鎮静法の特徴


はじめに

 鎮静法の特徴は、マントラを思うことによって、早く三昧に達して、超高次元の生命エネルギー、知識を吸収できることにあります。鎮静法は、難しい技法を修得することなく、容易に三昧に入り、超高次元の生命エネルギー、知識を吸収できます。

本文

 鎮静法の特徴は、マントラを思うことによって、早く[三昧]に達して、超高次元の生命エネルギー、知識を吸収できることにあります。

 瞑想法は世の中に沢山の種類がありますが、「帯に短し襷に長し」の観があります。

 いくつかの瞑想法は、専門的に修練する人々が何千年にわたって行ってきたために、非常に複雑巧緻な技法を用います。「姿勢は○○、呼吸は□□、イメージは△△、心構えは☆☆」といった按配です。そんな状態ですから、真面目に修練しても三昧に入るのに何年もかかるのが普通です。これでは忙しい現代人が効果を挙げるまで修練するのに適しているとはいえません。

 一方、やさしい瞑想法もありますが、三昧に入ることはできず、低い次元の生命エネルギー、知識と接することで良しとしています。そのため、意識が大きく啓発されるためには、長い時間がかかります。

 鎮静法では、難しい技法を修得することなく、容易に三昧に入り、超高次元の生命エネルギー、知識を吸収できます。これによって、健康度が上がり、意識が啓発されます。

 鎮静法で三昧に入った状態は、非常に心地よく、至福の体験とも言えるものです。私たちの心は幸福を求めていますから、その体験を喜びます。そして三昧から出てきても、その至福の質をもっていますから、幸福感を持ち続けることができます。

 ちょうど、白い布を藍汁に漬けると、そのときは青く染まっており、藍汁から出しても、青い色を持ち続けるようなものです。何度もそういう経験を重ねることによって、心は幸福度を増していきます。心はこの経験から、鎮静法を始めるとすぐに三昧に入るようになります。

 人間の神経系は最高度に発達しており、超高次元の存在と波調を合わせることによって、美、秩序、正義、善などすべての価値を内包している超高次元の生命エネルギーを吸収します。

 このようにして、幸福を味わっている間に、心と体は超高次元の生命エネルギーを吸収し、浄化、活性化、智性化の妙味を味わいます。宇宙法則の知識を吸収しますから、瞑想から出てくるたびに、知識を増やしていきます。これを続けることによって、日々の生活の中に幸福感が増していきます。

 超高次元の生命エネルギーは清らかで秩序正しい性質をもっていますので、体の中に歪みや毒素があると、歪みを正し、毒素を排泄しようとします。また組織の不完全な部分を完全にしようとします。このようにして、鎮静法を続ければ続けるほど、心と体は、楽な浄化現象を経て、ますます健康になります。

まとめ

 鎮静法の実践によって、健康度が上がり、意識が啓発されます。鎮静法で三昧に入った状態は、非常に心地よく、至福の体験とも言えるものです。幸福を味わっている間に、心と体は超高次元の生命エネルギーを吸収し、浄化、活性化、智性化の妙味を味わいます。

 鎮静法は[本科]の中でお伝えします。

    ▲修練の概要
    ▲本科の概要
    ▲鎮静法
      ★鎮静法の技法
    ▲三昧