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振り返ってみると、ずいぶん幼い頃から興味を持っていた。
小学生の頃、おもちゃ売り場で買ってもらった“ミスターラビット”(テンヨー)を演じた思い出がかすかにある。ほかにもいくつかのマジックグッズを持っていたけど、ネタを知って満足したのか難しくて演じることが出来なかったのか、ほとんど記憶にない。。。
それが今では、マジックの魅力にすっかり魅せられてしまっている。 きっかけになったのは2001年の秋。広島からの帰宅途中にヒッチハイクをしている男性を発見!
大道芸(バルーンアート)をして全国をまわっている方で、道中いろいろと話を聞かせてもらった。 高速のSAで見せてもらったマジックに魅せられ、
夜も遅いのに気が付くと2時間。あっという間の時間。 別れ際にそれまで使っていたカードを手渡されて「今度会うときまでにこれだけは出来るようになっといて」と秘密(カードマジックの基本技法1つ)を教えてくれた。
なんの仕掛けも無いカードやコインを使ってあれほど人を夢中にさせることが出来るなんて!あの日の興奮は今でも忘れない。
もともと熱しやすい性格の持ち主で、もう止められない。 私の生活にマジックというものが定着するには、それほど時間が掛からなかった。
マジックには、見る楽しみ・見せる楽しみ・仲間と出会う楽しみ、他にもいろんな楽しみがある。
本当にいいツールを見つけることが出来た。
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