【氷見うどんのゆで方】


うどん.2



1.うどんを入れても余裕があるほどの、大きめの鍋にたっぷりのお湯(これ重要です)で、ゆでるのがコツです。
お湯の量が少ないと、麺の中の塩が抜けず、また、美味しく茹であがりません。
お湯量の目安としましては、乾麺の量の10倍以上となります。ですので、例えば200g入りの氷見うどん1袋(2人前)であれば、約2リットルのお湯が必要となります。


2.沸騰したお湯の中へうどんをほぐしながら入れ、ふき上がったら少し火を弱め、 約6〜7分でゆで上がります。なお、麺に芯が残る事がございますので、ビックリ水はしないでください。
※約6〜7分でゆで上がりは氷見うどん細めんの場合です。


3.茹であがりましたら、ザルに移し水洗いをしうどんを冷水でよくしめて(これ重要です)お召し上がりください。

※本品は、ゆでると表面にぬめりがでますので、 よく水洗いをしてぬめりを落としてからお召し上がりください。
※温かいかけうどんや、鍋に入れるて食べる時も、1度冷水でしめてください。歯ごたえが全然違います。



二代目料理の鉄人 中村孝明先生も大絶賛のうどん
うどん.1
料理の鉄人 中村孝明先生が、「料理人歴44年のプライドをかけてお勧め」と大絶賛したうどんです。


 只今、送料無料企画実施中

※詳細は氷見うどんのページにてご確認ください。





氷見うどんのルーツ
氷見うどんのこだわり
氷見うどん海津屋の紹介
氷見うどんのゆで方
氷見うどんを使った料理
うどんだしの作り方

※無断転載・引用禁止