PaperMoon PRESENTS
Mariko Takahashi
45th Anniversary & Birthday Party

at Nihonbashi Mitsui Hall

 3月 6日(火) 日本橋三井ホール (18:30開演) 座席 N列11番


 久しぶりのファンクラブ「ペーパームーン」のイベントに出かけました。
 抽選に当選したおよそ600人が参加する東京・日本橋三井ホールでのライブとトークのイベントです。

 マリーズツアーからは関係者も含めると57名が参加されました。会場のおよそ1割の方が「知った顔」なのです。そして、入場時に「マリーズツアーの方ですか?」と声をかけていただいた兵庫県からお越しの方、是非ご連絡いただければと期待しております。


 真梨子さんが「ジョニィへの伝言」でレコードデビューして45年。
 そして69回目のお誕生日。

 今回限りの復活ライブ
 「ペドロ&カプリシャス」の再現が見所です。

  −Early Pedro & Capricious−
      (ペドロ梅村、古城マサミ、鈴木ウータン正夫、高橋まり、ヘンリー広瀬、宮原慶太、小松崎純、小川真司)
    ジョニィへの伝言
    別れの朝
    陽かげりの街
     全員が現役プレーヤーですから70歳を超えたとは言え素晴らしいステージでした。

  −Mariko Takahashi with Henry Band−
    ありがとう (何故か誰ひとりとして立ちませんでした。)
    あなたの空を翔びたい

  −Henry Band & Pedro & Capricious
    Black Magic Woman (サンタナを忠実にコピー。ツアーでもやるかな?)

  −懐かしい映像の鑑賞−
    いくつかはこれまでに見たことのある映像でしたが、それにしても貴重なものばかり・・・。

  −女子会トーク−
    真梨子さん、萬田久子さん、井上絵美さん。
    他に友達がいないという真梨子さんは、貴重なご友人と気を許したお話ぶりでした。
    井上絵美さんはその昔にFM東京(現TOKYO FM)のスタジオでのトークイベントでご一緒しています。

  −ヘンリーさんからのプレゼント−
    ハンガリー舞曲第5番
     (ヘンリーさん、小松崎さん、万照さんによるアンサンブル。昨年のディナーショーのオープニングでした。)

  −New Song−
    雲母の波 (きららのなみ)
     (6月発売を目指すニューアルバムを製作中ですが、1曲だけ披露してくれました。
      静かな宮原さんのピアノのみのバックです。)




















 まさかの誕生日の「お仕事」でしたが、真梨子さん嬉しそうでしたよ。
 司会の生島ヒロシさん、さすがにうまいですね。

 実は、これまでの100人パーティやトークイベントに参加して全然期待していなかったのですが、このイベントは参加できて良かったなと改めて思っています。



 そして、今宵のオフ会は会場ビル直結の地下鉄銀座線「三越前」から4駅の「新橋」へ移動して楽しみました。当初は参加者は7〜8人かなと思い赤ちょうちんへご案内するつもりだったのですが、なんと蓋を開ければ27名の大宴会となって、広い部屋のある店を予約したのでした。

 土佐料理の店で、藁で焼いた「鰹のたたき」が分厚くてうまいのです。最後の「うどんすき」までお楽しみ頂けたでしょうか。























 宮城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、京都、大阪、山口、佐賀、熊本から。

 お開きまでいらっしゃった22名 (お一人隠れています。) での記念写真となりました。
 楽しい時間をありがとうございました。今年も6月から全国でお世話になります。