回っている途中だが、外壁の様子が悪いので声を掛けさせて貰った」 と言う。
（点検商法）
「外壁をちょっと点検させて欲しいのですがよろしいですか？ もちろん無料ですから見るだけ見せて下さい」
（不安商法）
とりあえず見てもらうだけなら…… と思い、見せたところ、「外壁に細かいひび割れがあり、このままだと内部に水が入り構造部分まで腐食してしまいます。できるだけ早く塗り替えないと、あとで何百万円も掛かってしまうことになりますよ」 と言われた。
（見本工事商法）
いきなりそんなことを言われてもと言うと、「お宅は交差点の角にあり目立つ位置なので、当社の宣伝になります。宣伝費用としてその分会社からお金がでますので、半額で工事できます」 と言われた。
結局、言われるままに外壁塗装のリフォームを依頼したのだが、2年で変色がはじまり、契約書に書かれた電話番号に連絡しても、電話は通じない。
仕方なく近所の工務店で見てもらったところ、塗料は約束とは違う安いものが使われており、塗り厚さも標準よりかなり薄く塗られていることがわかり、またすぐに外壁塗装を全てやり直さないといけないことになった。
悪徳リフォーム工事のせいで家に欠陥が
近所で屋根工事をしている職人と名乗る男性が訪問してきた。「近くで屋根の工事をしていたのだが、お宅の屋根のスレート瓦が割れているのが見え、このままにしておくと雨漏りの危険があるので心配でやってきた」 と言う。
驚いていると、「屋根に上らせてくれれば、そこの部分の写真を撮ってきてあげる」 と言われたので、お願いすることにした。
見せられたポラロイド写真には確かに大きく割れたスレート瓦が写っている。慌てていると、「修理だけならついでなので5万円でやってあげる」 との事なので、その場で依頼。すぐに工事を行った。
それから数ヶ月後、大雨の日に今までしなかった雨漏りが発生。驚いて業者に連絡したが、電話は現在使用されていないとのこと。仕方なく近所のリフォーム会社に屋根を見せると、スレート瓦の回りにコーキングが打たれており、そのせいで雨漏りをしていることがわかった。
すぐにそのコーキングは取り除いてもらったが、回りのスレート瓦が、新しく入ったと思われるヒビだらけになっており、補修を含めて15万円かかった。
また、最初にもらったポラロイド写真を良く見てみると、色と形状が実際の屋根と微妙に違い、どこか違う家の写真を見せられていたことがわかった。
