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エピソードのコーナー


 NTT−Personal HA−2Sの修理
 HA−2Sとは、ホームアンテナです。買ってから1年経つか経たないかのある日、通常なら「HA1」と表示される場所で「コウシュウ」で頑張っているの で、おかしいなと思いHA経由で発信してみたところ発信できない、逆に受信は?と掛けてみると「通話圏外」そこで、ホームアンテナ登録をし直してみようと してみると、わずか20cm離したところでも登録ができないということで、修理に出すことになりました。修理に掛かった時間は、約2週間でした、ギリギリ 保証期間であったため無償修理で済みました。あと2,3日後に気がついていたら保証期間を過ぎてました(汗)。修理内容は部品交換とありましたので、おそ らくマザーボード交換でしょうね。修理明細に部品名を書いてくれてたらよかったんだけだなぁ〜。
 さて、使用感についてですが、電源もACも乾電池もNi−HMもokということで、とても便利です。HA−3SよりもHA−2Sの方が良いように思いま す。
 

・NTT−Personal  331Pの修理
 故障内容は、電話帳表示をさせていたら突如表示がグチャグチャになって暴走、電源ボタンを押しても切れなくなったために電池パックを抜いて、再度立ち上 げてみたらキーロックが掛かっていたという。もちろん、指定の番号でも登録していた番号でも0000でもロックが解除されないという状態でした。原因は PALDIO電話帳エディタで電話帳を編集した際に331Pで登録できる文字数をオーバーしたのがそもそものケチの付け始めでした。どうも、担当個所では 修理できなかったみたいで、メーカー送りにして修理するとのことで、約3週間ほど掛かりました。で、修理完了で戻ってきたので、またまたPALDIO電話 帳エディタで電話帳を送り込んでみました(もちろんデータは修正済)。そして、確認の表示をしていたところ、またまたミスをしていたところがあって暴 走・・・。あーあ、また修理だ・・・と、電池パックを抜いて立ち上げてみた。あれ? ちゃんと立ちあがるではないか・・・。どうも、そのあたりが何か改良 されたみたいだ。修理明細では部品交換となっていたが、おそらく制御プログラムが書かれたROMが交換されたのではないかと思っている。まぁ、何にせよ、 改良されたことは良いことだ。めでたしめでたし・・・。で、原因となったPALDIO電話帳エディタを改善してもらわねばと、パーソナル中央にe− mailしておこうと思ったら、中央はメールアドレスを公表してないでやんの・・・。どうやって報告したらええねん! パーソナル中国はちゃんと公開して いるのに・・・。で、今はドコモになっているからドコモにと思ったらドコモも公開していないという・・・。おいおいって感じ・・・。しゃーないのでドコモ 中国に報告しておこうと思ってます(ドコモ中国にはご意見箱というのがあって親切に対応してくれるのだ)。
 

・DDI−Pocket端末解 約に関してのトラブル
 その昔、DDIポケットの端末も持っていたのだが、意外と使えないことが判り(エリア的にNTTパーソナルより使い勝手が悪かった)解約することにし た。たまたま、買い物に出ていた先で「ポケットショップ」という、いかにもDDIポケット直営店のような名前の店があったので解約手続きを申し出たとこ ろ、「買った店で手続きしてください」と冷たくあしらわれた。ムッとした私は、とりあえず解りましたと答え立ち去った(店員に聞いたところ単なる代理店 だった、紛らわしい名前つけんなっちゅーの!)。翌日、DDIポケットにe-mailで抗議をしたところ直接解約手続きをしてくれることとなった。変な話 ですよね〜、NTTパーソナルだと、どこのショップでも事務手続きをさせてくれたし、同じDDIでもセルラーのお店だとどこでも手続きしてくれるの に・・・(実はその昔、NTTパーソナルも1回線解約したことがあったのね)。そんな体制のところだとアフターサービスって最低だと思うよね。故障したっ て、買った店へどうぞって言われそうで、安心して使えやしない・・・。解約段階で最終的に決着つけるのは、キャリアと契約者なんだから、代理店がどうこう 言う立場ではないと思うんだけどね〜。別に契約するために絶対代理店を通さないとできないシステムではないし、キャリアの支店や本店でも契約できるように なってるしね。結局、インセンティブの関係でよその代理店から文句言われるのが困るとかそういう理由なんだろうし・・・。そのついでに、携帯関係の掲示板 で話題になっていた「縛り」についても、DDI−Pに便乗で質問したところ、そのような指導はしていないとのことであった。インセンティブのためだけにろ くな説明やアドバイスもせずにせっせと売りつけている店からはどんどん端末を奪ってやってねと思ったオイラであった。きっと今回立ち寄った店は、そのイン センティブのためにせっせとやってるとこだったんだろうな。ちなみに、オイラはちゃんとそれなりの料金払って機種変更してますよ(笑)、どっちにしろドコ モだから手数料のみで機種変更なんてまず無いしね(爆)
 

・光通信(HIT−SHOP) は大ウソつき
 先日、セルラーで、D202KE(京セラの端末でハローキティモデル)がある、という広告を見つけて嫁が騒ぎ始めた。どうも欲しいらしい。ということ で、開店前に行って並んででも予約してくるようにアドバイスした。やはり当日に申し込んではみたが、現品はなく、3月の初めに入荷するので予約しておいて くれということで予約をしてきたらしい。ところが3月も下旬になったが何も連絡がないのでこちらから問い合わせてみると「セルラーとサンリオのトラブルで 入荷できなくなった、予約を取り消すか、別の端末で契約して欲しい」と言われたので、即刻予約取り消しとした。どうも、理由が胡散臭いので、直接中国セル ラーに問い合わせてみると、セルラーでの仕入れ数が少なかったのが原因で、サンリオとの間にトラブルがあったわけではないという説明を受けた。どうも、言 い逃れでウソをついたようである。やっぱり噂どおりの客を騙してまで商売する悪徳業者だった訳だ・・・。これで、堂々と携帯関係の掲示板でHIT− SHOPはウソつきの悪徳業者だと言えるようになったなと思った。しかも、まだしつこく解約制限の縛りのために誓約書を書かせているらしい(^^;)。ほ んと、どこまでも悪な業者である。こんなところで、買うのは絶対にやめよう!みんな騙されるなよぉ〜。
 

・セルラー代理店の情報端末は、役立たず!?
 セルラーフォンの解約に、セルラー代理店でこのようなやりとりをした。

解約の際に、書類にイヤートークプラン加入に○印をしていたところ
店員:「いつ頃、端末本体を契約したのか?」
  私:「昨年の12月末である」
 店員:「1年経っていないので解約手数料3500円を支払え」
  私:「イヤートークプラン加入は、昨年6月に申し込みし、7月から適用を
         受けている」
 店員:「自動更新されており、7/1〜7/末までなら無料だが8月に入って
         いるので有料となる」
  私:「セルラー(138番)で確認して、イヤートークプラン満了が7月末を確認
         している、8月なら無料と聞いている」
 店員:「セルラーに確認をするので、センターの人と話をして欲しい」
  私:電話を渡され、再度イヤートークプランについての質問をさせられた。
 ということで、早速セルラーに苦情を入れたところ、代理店の端末には当該の店舗で契約された顧客以外のデータは一部しか提供されていない との回答を得た。困ったもんですね・・・。これでは、どの店舗でも同等の手続きできないのでは・・・。いずれシステム改修はされていくのでしょうけ ど・・・。その点ドコモは、NTT時代からの経験があるだけにそういう所はしっかりしていますよ、見習ってほしいです。<Au殿
 

・NTT−DoCoMo なぜ 機種変更で旧端末を回収するの?
 ということで、ログ公開等で発表したかったのですが、当方を無視する形で反応がないため、先行して順次情報を公開していきます。
前回の機種変更で代理店の店員から端末の巻き取りが条件で優待価格が適用されると聞いたため、今回は先手を打ってNTT−DoCoMo中国にe−mail で相談を持ちかけました。担当者より返信が来て、販売を担当しているショップ名を教えて欲しいとのことであったため、機種変更の際にショップから担当者に 連絡を取って貰ったところ、話が違う方向に進んでいったのでした(直接の担当者は休みであった)。その内容とは、巻き取り条件の優待価格適用については、 NTT−DoCoMo中国が代理店に対して指示する物ではないため関与はしないとのことでした。結局は代理店と顧客の間での事となるというので、後日 NTT−DoCoMo中国に対して説明を求めるe−mailを投函しましたが、それ以来全くのダンマリを決め込まれている状態です。ということで、そっち がそういう手を使うのであればこちらにも考えがあるということで、次回の機種変からは実力行使によることにします。もうこれで回収されることはない。
担当者は親切でいい人が多いのに比べ、管理職にはどうでも良い人材を起用しているようですね。
 


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