9月 28日(日) 福岡サンパレス (17:00開演)   座席 1階02列23番


 翼を出たのが午前3時過ぎ。今日は温泉に行くから「風呂はいいや!」と午前4時に“バタンキュー”。まさにぐっすりと4時間あまり熟睡し、目覚めは決して悪くない。夕べもだいぶ飲んだが楽しい酒は残らないのが不思議である。帰りに買ったおにぎり2個の朝食はいつも通りで、ホテルの食事に出掛けるのが億劫なだけである。

 9時40分に同じホテルの真矢さんとロビーで待ち合わせ、博多駅横の交通センター10時発の真紅のJR九州バスに乗り込んだ。大人の遠足よろしく一番後ろの席に座り1時間ほど車窓を楽しんだ。
 2004年「cinema」のときにmysdさんと二人で出掛けて以来4年振りの脇田温泉「楠水閣・湯の禅の里」となる。いつものことだが、往復バス代と入浴券のセットが¥2,000である。

 この施設は露天風呂が4つにサウナと水風呂がある。ぬるいお湯に50分ほどつかって、生ビールがうまい。

 14時過ぎに博多に戻りホテルで一休みして、改めて16時にmansellさんと待ち合わせてサンパレスに向かった。この日は更に少ない応援団であるが、2列目の席を頂いており「盛り上げるぞ!」と会場に乗り込んだ。

 「“博多”の皆さん、こんばんはー」の挨拶は「大分」さんも「「静岡」さんも居ないことを知ってのことかもしれない。皆さんが何処から来たのかも確認せずに歌われた。
 しかし、そこは2列目中央ブロックの席。会場が明るくなる曲では、真梨子さんが微笑んで見つめてくれるのである。もう最高の幸せである。
 客席から「お帰りなさい」の声が掛かったのをきっかけに「博多でずっと歌おうかな!」と話されたのが印象的で、真梨子さんの本音かも…と感じた。
 「東京では家にいて外に出ない」そうだが、この日は天神に出掛けたそうだ。

 ヘンリーさんの話では、♪not so bad はグランパに次いで、「立って頂けるのを期待して作った曲」なのだそうで、更に「来年は立って頂けると思ってます」と話された。今後のコンサートでは皆さんにも大いに立って頂かないと。

 そして、この日はサイン入りTシャツを飛ばすバズーカ砲がガス欠というアクシデントがあったが、そのお陰で近くに居たmansellさんが見事にストライクでゲットした。

 1日目のやや力の入った歌声にくらべ、この日の真梨子さんは誰もが認める素晴らしい発声で、伸び伸びと歌われたのである。



 終演後は外に出るとちょうどポツポツと雨が落ち始めた。それもそのはず、真矢さんがオフ会のために会場前に居たのである。とにかく凄い「雨男」なのだ。
 休日の中洲はこの上ない寂しさなので博多駅に戻り、筑紫口の見覚えのある店に3人で落ち着き「今日は軽く…」と言いつつ結構飲んだ。

 翌日は、11時にホテルをチェックアウトして空港に向かった。土産物を見て、仕上げはやはり「博多ラーメン」である。
 13時05分発のJAL便で16時30分に帰宅した。









35th anniversary
Mariko Takahashi with Henry Band

CONCERT TOUR Vol.32 2008