6月 4日(日) 川口リリア メインホール (17:30開演) 座席 1階26列41番


 2017年ツアー「PRELUDE」
 恒例となったここ埼玉県川口駅前にある川口リリア・メインホールで初日を迎えた。この会場には「リリアメンバーズ」という有料会員制度があり、なかなか良い席には恵まれないのである。なんと2年連続の「26列目」に座った。

 この日はお昼に集合して都内のとあるマリーズツアー会員のご自宅で開かれたパーティに招かれ、美味しい食事とビール、焼酎をいただいて会場に着いたのは17時10分であった。いつもなら16時半ころには到着してウロウロしているのだから皆さんから心配をいただいてしまい申し訳ありませんでした。
 この日も初日ということでたくさんの知った顔、顔、顔。ざっと数えると64名の応援団である。


 毎年、どんなコンサートになるのだろうかというワクワク感と11月まで楽しませていただく上でのやや心配な気持ちと。少しアルコールの入ったかったるい気分もあり「居眠りしなきゃいいけどなぁ」。

 さらに前日は朝から孫の運動会に出掛け、夜は新橋でツアー開始「前夜祭」があって午前様となっていたのである。この「前夜祭」は古くマリーズツアーの前身『てまり』の中でも早くに知り合った仲間で構成されている『mary's party』の集まりである。もう足掛け20年のお付き合いとなる。


 さてそのコンサート初日である。

 席に着くと左上に「PRELUDE」と書かれただけのシンプルな幕である。スタートの曲は何だろう。幕が開いた。

 真梨子さんが結構な高さの段々の上で下手を向いて立ち、そのまま1曲を歌い切った。真梨子さんの青みがかったロングドレスの裾がその段々の半ばまで垂れている。
 そして、スカートを薄く一枚剥いで尾長鶏状態を脱して段々を降りてくるのである。かなりなロングドレスで真梨子さんはスカートをつまみやや危なっかしい足取りとなってしまうのである。
 3曲終えて、早速ヘンリーさんに助けて欲しかったとクレームがつくのだった。

 真梨子さんが最近カバーアルバムを出すたびに「セルフカバー」すればいいのにと皆さんと話していたのだが、まさにPRELUDEはそんないい感じである。ここ数年歌われていない曲が懐かしく、むしろ新鮮に聞こえ、曲順を含め素晴らしい構成になっていると思う。

 前半を終えての『ヘンリーバンド・プレー』も2012年以来の復活である。
 2011年に見覚えのあるパイプを叩いての演奏であるが、平均年齢が6歳上がったというのに素晴らしい出来であった。コントもあり楽しい時間である。


 リリア会員が前の方を占めるこの会場では盛り上がらないのが通常であった。が、今年はどうしたことか、スタンディング曲になると前の方からサッと立ち上がり、後半3曲は連続の総立ち状態となったのである。
 そして、後半も残すところ僅かなところでメンバー紹介があった。これも構成上のものだろうか。

 終演時には全員が整列し、更にあの段々を上がっての挨拶をしながら幕が閉じるのであった。素晴らしい、感動のコンサートとなっている。















 終演後は今年の初オフ会。川口では地元のかずさんが幹事を引き受けてくださって助かっています。
 25名参加のオフ会ですが、早めに引き上げた方もあって残ったのは19名でした。今回の初参加は熊本からしずかさんです。

 今年も11月までよろしくお願いいたします。








Mariko Takahashi
Concert vol.41 2017 PRELUDE