増殖するカメラ
  
  
更新:2006/8/7
Canon AL-1         2006/8/7
  

リサイクルショップでジャンク品扱いだったのがこのAL−1です。
「シャッター切れず」で1500円でした。
外観は傷、スレがほとんど無い極上品です。ファインダーもモルトも綺麗なものです。
壊れやすいという電池の蓋も全く問題ありません。電池を入れシャッターを切ってみても全く動きません。
底蓋をはずしていじってみましたがNG。 レンズを付けて電灯の方に向け露出計の動きを見ていたら、突然シャッターが切れました。
これはラッキー!!。
シャッタースピードが正確かどうかは定かではありませんが、大丈夫でしょう。

   
Nikon F801

 しばらくはキャノンのT50を使っていましたがやはり欲が出てくるもので、もう少しいいカメラが欲しくなりました。
昔から”カメラはニコン”というイメージがありましたので、ニコンの中から次期機種を選定することになりました。選定といっても予算が限られるので選択範囲は極狭かったように記憶しています。結局1/8,000秒のシャッタースピードに引かれF801を購入しました。レンズはAF NIKKOR 35−105mmのズームレンズにしました。F801はデザイン、基本性能とも私にとっては申し分なく、サイズ的にも私の手にぴったりで大変使いやすいカメラです。このカメラは今も現役で使用しています。
   
はじめてのNikon

現在も使用中
Nikon EM

 お得意のリサイクルショップを巡回するようになってから、カメラのジャンク品購入が始まりました。
最初に手に入れたのがニコンのEMです。ジャンク品で3,000円で購入しました。EMは「リトルニコン」といわれていることからわかるように大変コンパクトなカメラで、手のひらにすっぽりと入り、持っているのが楽しくなるようなカメラです。絞り優先AEとバルブの他に機械式の1/90秒シャッターが付いています。今のカメラは電池がなくなると使用不可になりますが、この機械式のシャッターはいざというときに役に立ちそうです。プラスチックを使用していますが特に安っぽい感じは無く、デザインも大変気に入っています。但しフィル身巻上げレバー周辺のプラスチック部分は強度不足のようで割れが来るようです。結果的にEMは2台購入しましたが、両方同じ部分に割れが来たのでやはり強度不足なのでしょうね。しかし、本当に手に持っていて気の地のいいカメラですし、今マニュアルフォーカスのカメラを持っていると何か格好いい感じがします。
自己満足か、、、、、、。


まさに「リトルニコン」
コンパクトでかわいらしいカメラです

Nikon F601

 その後に購入したのがやはりニコンのF601です。これもジャンク品で程度は中位で2,500円でした。購入後チェックするためにレンズを装着するとレンズの絞りが動きません。よく見るとカメラ本体の爪が少し曲がっていました。ペンチでグイッと曲げてやったら今度はOK。ばっちり完動です。F801と比べF601の良い点はフラッシュ内臓の点でしょうね。F801は室内の撮影は別途フラッシュが必要ですが、F801にフラッシュを付けると結構持ち歩きに不便です。F601にほどほどのズームを付けたら持ち歩きには最高ですね。それにF801の1/8,000秒はほとんど使う機会がありませんから。
しかし、このF601では1回ひどい目に会いました。1回フィルムが5枚目位で巻上げ不能になってしまったのです。巻上げの時の音がおかしいと思いつつ最後まで撮影しました。結局そのフィルムは廃棄処分となりました。ベストショット(本人がそう思っているだけか)があったフィルムなので涙の出る思いでしたが・・・・。その後はご機嫌が良いみたいです。
  
シャッターは1/2,000までだがオートブラケティング搭載や測光パターンも揃っており機能は十分
ストロボ内臓は便利
  
  
 Canon A-1
 
ジャンクカメラ3台目はキャノンのA−1です。見たとたん”格好いい”と思い値段を聞くと5,000円との事。Aシリーズ特有のシャッター鳴きがあるそうですが程度が良かったので購入。
購入後試運転をしてみると確かにシャッターを切るたびに見事に鳴きます。インターネットで原因と修理法を調べました。早速修理にチャレンジ。分解を始めましたが最後の1歩で足踏みしました。これ以上やると元に戻すことができなくなる可能性有りと判断し、別の方法を考えました。いろいろ考えた末長いノズルで潤滑材をぶち込んじゃえという何とも野蛮な方法に決定しました。じゃあ、潤滑材は何を使おうか?本来なら当然専用のオイルか何かを使うのでしょうけどそんなのは持っていません。
じゃあ何でもいいやといういつものいい加減・適当業が始まりました。あんまり粘度が低いと他の部分に回り込む可能性大なのでなるべく粘度の高い方が良いと思いましたが、手持ちではグリーススプレー位しかありません。結局最初にさっとオイルスプレーを吹きかけ、その後グリースを吹き込むことにしました。できるだけ細いノズルでオイルをシュ、その後グリースをシュシュッと吹きかけました。
元通り組み立てシャッターを数回切ったところ、見事に鳴きがとまりました。”カシャッ”と良い音がします。しかし、しばらくすると電池格納部分からグリースが漏れてきました。こりゃあかけすぎたかな?電気関係への影響が心配ですがその時はその時です。
試写の結果は良好です。
   
Canon2台目はコンパクトなマニュアル機
  
Nikon F-401S
 
ジャンクカメラ4台目はまたまたニコンのF401Sです。これは2,000円ほどで購入しました。
程度がすごく良かったので転売してもいいと思い迷わず購入。絞りとシャッタースピードのダイアルが特徴ですね。
プラスチック多用で軽量のためお散歩カメラにはいいかもしれません。

  
お手軽一眼レフ

ダイヤルがメカニカル
     
ZENZA BRONICA
 
ジャンクカメラ5台目はちょっと変わってゼンザブロニカです。
ジャンクとして5,000円で出ていましたので1日考えて翌日購入しました。前日は説明書とレンズキャップも付いていたのですが、当日は袋に穴が開き説明書とキャップがなくなっていました。世の中悪い人もいるものですね。状態はシャッター切れずとのこと。
家に持ち帰り観察してみました。説明書が無いのであれやこれややっているうち何とか使い方がわかってきました。確かにシャッターが切れません。シャッターボタンが引っかかっているみたいな感じです。シャッターボタンのロックのあたりを暫くいじっていたら突然シャッターが切れるようになりました。大ラッキー!!!
試写も問題なく現在活躍しております。但しレンズが1本しかないのが悩みの種ですが。
  
    
  
初めての中判カメラ
  
NIKON F4
 
ここまで来るとやはりあれが欲しくなります。
「ニコンF4」”いつかはクラウン”ではないですがやはりF4は欲しいカメラでした。家の片付けをしたら不用品がたくさん出てきました。それをオークションにかけたらそこそこの臨時収入になりました。
もう一息ということで、少し前に購入したリコーのRX500auto本体とレンズ3本をオークションに出したら思っていたより良い値段で落札していただき、F4購入の資金ができました。そうすればオークションに全力投球です。1ヶ月ほどで予算内のF4を購入することができました。程度も満足できるものでした。
やはりF4はいいですね。しかしなんという大きさ、なんという重さ。しかし、その後さらにエスカレートしてオークションフル回転で軍資金をかき集め、明るいレンズを2本購入しました。その後マルチコントロールバック、MB21をジャンク購入しました。しかし、F4にMB21を付け80−200mmのズームを付けるとその重さたるや尋常じゃあなくなってしまいます。しかし、重さも楽しみのうち??

   
憧れのNikon F4を入手
さらにED80-200mm(上)とTokinaのAT-X PRO 28-70mm(左下)もオークションで入手
  
       
TOPへ戻る