札幌の胃腸科・消化器科・内科クリニック

院長ごあいさつ

急増する大腸疾患

大腸癌は、初期段階では自覚症状がなく、定期的な内視鏡検査が最大の防御策となります。
私はこれまでに、3万件以上の内視鏡検査を手掛けてきた専門医です。安心してご来院ください。
また、潰瘍性大腸炎等の大腸疾患や、ストレスが原因で腹痛・下痢・便秘を繰り返す過敏性大腸症候群という新たな疾患も増えています。
思い当たる方は、一度来院してください。

所要時間がわずか10分から15分程度で、痛みも殆どない当院の検査では、ポリープが見つかっても本人の同意があれば、その日に切除が可能です。
仕事が忙しい方や、今までのイメージから検査をためらっている方にこそ、来院して頂き不安を取り除いて欲しいですね。

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経歴

 1984年山口大学医学部卒業
 東京大田病院、癌研究会付属病院、北海道消化器科病院などを経て、2000年開院。
 日本医師会認定産業医
 日本内視鏡学会認定専門医
 日本消化器学会認定専門医
 日本内科学会認定医

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