6月 26日(土) 佐賀市文化会館 (18:30開演)   座席 1階09列23番


 ちょっと期待していた佐賀の座席は9列目で…。
 9時前に家を出て羽田に向かった。2年前、前回も同じ時期の6月28日であった。ゲリラ豪雨に遭ってずぶ濡れになった記憶もまだ新しい。
 羽田空港第2ビルに10時40分到着。ANA12時05分発の佐賀行きはエアバスA320型、2008年にニューヨークからナイアガラの滝のあるバファローに行くときと同じ型の飛行機で左右3列、6列しかない小さめの飛行機である。空港ビルから直接乗るのではなく、バスで移動してタラップで乗り込む。

 佐賀の街に着くのは15時頃になるので軽く食事を済ませて11時半頃に搭乗口に行き、まずは一服…と喫煙スペースに入るとドラムスの山下さんがいた。「山下さんお疲れさまです」と声を掛けると一瞬「はぁっ?」という表情であったが、真梨子さんファンと気付いたのであろう。「今日は佐賀ですよね?」と意外な返答が。
 1時間前に来たのだがメンバーの誰も来ていないので心配していたそうだ。如何にもスケジュールが詰まったヘンリーバンドのメンバーらしいお話しである。「佐賀に行かれるんですよね?」「今日は佐賀ですよね」そこに漸くマロさんが現れ「あー良かった!間違いない」とかなりな心配ようであった。
 搭乗口では小松崎さん、宮原さん、小川さんも揃った。「今回の大分ではライブは無いんですか?」と聞けば「無いですね」「万照のトークショーでもやればいいのにな」

 この飛行機、13時55分佐賀空港到着予定であったが、搭乗時から気象状況によっては福岡に降りることもあるとアナウンスされていた。案の定、佐賀上空で30分ほど旋回を繰り返し、いよいよ着陸態勢に入ったと思えばタッチ&ゴーよろしくまたまたエンジン全開! これは福岡に向かうことになるかな?と思ったのだが、そこはメンバーが5名同乗した飛行機。私が行くまでコンサートは始まらないのでその辺の心配は無かった。

 羽田からTrueFieldさんとご一緒したが佐賀に着けばれなさんもご一緒であった。3名で佐賀駅行きのバスに揺られると回りは見事な水田地帯である。15時過ぎに到着し、「空腹」とおっしゃるお二人と遅い昼食に付き合った。
 これまでは15時チェックインということで使ったことのないアパホテルを利用した。なんと\3,800であるが悪くないホテルである。17時45分にタクシー乗り場で待ち合わせ、別ルートの方も含め9名で会場に向かった。

 コンサートは声かけも無く静かに進んだが、「真梨子さん綺麗です!」のひと声に反応され「その声はいつもの可愛いお姉さんですね」「大分からいつも来てくれるんです」と紹介するように、そして「明日行きますよ」と話された。さらに「遠くからみえた方は?」と言われてしまえば「埼玉から!」と言わないわけにもいかない。「どうやって来たの?」に「小松崎さんと同じ飛行機で」と応えたのだが「私と同じ飛行機」と聞き間違えヘンリーさんから「小松崎さん」と訂正された。
 「そうだ私は昨日福岡に来たんです」 このツアーは博多をベースキャンプにされたようである。そして、アンコールのMCでは、鹿児島と地元佐賀出身のスタッフ2名が紹介されとても微笑ましい一幕であった。


 この日は小雨。まぁ悩まされるほどの雨ではなく25分ほど歩いて佐賀駅まで戻った。駅近くの「金柑」という店で2時間半ほど盛り上がり5名のオフ会を大いに楽しんだ。










Mariko Takahashi with Henry Band
CONCERT TOUR Vol.34 2010