日本百名山 伊吹山 1377m
平成27年8月2日(日) 滋賀県と岐阜県の県境 関ヶ原ICすぐ

一昨年秋の伊吹山の紅葉、それなら夏のお花畑もと昨年伊吹山に出かけましたが夏の伊吹山を彩るシモツケソウの見頃はもう少し先のようでした。ということで昨年より日程を10日ほどずらし今年こそはと期待も高なります。前日に長浜市内のホテルに宿泊し朝一番にやってきました。当日は雨の心配はない絶好のお天気で暑い日差しが照りつけます。準備を整え駐車場を9時過ぎに出発しました。

西登山道から頂上を目指します。
 
山頂までたったの40分です。

伊吹山は山野草の宝庫

クガイソウメタカラコウコオニユリ
キンバイソウホタルブクロの仲間カワラナデシコ

 
清々しい夏の空です。


日本百名山伊吹山頂上です。標高1377m
 
シモツケソウとカワラナデシコの群落

東登山道は下り専用です。

アサギマダラに出合った!


メタカラコウに停まるアサギマダラ


アサギマダラは,マダラチョウ科に属する前翅長40〜60mmの可憐なチョウです。春の北上,秋の南下を繰り返す「渡り」をするチョウとしても知られています。夏には標高1000m付近の高地帯をさまようことが最近の調査でわかってきましたが、北上から「さまよい」、そして南下の行動を解発する刺激要因がまだわかっていません。2000年に台湾台北市北部の陽明山でマークされた2個体が,鹿児島県と滋賀県でそれぞれ再捕獲され,この蝶の移動範囲が日本周辺の国外にも及ぶことが明らかになりました。アサギはアサギ色(浅葱色)からきており、ごく薄い藍色のことです。新撰組が羽織等で使用しました。

 

 


シシウドとメタカラコウの群落

東登山道を歩く!

遠くに頂上を仰ぎ見る。山を歩いていることを実感します。
 

サラシナショウマ シモツケソウ

 ウツボグサ


前を歩いていた団体さんが、イブキトリカブトだと喜んでいました。
色は間違いないと思うのですが、そうでしょうか?

 
東登山道を下山、やっと起点の駐車場が見えてきました。(左)混雑する西登山道(右)


日本百名山 石鎚山 1982m
平成26年6月1日(日) 愛媛県西条市・久万高原町

土小屋から登る石鎚山





9:23 9:23

9:39

9:40

9:48 

9:49

9:55 10:02

10:10

10:43 10:49

11:31

11:43 11:45

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11:49 11:45
12:02

12:03 12:04

12:19 12:21

12:30 12:34

12:44

12:48 13:53


日本百名山 大山(だいせん) 1709m
平成25年11月17日(日) 鳥取県大山町

アルディー観光の'あるあるツアー'で「大山登山」に参加しました。井原を早朝5時出発。鴨方、新倉敷などで参加者を拾い、総勢15名の参加でした。蒜山ICでは真っ青な青空が広がり期待をさせましたが、すぐに曇り空となりました。私にとっては初の中級者向けコース。標高差931mはまさに試練です。どうなることでしょう。
詳細なブログ記事は、こちらです。

大山寺から元谷を通る行者谷コースです
  
大山寺参道を進みます。最近出来たのでしょうか足湯がありました。

大山寺本堂です。



   
大山寺から大神山神社にやってきました。立派な石段が続きます。


格式のある神社です。

境内の端ににあったナナカマドです。たくさんの赤い実を付けています。


 
やがて木々の間に大山の北壁が見えてきます。


大山北壁の壮大な眺めが圧巻です。
  
行者谷登山道分岐0.3qの標識(中) このあたりでアイゼンを付けました。



小休止です。頂上付近をガスが覆い始めました。


  


振り返ると尾根道を次々と登ってくる人たちの姿が見えました。


ついに八合目付近、頂上はもうすぐです。
  
八合目付近、頂上まで500mです。頂上部は木道になります。
頂上避難小屋に到着しました。外から入るとすぐにメガネが真っ白になります。

頂上です。視界がほとんど効きません。取りあえず登頂の印に一枚だけ撮影です。

下山にかかります。


風も止み、雪山を下ります。

再び北壁と元谷を望みます。


  
西日本最大のブナ林です。紅葉はほとんど終わっていました。



  
夏山登山口まで降りてきました。少々疲れましたが達成感が勝っています。
大山寺橋このようなところに登山の専門店があることに気付きました。

佐陀川です。

到着!

朝、9時前に出発して午後4時前に帰ってきました。休憩もいれて7時間を要しました。
それほどきついと思ったことはありません。少し自信がつきました。
アルディ観光のT社長、Oさん、お世話になりました。



日本百名山 伊吹山 1377m
平成25年11月9日(土) 滋賀県と岐阜県の県境 関ヶ原ICすぐ

前日の金曜日に有給をいただいて、あこがれの伊吹山に行ってきました。この時季、お花畑はとっくに終わっているのはわかっていましたが、今度来るときの下調べという意味合いで、頂上駐車場から頂上まで、山歩きをしました。山頂駐車場(1260m)標高差、わずか117mしかありません。下りは上級者コースといわれる東遊歩道コースを歩きました。今度は可憐な花たちに会える夏に来てみたいと思います。


山頂駐車場の端に「恋人の聖地」と書かれたプレートと観音像が立っていました。
遠くに竹生島も見えます。



山頂まで約40分。距離1,000mです

遊歩道はご覧のように大変きれいに整備されています。緩やかな勾配です。
当然のことながら花はなにも咲いていません。




山頂になぜか日本武尊像がありました。

1377m。バンザイ!

眼下に琵琶湖が見えます。むこうの建物はトイレです。

東遊歩道コースは、下り専用の上級者コースとなっています。
紅葉を中継するためでしょうか、ヘリコプターが飛んでいました。


山頂から60分、下り専用コースです。



途中にこのような石灰岩の岩や石ころが転がっています。
危険という看板のためでしょうか、あとにも先にも他には誰もいませんでした。

山頂駐車場が見えてきました。休憩を入れて約2時間のコースです。


日本百名山 大台ケ原 1695m
平成25年11月2日(土) 奈良県吉野郡上北山村

バスツアーで奈良県の大台ケ原に行ってきました。井原を早朝4時出発、大台ケ原には10時半過ぎに着きました。天気が良かったためか、駐車場は早くも満車で道路沿いに延々と駐車の車が並びました。ビジターセンターを出発し、最高峰の日出ヶ岳、立ち枯れしたトウヒが作る独特の景観の正木ヶ原、そしてコース最大の見どころである絶景スポット・大蛇ー(だいじゃぐら)、シオカラ谷の渓流など見どころ満載です。レベルは初心者向け、歩行時間は4時間、距離7.5qです。

ブログはこちら
  
準備を整えいざ出発です。     ビジターセンター横の登山口です。



急な木製階段を上がると大台ケ原最高峰の日出ヶ岳頂上です東には伊勢湾、運が良ければ早朝に富士山も望めます。西には大峰山脈の大パノラマが広がっています。


初心者にはつらい最初の急な階段です。

山頂展望台から見た景色
  
(左)山頂展望台 (中)ラーメンを作る人 (右)ひとり景色に酔う女性
  
展望テラス(休憩にはいい場所です) 水をもらうコーギー



空中回廊と呼ばれる白い木製の階段が延びています。春にはシロヤシオやアケボノツツジの花が一斉に咲き誇ります。やがて立ち枯れの林の倒木とイトザサが目立つ独特の景観が視界に広がります。



 
大台ケ原といえばこの景色です。

大台ケ原にしてはとても良い天気です。

  
牛石ヶ原の草原です。団体さんが休憩をしていました。何故だか神武天皇像がありました。



大台ケ原随一の絶景です!


コース最大の見どころの大蛇ー(だいじゃぐら)。約800mの断崖絶壁の上にあり、鎖で囲まれた岩頭に立つとまるで大蛇の背に乗ったようなスリル感が味わえます。当日は、ご覧のような大勢のハイカーで渋滞気味でした。高所恐怖症の人には絶対無理な場所です。ヤッホー!と声を出す人もいました。もちろんこだまでぃていました。

 
途中で見た貴重な紅葉(左) 後ろを見ると順番待ちの人で列が出来ていました。

素晴らしいの一言です。


大台ケ原では紅葉はほとんど終わっていました。これは貴重です。



  
どんどん降りていきます。

下がってくるとご覧のような紅葉もありました。

シオカラ吊橋

渓流の河原に降りて休憩する人も多くいました。
  
とにかくきれいな水でした。この地固有のサンショウウオもいるそうです。


このあとの石段は急な上り坂で、このコース一番の難所です。


  
樹皮がとても冷たく感じる木(左) 本日最後の石段です(中)

石段を上がりきるとホッとします。
 
やっと帰ってきました。所用時間約4時間です。お疲れさまでした。

大台ケ原ビジターセンター 奈良県吉野郡上北山村 07468-3-0312 11月下旬〜4月下旬冬季閉鎖


毛無山 1,144m
平成25年10月27日(日) 広島県庄原市西城町油木

先月吾妻山を訪ねたばかりですが、天気がよかったので早朝から’おむすび’を作り、ひろしま県民の森を起点に毛無山に行ってみることにしました。県民の森登山コースはいろいろあるようですが、毛無山コースは距離6キロ、所用時間、約2時間30分の一番の初心者コースとなっています。


ご覧のような登山者でいっぱい。久しぶりのよい天気です。みなさん考えることは同じですね。

いよいよ山歩きスタートです!
 
マユミの赤い実(左) 毛無山登山道、毛無山へはいくつものルートがあります。

登山道で見事な紅葉を見せる落葉広葉樹

こちらはカエデの一種でしょうか。見事な黄葉です。




ブナ林を抜けると徐々に視界が開けてきます。

幾重にも見える山並み


頂上に着きました。

次々と登山者がやってきます。草原状の山頂からは360度のパノラマ
 
ちょうどお昼時だったのでランチタイム。家で作ったおにぎりは最高でした。

出雲峠方面に下ります。
 
小学生のグループ。5・6才ぐらいの子もいてびっくり。思わず「頑張れ!」と声をかけました。




 




ススキがとてもきれいでした。


公園センター近くなると渓流が見えてきました。

カエデが目立ちます。紅葉するときれいでしょうね。

 
やっと公園センターまで降りてきました。

ひろしま県民の森公園センター 広島県西城町油木156番地14



吾妻山 1239m
 平成25年9月28日(土) 広島県庄原市比和町森脇 

広島県庄原市の吾妻山を訪ねました。曇り空でしたがなぜか進行方向の北のみ青空が広がっていました。スタートの休暇村は標高1000mですので、吾妻山頂上まで約239mの標高差を登ります。最初はなだらかな草原が続きます。春から秋にかけては多くの草花が楽しめる「山野草の宝庫」といわれています。


ガイドさんから説明を聞くツアー客。ご覧のような草原が広がっています。
  
早くも紅葉  池の淵に咲いていたアヤメ(中) マツムシソウ(右)
  
キセルアザミ(左)(中)    登山道の脇でいろんな山野草を目にすることができます。

ススキが秋を感じさせます。

ファミリーで楽しく登るの図、いいですね。
 
イヨフウロ?ビッチュウフウロ?(左) 赤いきれいな実を付けた低木(右)
 
ヤマラッキョウ(左) カワラナデシコ(右)

マユミの実
 
タンナトリカブト(左)     アキノキリンソウ(右)

振り返るとロッジが下の方に見えます。随分登ってきました。
 
リンドウ(左)  ウメバチソウ(右)
 
センブリ(左)      ツリガネニンジン(右)

やっと頂上です!
 
ワンちゃんも元気ですね。

頂上で休憩する登山客。汗ばむ体が冷たい風に吹かれて何とも言えない心地よさです。

雲がなんだか低く見えるのは錯覚でしょうか?
 
眼下にはススキの原(左) 早や紅葉が始まっていました。(右)


ブナ林の登山道で見た山野草
  
ミミジガサ(左)    アキチョウジ(中)     ツリフネソウ(右)
 
ブナ林が広がっています。
 
歩道に出ました(左) 大きな池がありたくさんの鯉がいました。(右)
 
マムシグサ(右)

やっとロッジに到着です。あ〜楽しかった!紅葉のシーズンもいいかも。


休暇村吾妻山ロッジ 広島県庄原市比和町森脇 TEL:0824-85-2331


日本百名山 剣山 標高1995m
平成25年8月11日(日) 徳島県 三好市、美馬市

念願のキレンゲショウマを見に、再び剣山に行ってきました。今回は、アルディ観光の「あるあるツアー」で「生きた化石と呼ばれる”キレンゲショウマ”を見に行く!」ツアーに参加させてもらいました。井原を5時半に出発。総勢17名で、登山口の見ノ越駐車場には10時に着きました。リフトは使用せず、標高差550メートルを歩きます。


(左)瀬戸大橋 朝陽が海面を照らしていました。
(上)行程表の10時ジャストに見ノ越駐車場に到着

準備をするツアーのメンバー 駐車場は満車状態でした。
いよいよ登山開始です。

登山口です。(剣神社参道)
詳しい様子はブログでどうぞ→ ブログ1 ブログ2 ブログ3
 
「刀掛ノ松」付近 前回お世話になった新居綱男さん(左) トリカブトの一種です。(右)



やっと、あこがれのキレンゲショウマに出会えました。


キレンゲショウマは、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧U類に指定されている高山植物でユキノシタ科の多年草です。明治時代に初めて石鎚山で発見されました。日本人が初めて学名を発表した植物で、昭和天皇もこよなくこの花を愛したそうです。標高や湿度が高い深山に生育し、徳島県内では剣山にのみ自生しています。群生地の一つである中腹の行場周辺では、直径約2センチほどの釣り鐘状の花が斜面のあちらこちらを彩っています。作家宮尾登美子さんの小説「天涯の花」で有名になりました。近年はニホンジカの食害により数が減っていましたが、県などがネットを張って保護しています。


今回は群生地に行けず、不動の岩場付近での撮影です。

斜面の上の方に咲いていたのをしたから望遠で撮ったものです。

自生地に咲くキレンゲショウマはどこか違います。

行場から急な坂道を登りやっと尾根道に出ました。頂上はすぐそこです。
 

平家の馬場といわれる広々とした剣山頂上

木道が延々と続いています。
 
(左)山頂で昼食です。(右)しばらくして頂上ヒュッテへ降りてトイレ休憩です。


頂上ヒュッテ前のお花畑

色とりどりの花が咲いていますが、新居さんの手作りのお花畑です。シカの食害から守るため周囲はネットが張られています。

  
  
ワンちゃんがいました。びっくりです。



頂上を後にして、いよいよ帰途につきます。
 
巨大な御塔石(右)
 
大剣神社(左)と御神水(右))水汲みに行列ができていました。
癖のないとてもおいしいお水でした。日本名水百選に選定されています。

登りは相当に疲れましたが、下りは随分楽に感じました。中央のハチマキの方がT社長です。
 
登山道下のお土産屋と民宿




入浴にラ・フォーレつるぎ山に寄りました。
こちらのお風呂は、四国一高いところにあるそうです。登山口の見ノ越駐車場まで7・8分のところにあります。
 
目の前に夫婦池 赤とんぼを見つけました。


帰りのSAで見た夕陽です。
アルディ観光の皆さん、大変お世話になりました。
おかげで楽しい思い出ができました。


アルディ観光 〒719-0252 岡山県浅口市鴨方町六条院中3379-1