Mariko Takahashi Concert
vol.44 2022 our Days
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 4月 3日() 高崎芸術劇場 大劇場 (18:00開演) 座席 1階02列21番


 曇りという予報であったのに朝から小雨が降っている。
 19年ツアーに続いて2回目の高崎芸術劇場へ。

 今回は18年の前橋公演と同じ「川越−高崎 ローカル電車の旅」にした。19年の高崎もその計画で家を出たのだが、台風で八高線の橋梁が壊れたということで急遽大宮まわりの「在来線の旅」に変更したのだった。

 時刻表を見ると快速も普通も数分の違いなので、丁度良い時刻の小川町行き普通電車に乗った。坂戸を過ぎると降りる人だけで乗ってくる人がいない。隣の車両まで人影がないのも淋しいものだ。



 40分ほどの小川町駅でJR八高線に乗り換える。2輌編成のワンマン運転のディーゼルカーである。その名の通り東京都八王子と群馬県高崎を結んでいる。
 揺られること1時間で高崎である。





 高崎13時ちょうどの到着で、昼食をとってホテルにチェックインする計画である。
 こちらも小雨が降り続いているので駅ビルで済まそうとレストラン階へあがると、懐かしいロゴの店を発見した。

 「信州そば処 そじ坊」
 以前は、伊丹空港の到着口にある店にまっしぐら、だったのだが改修工事で無くなりガッカリしたものだ。

 いつもの「カツ丼セット」をいただいた。ミニカツ丼と蕎麦のセットで、いつもなら「ざる」なのだがちょっと冷えたので温かい蕎麦で生ビールを一杯。





 ホテルは駅ビルのホテルメトロポリタン。
 はじめ15時チェックインのホテルを予約していたのだが、昼食の時間がうまくない。それで五日ほど前にもう一度ホテル検索して14時チェックインのこちらに計画変更したのである。

 群馬県では「愛郷ぐんま プロジェクト」というものが4月中実施されているそうだ。
 登録ホテルに泊まると5,000円キャッシュバックされるという。勿論そんなこととは知らずに出掛けたのだが、群馬県民だけではなく隣接する県民も利用可なのだそうで、「川越は埼玉ですね」と確認され、条件であるコロナワクチン3回接種済みを証明すると帰りに5,000円くれるというのだ。
 2月の小松崎さんのライブの時、その証明を見せないと入店できないということがあってスマホに写真を残してあったのがラッキーであった。


 さて3年ぶりの高崎公演の真梨子さんである。

 座席は私にとって今年最前列のチケットが届いていた。(行けなくなった方のチケットを譲り受けて1列目も経験済みだが)
 なんとお隣があの「青年」であった。中央ブロックのやや下手寄りに座った。上手側にもおふたり。前の1列目にはマリーズツアー会員が3名、さらにいつも拝見していますというご夫婦。上手端にもひとり。

 1曲目から立ち上がるとすぐに真梨子さんの視線が青年を見つめた。ご相伴にあずかり私にも優しい眼が。こんな前の席で真梨子さんの視線が眩しいなんて、やはりこれだけ集まると凄いものだ。因にこの日、今回のツアーTシャツを初めて着て臨んだ。

 ヘンリーさんが「初めての高崎」と言った。頷く真梨子さん。会場がざわめく。
二度目と分かっても「来た記憶がない」とおっしゃる。
「前は車で30分くらい掛かった」
それは前橋です。と声が掛かった。

 新しくて綺麗で、私の部屋にトイレもある。
とご満悦なのだが、それに反して公演が流れた郡山は「古くて暗くてお化けが出そう」「作り直せばいいのに」と。
 更には、「そのあとの仙台も出来ない あそこも古くて暗くてお化けが出そう」「作り直せばいいのに」と繰り返した。やはり折角のラストツアーが延期・中止になるのは面白くないのであろうと感じた。

 後半が始まった。
 ヘンリーさんのフルートソロだ。
えっ? あれ? ツアー初日だけで消えた「やさしい夢」が10公演ぶりに復活したのである。
ヘンリーさん、2ヶ月みっちり練習されたのでしょうね。川口以降ご期待下さい。

 駅から雨に濡れずに行かれる高崎芸術劇場。

 そして濡れずに行かれるオフ会場。地元幹事の泉さんのお世話になり前回と同じ「大庄水産」で、素晴らしい、食べきれない料理に囲まれて楽しませて貰った。勿論、ソーシャルディスタンスを守って、キャパ16名の部屋に8名のオフ会であった。

 この三人、しょっちゅう一緒なんですけど。



 平均年齢70歳(?)
 こうやって楽しんでいるから皆さん若い。