☆ 8月 25日(土) 森のホール21 (松戸) (18:00開演) 座席 1階17列37番 酷暑復活のなか千葉県松戸市の「森のホール」に出掛けた。JR武蔵野線に乗り換えると続々と浴衣姿のお嬢さん、カップルが乗り込んで結構な乗車率である。三郷駅で電車はガラガラとなった。すぐに大きな川を渡るのだが川原で場所取りをしている風景が広がっていた。花火大会があったようだ。 新八柱駅から会場まで15分ほど歩くのだが、前に見えてきたのは、さんちゃん、やえちゃんご夫妻。「こんにちは」と声をかけて突っつくと「いやん」といういつものさんちゃんである。 会場に着くと前日にマリーズツアー会員となられたZUNZUNさんが声をかけてくれた。初めての方が見えるので「mary's tours」大阪支部の旗を用意していたのだが、これで「もういいか」ということになった。 この日は17列目の上手端の席である。 森のホールは、14列目まではスロープで、横通路を挟んで15列目からが段々となっている。真梨子さんとの距離感と見やすさでいえば15列目が最高だと思う。 このところ1時間50分ほどのコンサートが続いたのだが、大分ちゃん、京都さんが居れば真梨子さんも饒舌で、軽く2時間を過ぎるのであった。青年は仕事で急遽欠席となってしまった。残念。 スタンディングも2曲はパラパラ状態であったが、さすがに♪グランパ は17列から見る限り総立ち状態であった。 終演後は、真矢さんの幹事で「新松戸」駅へ移動してのオフ会となった。最近、参加される方がだんだん少なくなってこの日も4名でこぢんまりと。 ところが、これが話をするには最高のシチュエーションで、時間を忘れる楽しさ、2時間過ぎても追い出されない店だったので気づけば終電危うし! よせばいいのに武蔵野線が遅れて、本当に「終電 無理かも」となったのだが、乗り換えの朝霞台では東上線の最終も鉄道会社同士の待ち合わせで遅れて到着。なんとか無事に帰り着いたのである。 こんなドタバタの終宴だったので記念写真を忘れてしまった。 イメージ的にはこんな感じでした。笑 埼玉2名、東京、熊本から お疲れ様でした! |
Mariko Takahashi
Concert vol.42 2018 Katharsis