わが那須
               『那須記』(なすき)は、水戸藩領の下野国武茂(現在の栃木県那珂川町)の
               庄屋であった大金重貞が、延宝年間(1673年 - 1680年)に著した書物。全16巻。

那須記

 那須とはアイヌの言葉からきているとか

 その昔、ほとんどが原生林に覆われた那須野ヶ原

 そこにも古い時代からの歴史が点々と残ります

 那須の郷土史「那須記」から拾い読みします

 ・ 那須記のこと

 ・ 御亭谷綾織池

 ・ 九尾の狐

 ・ 遊行柳




旧奥州街道

 旧奥州街道が“那須野ヶ原”の横を通っています

 旧奥羽街道の一部でもあり、かつての大動脈です

 その道筋がまさじいの生活圏

 そこを舞台にした物語が登場します


 ・ カニのダイブ

 ・ 弁慶の足跡

 ・ 橋の上の兵隊