|
「波動繊維とは・・・？」
人間も動植物も生体電磁波（生育電磁波）を持っています。
そのエネルギーによって活性化します。
生体電磁波は、太陽光エネルギーより得られますが、直接太陽の光エネルギーが入るのではなく、
水・大地を通して入る太陽とエネルギーが生体内においてエネルギーとなるのです。
その太陽光エネルギーは水分を介して電気と磁気というバランスの良い生育電磁波となり
細胞の基礎代謝を形成します。
その電気と磁気のバランスの良いエネルギーを水を介して繊維に記憶・伝播する様に開発された繊維が
高波動エネルギー発生繊維（波動繊維）で、何度洗い直しても又、空気中の水分又は人間の有する
水分を介して高波動エネルギーを発生するのです。
このような繊維を身に装うだけで生育電磁波エネルギーを全身に浴びて細胞は活性化します。
又、紫外線をはじめ人体に有害な電磁波を人にやさしい生育電磁波と変換して紫外線より肌を
守ってくれます。
生育電磁波を継続して浴びることにより人間の脳波が最もリラックスし
癒しの脳波（アルファー波）となり、血流、ホルモン分泌が良くなります。（動物も同様になる。）
又、身体はリラックスして、精神は集中できるので記憶力アップとなり、細胞機能の活性化となって
様々な事故より身を守ることが出来ます。
「波動繊維」は、日本で一番権威ある研究所（2005年5月20日）が検査し、
ストレスのイライラ解消、生命力がアップする繊維としては、驚異的であり、
世界でも繊維で脳波が安定するのは、初めてとのコメント評価をいただいた繊維であり、
今後未来の繊維の主流になる。
すでに、何社かの企業が取り組みを始めました。
当然、消臭の元の臭いの菌が入らない効果があり、消臭効果もあります。恒久的。
戻る
＜波動による新時代＞
「病気・天気・景気」
現在、多くの人達の心配事は、病気（ガン・ＳＡＲＳ・エイズ・O-157・鳥インフルエンザetc）
温暖化による異常気象（超大型ハリケーンや台風による局地的な大雨）
いつ起こってもおかしくはない大規模な地震災害、
そして年金・福祉問題などの将来を予測できない経済のことではないでしょうか・・・？
病気は殆どの人がガンやエイズに対して恐怖感を持ち、
また多くの人が理由のわからないアレルギーに悩まされています。
一見科学技術が進むところまで進んだように見える現在ですが、病気のことについては
究極的対策は何一つとられていないのが現状ではないでしょうか？
自然現象については異常気象と言われる年が続いて久しいです。
さらに経済のことになると、高齢者が年々増え、深刻な年金・福祉問題などを抱えている状態です。
ところで、この三つの現象を別の言葉で置き換えてみると、「病気・天気・景気」という、
いずれも「気」という字を語尾に持つ言葉で言い表すことができます。
ということは、これらの現象は、「気」という字の持つ意味と密接な関係があるのではないか？
ということが推測されます。
この「気」について勉強して、その意味が理解できたとき「病気・天気・景気」についても、
その仕組みが分るようになるのではないでしょうか。
そしてそれらが分れば、これらに対しての適切な対策も立てられて、
私たちは不安を感じない生活を送れるようになるはずです。
この「気」のことを「波動」と呼んでいます。
戻る
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「波動とは何か」
すべての物質は、元をたどっていくと原子に行き着きます。原子は高速で振動していて、
その振動に応じて固有の超微弱な電磁波を発しています。これが「波動」です。
「エネルギーの最小単位」ともいえるでしょう。
目にみえないこの「波動」ですが、そのエネルギーの存在を簡単に証明する方法があります。
昔、理科の授業で行った「音叉」の共鳴現象の実験を思い出してください。
まず「ラ」の音程の音叉を二つ並べます。片方の音叉を叩いたとき、もう一つの音叉まで、
全く手を触れていないのに音が鳴り始めます。音波（波動）が、もう一方の音叉を鳴らしたわけです。
この実験から、波動エネルギーであることが良く分ります。
共鳴現象は、波動の持つとても面白い性質です。
もし二つの音叉の周波数が「ラ」と「シ」であれば、共鳴現象は起こりません。
両者の波動が一致したときにだけエネルギーが伝わるのです。
この共鳴現象という性質は、ラジオやテレビにも用いられています。チャンネルを合わせたときだけ、
テレビは波動エネルギー（この場合は、放送局からの電波）を受け取り、番組が映ります。
携帯電話もその番号をコールした時にだけベルが鳴ります。
これも、波動が共鳴するとエネルギーが伝わるという性質を利用したものです。
このように私たちは、理屈は分らなくても、波動＝エネルギーという一つの法則に基づいた技術の恩恵を、
日常生活の中においてすでに享受しているのです。
戻る
「波動エネルギーとは・・・？」
波動エネルギーは身の回りの全ての物から出ています。
電波に低い波動から高い波動があるように、波動エネルギーにも低いものから高いものまであります。
低い波動エネルギーは破壊のエネルギー、高い波動エネルギーは改善と良質化促進のエネルギーです。
治療には高い波動エネルギーを使います。
【低い波動エネルギーの作用】
身体に入ると痛みや苦しみ、不安、疲れ等を与えます。
身体は弛緩にして怠慢な感じになります。
食べ物の中に低い波動エネルギーが入ると、味はまずくなり、
腐敗の進行が早まります。
タバコは辛口になり、コーヒーはまずくなります。
低質化の促進が始まります。
|
【低い波動エネルギーによる身体への影響】
リウマチの痛み、捻挫の痛み、交通事故のムチウチ症、
頭痛や腰痛、頑固な肩こり、筋肉の疲れや痛み、バネ指、
いじめによる精神障害、不安な気分、
あるいは原因不明の病のほとんど。
|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【高い波動エネルギーの作用】
身体に入ると活性化が促進され、痛みや苦しみが軽減し、
軽やかに感じます。
運動能力のアップや思考能力のアップが認められます。
食べ物の中に入ると味がまろやかになり鮮度が保たれます。
タバコはマイルドになり、コーヒーはまろなかな味で美味しくなり、
良質化の促進が始まります。
|
【高い波動エネルギーによる身体への影響】
|
身体が活性化して軽やかになり気分爽快になります。
痛みや苦しみが軽減します。
運動能力や思考能力が高まり、今まで感じなかった
新しい感覚が芽生え趣味や思考まで変化することが分っています。
変化の全てが好転です。
|
低い波動エネルギーは私達に病気という苦しみや悲しみ、
痛みや不安を与えています。
しかし、高い波動エネルギーは
私達に幸せや健康、癒しを与えてくれます。
あなたならどちらの波動エネルギーを選びますか・・・？
戻る
「ハイレベル生命波エネルギーによる画期的な高波動加工」
健康の増進・免疫力の向上・居住空間をクリーンにして環境改善のためのハイレベルエネルギーナノテクノロ
ジーを駆使し繊維製品（カーテン及び衣料）に高波動（光・水・電磁気・振動）を伝播記憶できるものかを学術
関係者（末廣・宮腰先生）を交えての研究の結果、機能性・効果・精度等（ドイツのＥＡＶ測定）で確立実証開
発の成功を見ました。ここに発表の運びと相成りました。
この高波動伝播記憶加工は、日常、全ての電化製品、パソコン等電波による目の疲れ・肩の凝り精神的な種
々の疲労を緩和・癒しの効果があらわれ生命波細胞の活性化はもとより、バランスコントロール融和と調和で
心身共にリフレッシュでき前向きな感情が蘇りパワーアップとなり健康で明るい日々となります。
尚、防臭・防菌の効果があり、有益で画期的な加工です。
何時でも体感出来ます。洗濯後も効果は変わるものではありません。
（リサーチニュースに掲載されたＭ社資料より抜粋）
|
