現在の警備機器についての考察1

まず最初にお断りしておかなければならに事は、「防犯=警備会社に委託」だけではないということです。
私は、「防犯に関して人任せにはしない」という考えからスタートしています。

皆さんは自分の考えで防犯導入が必要になった時、感情やコストや自分自身の負担など考慮して選択されればよろしいかと思います。
警備会社のシステムはそれなりに完成されていると思います。

私は、2年前感情的な必要に迫られ自主機械警備や自宅建物のセキュリティー強化を
選択しました。初期投資のみで安心を買うことができると思っていたのです。

ところが実際には
不安は増えてしまったのです。それは機械警備には、必ずセットミスや機器の
誤作動、運用上のミスなどがあるからです。
たとえば家を留守にしている場合、上記のような事があると私の携帯電話に通報があります。でもそれが誰かが侵入しての 真の発報か誤発報か判断できないのです。
このような事は今まで2度ほどありました。

実際に経験してみると分かりますが、これは非常に大きなダメージとなります。
なぜならこの状況は判断がつかず、すぐ帰ることもできない状態で妄想ばかり膨らんでしまうからです。その日はあせって家に帰りました。結果は、留守番の愛犬が扉を閉め忘れた部屋に入り熱線センサーに引っかかっていたようです。愛犬は何度もベルが鳴ってさぞかしびっくりしたでしょうが、私は心臓ドキドキでした。機械には侵入者か犬かは判断できないのです。

この様な経験から、離れた場所でも実際に目で見て確認するより方法はないと確信しました。
あるんですいろいろな方法が・・・・

1、USBカメラ
最初は安価なUSBカメラ(ソフト込み\5,000-)を買って実験してみました。この映像は、
当然携帯電話で確認するわけですが、問題もたくさんありました。

マイナス評価
a、パソコンを常時ONにしておかなければならない
b、USBカメラをパソコンから大きく離す事ができない
c、画像を動かす事ができない
d、画像が良くない
e、プロパイダのCGI設定が難しい(5時間くらいかかりました)

プラス評価

a、ランニングコストは電気代と携帯電話の通信費のみ

とても使用する気にはなりませんでした。

2、ネットワークカメラ
前々から気になっていたネットワークカメラ (パナソニック BB-HCM110 定価\49,800-)
を手に入れました。既存のADSL以上の接続可能なLAN環境で接続できます。
ランニングコスト(月々1,050-)をかけてもいいのなら、パナソニックの見えますネットに登録すれば
接続設定も楽らしいです。
私の場合は加入しているプロパイダのダイナミックDNSサービスが
無料で使用できたのでランニングコストはかかりませんでした。(設定2時間)
携帯電話による画像確認なので静止画像ですが、画像の向きも変更できて使い勝手は
よさそうです。
これならば、部屋数が少なければ、確認用として充分使用できると思いました。
ただ私の場合は部屋数があるので現在どこに設置するか思案中です。
同一LAN環境に4台まで設置できますが、コストの面でなかなか・・・・
マイナス評価
a、携帯電話から外部出力用のON/OFFができない(部屋の照明を点灯する等利用したい)
b、携帯電話の画面なので小さい所がわかりづらい
プラス評価
満足できる機能を持っていると思います。

早く設置して何かあったときでもドキドキしないようにしたいと思います。