| 1975年3月富山県氷見市伊勢大町に、屋号 海津屋(かいづや)を創業。現在(2019年時)は、2代目の海津 憲太郎さんが社長を務めていらっしゃいます。 （株）氷見うどん海津屋（めん類製造業）と（株）海津屋（食品卸・小売業、飲食店）を事業会社とするホールディングスの企業形態で、本社敷地内に製造工場、直営店、飲食店を併設しています。 飲食店のうどん茶屋 海津屋では、海津屋さんで作られている氷見うどんを直に食べる事ができ、お休みの日などは、店外に行列ができるほど沢山の人で賑わっていらっしゃいます。 うどんの量も多く、氷見うどんをしっかり堪能できますので、個人的にはお勧めのお店です。 ちなみにですが、海津屋さんの氷見うどんはこちらでも通信販売をしていますので、ご自宅でもぜひご堪能ください。  ※うどん茶屋 海津屋 (海老天ぷらざるうどん) 【海津 憲太郎社長からのメッセージです】 製造の各工程では独自の品質管理表を作って記入し、いつ・どこで・誰が製造した、どういった作業状況の中で作られた製品であるか、1本1本すべて分かるようになっています。 「氷見うどん」はこのような品質管理の中から生まれ、おいしい「氷見うどん」をお届けする為に、これからも手づくりの良さを生かし、粘りとこしのある、麺そのものの旨味にこだわって作っていきたいと思っております。  |
只今、送料無料企画実施中