こんな症状は要注意!


症状

@チョーキング現象

外壁を手で触ると白くなる現象です。
これは塗料が劣化して粉状になったもので、雨が降った際は水をはじかずに防水性がなくなります。
特にこの症状は日差しが良く当たる南側の壁面に多くみられます。
実際に壁面を触って、塗料の粉が手につかないかどうか確かめてみてください。

Aひび割れ・亀裂

外壁の症状で多いのがこのパターンです。
亀裂から雨水などが染み込んでしまい、建物内がじめじめしたり、カビが発生しやすくなったり雨漏りの原因になったりします。
雨漏りは建物の寿命を縮めることにつながるので、早急に対応しましょう。

B塗装の剥がれ・剥離

塗膜が付着力を失ったため、素地から離れてしまう現象です。

C色あせ

塗装したのち、太陽光の紫外線などによる劣化によって塗膜表面色が減退したり、なんらかの原因でもとの色と異なった色に変化する現象です。

Dカビ・藻が発生

古い壁面の汚れはコケなどが原因となっていることが多々あります。
劣化した塗膜の表面には、カビやコケ、藻などが繁殖しやすくなるのです。
放っておくと下地まで浸食してしまいます。