Mariko Takahashi Concert
vol.43 2019 MariCovers

9月28日() 森のホール21 (18:00開演) 座席 1階19列04番


 このところ急に涼しくなってきた。
ここは千葉県、JR武蔵野線の新八柱駅から徒歩15分ほどの公園の中にあるホールだ。
電車だけなら60分くらい。ドア・ツー・ドアでも1回乗り継いで1時間半くらい。
遠いような近いような、そんな所である。

 この日は、25名の応援団が集まったのだが、関東以外の方は2名様のみである。
いつものように幕が開き、2曲。
 「変だ」
そう感じた。

 左右のスピーカの位相がずれている。そんな感じなのである。
耳を塞がれているような脳天から聴こえるような。
座席位置によるものかもしれないのだが、3曲目からはクリアになった。

 その座席。
開演間際にチケットの席に向かうと私の4列前に3名様が並んでいた。
「あ〜一緒なんですね」と4段上がると、なんとそこにはKeiさんとゆうなさんが仲よく座られているではないか。最近、どなたかと一緒になるケースが多いなぁと感じる。のは偶然であろう。

 「こんばんは」に返す「こんばんは!」
数が少ない。真梨子さんにはその時点で「大分ちゃんは来ていない」と分かってしまうのだ。「遠いところから来た人」を聞くわけでもなく、小松崎さんの紹介の時も「タメ」無くマロさんへ続く。

 それでも今回も「お客さんの拍手があたたかい」と持ち上げればスタンディングは思いのほか盛り上がったのだが、19列目はちょっと遠くて視線を感じることは出来なかった。

 なんとこの日もマリーズツアー会員がサイン入りTシャツをゲットした。やはり皆さんの追っかけの頑張りが万照さんからも見えているに違いない。


 終演後は、食事希望の方、一杯やりたい方が9名揃って駅近くの居酒屋へなんとか入り込んだのである。帰宅される方が多いと踏んでオフ会の設定はしていなかったのだが、読みが外れた。

 コース料理ではないので、注文待ち。
 早くぅ!











 記念写真は大ボケ!
 おねえさんよろしくお願いします。












 22時30分過ぎにお開きするまで、2時間がアッという間に過ぎ去って楽しいオフ会であった。
ご一緒の皆さまありがとうございました。